サッカーボールが白と黒のデザインの理由は?数は?歴史は?調べてみた!




こんにちは!

カッコいいとは何か日々考えているSekineです。

皆さんは、球技で使う道具に疑問を持ったことはありますか?

テニスボールやラグビーボール、野球ボールやゴルフボールなど球技では様々なボールを使用しています。

そんなボールについて今回は調べてみたいと思います。

今回調べてみることにしたのは、サッカーボールです。

最近ではカラフルなサッカーボールも増えてきましたが、私が思うサッカーボールは白と黒の1マスが五角形のサッカーボールです。

私の記憶では、昔のサッカーボールは白と黒のボールしかなかったような気がします。

なぜ、サッカーでは白と黒のボールが普及したのでしょうか。




サッカーボールが白と黒のデザインの理由は?

引用:http://taka123.xyz/wp-content/uploads/2016/10/545924.jpg

調べてみたのですが、昔のサッカーボールは薄茶色の牛革を使ったものだったそうです。

そのボールを磨いて使っていたそうです。

雨にぬれるとかなり重くなりそうですね。

このデメリットは製造会社も思っていたそうで、水を吸うと転がらないということから徐々に人口の革を使用するようになったそうです。

それだけでなく、牛革の薄茶色は土のグラウンドでは土と同化して見えなくなってしまうそうです。

そのため、1960年代の白黒テレビが普及し始めたころより、今の白黒サッカーボールが造られ始めたということです。

白黒にした理由は、ボールの回転をわかりやすくすることでプレーしやすくするためのものだったようです。

最近では、縫うタイプから貼るタイプに変わり以前よりも球体に近づいたそうです。

ボールの回転の見やすさやプレーのしやすさと記載しましたが、さらに調べてみるとそういった理由ではなさそうです。

その方の解答によると、「テレビ映りのよさ」が理由とのことです。

昔のモノクロテレビでは、茶色や白一色だとテレビでは見にくかったそうです。

そのため、現在の白黒サッカーボールが普及したということです。




サッカーボールの起源は?いつ誕生した?

引用:https://portal.st-img.jp/detail/0570fca29785df4403ebef28fbc6459e_1531029163_2.jpg

簡単にサッカーボールが誕生した起源についてお話しします。

まず、最初にサッカーボールが誕生したのは、1800年代後半のころだったそうです。

勿論、その当時は上記でもお話しした通り革で作られた茶色一色のサッカーボールです。

第一回ワールドカップが開催されたのは1930年ですので、逆算すると第一回で使用されたボールは茶色一色の革ボールだったということですね。




白黒サッカーボールにも名前が…

引用:https://www.sports-ws.com/img/item/F181MO0/F181MO0010.jpg

驚きなのが、広く普及している白黒サッカーボールにもちゃんと名前があったことです。

今幅広く普及している白黒サッカーボールは「テルスター」と言う名前があるそうです。

ちなみに、1968年のメキシコオリンピックで正式に採用されています。




白黒サッカーボールの比率は?

私が気になったのは色だけではありませんでした。

実際に数えた方いらっしゃると思いますが、改めて記載したいと思います。

それは、白のマスと黒のマスの数です。

私も気になって数えたことがあるのですが、どこを数えたのか忘れちゃうんですよね。

実際の数は白が20枚、黒が12枚だそうです。

この比率は数学学者のアルキメデスと言う方の多面体の法則を利用しているそうです。

引用:http://imagenavi.jp/download/resource/preview.asp?id=51422657&size=700

驚きなのが、白黒サッカーボールが採用されてからデザインは変わっていますが、白と黒の比率はほとんど変わっていませんでした。

また、テレビの進化にともなってサッカーボールも変化します。

これまで、白と黒のサッカーボールが公式ボールとして採用されてきましたが、1998年のフランス大会からこれまでの白黒サッカーボールから初めて白、青、赤で構成されたボールに変わりました。

この当時からテレビは白黒からカラーに切り替わってきたそうです。

それ以降の公式採用されたサッカーボールは様々な色、デザインがされたボールが出てきていますね。

今回はサッカーボールについて見てみましたが、他の球技で使用しているボールにも様々な起源がありそうですね。




白と黒のサッカーボールを最初に開発したメーカーは?国は?

初めて白と黒の広く広まっているサッカーボールのデザインを開発した企業は、なんと日本の企業だそうです。

日本の「モルテン」と言うメーカーが1966年に初めて作ったのが始まりです。

日本のメーカーが開発したデザインが今でも広く世界で使われていると思うと誇りに思いますね。




Sekineの一言

今回はサッカーボールについて調べてみましたが、他の球技のボールについても調べてみたくなってしまいましたね。

もしかすると、とんでもない起源をもったボールがあるかもしれません。

サッカーボールに関しても私はプレーしやすいように、回転がわかりやすいようにデザインが白黒になったのかと思っていたのですが、まさかのテレビで見やすいようにと言う意外な理由でした。

実際に、カラーテレビと白黒テレビで見比べることができればよかったのですが….

と思って調べたところ、解説している動画があったのでのせておきます。

この動画はとても親切で薄茶色のボールと白黒ボールの比較をしてくれています。

引用:https://i.gzn.jp/img/2018/06/18/classic-soccer-ball-design/a19_m.jpg

実際に比較するととてもわかりやすいですね。

白黒のサッカーボールを採用するのもうなずけますね。

これを気に他のボールについても調べてみたいと思います。

最後まで見ていただきありがとうございました。




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