深海で新種の深海魚3種類の魚発見!南米西海岸沖のアタカマ海溝とは?名前は?生態は?




こんにちは!

カッコいいとは何か日々考えているSekineです。

今回は深海魚の最新情報を皆さんと見ていきたいと思います。

深海生物はいまだに謎が多く、解明できていないことがほとんどのようです。

また、毎年のように新種が発見されています。

今回も新種の深海魚が一気に3種類見つかったということなので簡単に紹介したいと思います。




深海で新種の深海魚3種類の魚発見!南米西海岸沖のアタカマ海溝とは?どこで?場所は?名前は?

まず、新種の深海魚が発見されたのは南米の西海岸沖、アタカマ海溝の約水深7500メートル付近になります。

ちなみに、水深7500メートルの水圧はおよそ象1600頭分にもなるそうです。

そんな中、生きられる生物がいるという時点で神秘的ですよね。

深海は宇宙に次いで夢のあるところだと私は思います。

発見された深海魚はクサウオ科と言う種類だと見られています。

引用:http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/7/2/729e198c.jpg

発見された3種類とも半透明でうろこがありません。

深海は地球上のほとんどの生物が即死すると言われているおそらく地球上で一番過酷な環境ではないでしょうか。

そこでどのように深海魚は適応しているのでしょうか。




これは実際に映像になります。

この深海調査チームは17か国からなる研究者チームで構成されているそうです。

この深海魚が極限の環境化で生活できているのは、ゼラチン状の身体の構造をしているからではないでしょうか。

研究チームの分析によると、この深海魚の身体で一番硬いのは歯とバランス感覚をつかさどる内耳の骨だということがわかっているそうです。

深海に適した体のため、この深海魚を海面まで連れてくると身体が溶けてしまうそうです。

究極の環境化で生きている生物はそこでしか生きることができないということですね。




深海で新種の深海魚3種類の魚発見!南米西海岸沖のアタカマ海溝とは?新種の概要は?

引用:https://i2.wp.com/nazology.net/wp-content/uploads/jt06u3meswr50niiqz40.jpg?ssl=1

今回発見された新種はピンク、ブルー、パープルの3種類で「アタカマスネイルフィッシュ」と仮に名付けられています。

動画や画像から体長は約20~25センチだということがわかっています。

調査したアタカマ海溝の水温は2度を上回ることはほとんどないそうです。

驚いたのが、調査したアタカマ海溝の広さです。

水深7500メートルで発見されたということで、深さはわかりますが、驚きなのがその全長です。

水深約8000メートルが約6000キロにも及んでいるというから驚きです。

そう考えると、今回調査した場所と言うのはほんの一部でほとんど調査できていないということですよね。

しかし、今回の新種発見で海の研究をしている方々にとってはとても勇気づけられたことではないでしょうか。




深海で新種の深海魚3種類の魚発見!南米西海岸沖のアタカマ海溝とは?SNSの反応は?ツイッターでは?

この新種発見に対してネットではどのような意見が上がっているのか簡単に紹介します。

上記でも紹介しましたが、7500メートルともなると水圧はとんでもないですよね。

深海で生活できるように進化しているとは言っても、どのようにして進化したのかも知りたいですね。

火星や月移住計画があるように、深海移住計画と言うものもあるのでしょうか。

以前、知人と宇宙について話していたことがあるのですが、結局何時間たっても答えにたどりつくことができませんでした。

もしかすると、深海にも宇宙と同じで答えと言うものが存在しないかもしれませんね。

宇宙のようにある程度解明できるかもしれませんが、核心を突く答えと言うのは私の生きている時代には解明されないかもしれません。

今回の発見から研究が大幅に進むことを祈っていたいと思います。




Sekineの一言

引用:https://www.japanjournals.com/images/stories/uk_today/1809/0913-2.jpg

今回は新種の深海魚について見てみました。

謎の多い深海生物ですが、今後さらに研究が進み色々なことがわかってくると私は思います。

解明が進めば、地球誕生の謎がわかるかもしれませんね。

一つ気になったことで、発見された深海魚からマイクロプラスチックが検出されたという情報です。

マイクロプラスチックは最近注目されているもので、簡単に言うと微少なプラスチック粒子です。

このマイクロプラスチックを減らす運動の一環で世界中でプラスチック製ストローが廃止されているというニュースは皆さんも見ていると思います。

そのマイクロプラスチックが深海魚からも検出されたそうです。

私たちが足を踏み入れることができない場所で、私たちが排出したゴミが生物を危険にさらしているというのはとても残念ですね。

一人の力ではどうすることも出来ませんが、将来的に昔の豊かな地球を取り戻せるように、少しでも協力できればと思っています。

最後まで見ていただきありがとうございました。




アタカマスネイルフィッシュとは?

最後にこれまでに分かっていることをまとめたいと思います。

今回発見された深海魚は全部で3種類になります。

発見された場所は南米の西海岸沖アタカマ海溝7500メートルです。

新種はピンク、ブルー、パープルの3種で体長がおよそ20~25センチ程で半透明、うろこはありません。

発見されたアタカマ海溝は水深約8000メートル、全長約6000キロにもおよびます。

ちなみに、上記で象6000頭分の水圧がかかると紹介しましたが、ある研究者は人の小指に800キロの重りをのせるのと同じ水圧がかかっていると話しています。

今回の発見で深海の謎が少しでも解明されることを楽しみにしています。




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