ゲノム編集とは?原理は?倫理に反する?問題点は?中国で双子が誕生?わかりやすく解説!




こんにちは!

カッコいいとは何か日々考えているSekineです。

今回は、今話題となっているゲノム編集と言う言葉について見ていきたいと思います。

私は専門家ではないので詳しくは言えませんが、遺伝子を操作するということに近いようです。

まるでSFのようですね。

私がSFと聞いて思い浮んだのが「ガンダム」です。

「ガンダム」では遺伝子操作で髪の色や目の色などが変えられる技術が出てきました。

ちなみに、主人公は遺伝子操作で最強のパイロットとして生まれてきた存在です。

このようなことができる可能性があるのが「ゲノム編集」と言うことになるのでしょうか。

これから簡単に見ていきたいと思います。




ゲノム編集とは?遺伝子医療との違いは?

私がゲノム編集の記事を見た時、「遺伝子医療では?」と言う疑問が浮かびました。

遺伝子医療の研究が世界でされているのは聞いていますし、実際にかなりのところまで進んでいるということも聞いたことがあります。

しかし、今回発表された「ゲノム編集」は「倫理に反している」などとかなりの批判があるようです。

「ゲノム編集」と「遺伝子医療」の違いは一体何なのでしょうか。

一つの例を挙げると、遺伝子医療とは骨髄から細胞を取り出して、その中に正常な細胞を移植して体の中に戻すというものです。

「ゲノム編集」とは、その遺伝子そのものを書き換えてしまうという技術のようです。

上記で私がお話ししたように、この技術が進歩した場合は目の色や髪の色、皮膚の色なども自在に変えることが可能となるようです。

反感だけでなく、「ゲノム技術」はこれまで治療が不可能と言われていた難病などへの治療に期待されています。

これらをまとめると、ゲノム編集と遺伝子治療の大きな違いは遺伝子を追加するのか根本から書き換えてしまうのかの違いです。

さらに、簡単に言うと、車で置き換えてみます。

オイルが遺伝子だとして、遺伝子治療はオイルを交換することで、ゲノム編集は車自体を変えてしまうというところでしょうか。




ゲノム編集とは?法律は?規制は?

早速、日本の国会でもゲノム編集の技術について審議されていたようです。

実際に話し合われた内容が、中国の研究者によって受精卵の遺伝子を操作して生まれた双子の話から受精卵等へのゲノム編集などを法律で禁止するように求めました。

これに対して、厚労相側は以前と同様に研究指針で規制する考えを示しています。

この内容を聞いて私は驚きました。

日本では生まれてくる子供を遺伝子操作する法律はないということです。

日本は、遺伝子を改変した受精卵で妊娠、出産させることを研究指針で禁止。違反すれば、国の研究費補助が受けられない。ゲノム編集による改変は網羅的には規制対象となっておらず、指針を見直す方針だ。

法律の件については、改めてしっかりと審議してほしいですね。




ゲノム編集とは?問題点は?

ゲノム編集には問題点がないのでしょうか。

今回問題となった中国の研究者の受精卵をゲノム編集して生まれてきた双子ですが、健康に生まれてきたそうです。

しかし、専門家などからすると成長段階でも問題が生じる可能性など、まだ未確定な部分が多すぎるとしているそうです。

ゲノム編集がこのような呼び方をされているのは、簡単に言うと変えたい遺伝子部分を切り取って、そこに新しい遺伝子を繋げるというイメージからその名前がついていると思われます。

しかし、この研究は全容が解明されていないことからどのようなイレギュラーが起きるか予想ができないようです。

この技術を求めている方などもいっぱいいますが不確定な要素が多い今の段階では使うべきではないのかもしれませんね。




ゲノム編集とは?応用方法は?今後は?

ゲノム編集の代表的例として挙げられるのが農業への活用です。

農業への活用は法律においても緩和されているので採用されています。

代表的な部分においては作物の品種改良があります。

医療として期待されている部分は、遺伝的なものなどをゲノム編集で遺伝子を操作することで、これまで遺伝する可能性が高かったものに対して根本から無くすというものです。

例えばアレルギーなどですね。

親が持っていたアレルギーが子供にも受け継がれてしまうということよく聞くと思いますが、その遺伝子を根本的に切り取って正常な遺伝子に変えることで親から子供へうつらなくします。

ゲノム編集には、未だに解明されていない部分がたくさんあるようです。

今回問題となった受精卵を改編する技術には、倫理・法的に問題があるなど様々な意見があるようです。

上記でお話しした通り、日本の国会でも取り上げられたほど重大なことです。

ゲノム編集については、慎重に考えて議論するべき問題かもしれません。




Sekineの一言

今回は「ゲノム編集」について見てみました。

この技術は世界各国で様々な意見があるようです。

私の意見としては、この領域はやはりタブーであり足を踏み入れてはいけないところだと思っています。

しかし、この研究事態が悪いのではなく使う方向を間違えなければこれまで救えなかった命が救えるようになるのではないでしょうか。

この技術を良い方向に使ってもらえることを祈りたいと思います。




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