こんにちは!
カッコいいとは何か日々考えているSekineです。
今回はネットで話題の「リアルすぎる犬アイス」について見てみたいと思います。
言葉の通り、とてもリアルな犬のアイスでありネットでは食べるのが申し訳ない、残酷だ!などのコメントが多く寄せられています。
私は写真でしか見たことがないのですが、最初に見せられた時は本当に犬だと思いました。
それだけのクオリティーがあります。
話題の台湾の「犬アイス」がリアルすぎて怖い!価格は?値段は?

引用:https://irorio.jp/wp-content/images/uploads/2018/07/Penguin4466-reddit.jpg
このアイスで話題となったのが台湾の高雄市にあるレストラン「J.C.co Art Kitchen」です。
名前はズバリ!「犬アイス」で1日100個限定で販売しているようです。
値段としてはおよそ900円とクオリティーの割には意外とリーズナブルで驚きました。
これだけリアルでクオリティーの高いアイスがこの値段で購入できるのは嬉しいですね。
https://twitter.com/babygrimey/status/1025497647912603648?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1025497647912603648&ref_url=http%3A%2F%2Fyukawanet.com%2Farchives%2Finuais20180823.html
これは実際に食べている動画をツイッターに載せている人のものですが、とても悲しくなってしまいますね。
話題の台湾の「犬アイス」がリアルすぎて怖い!作り方は?
実際に、これだけリアルな犬のアイスをどのように作っているのかとても気になりますよね。
私も気になってしまったので、調べてみました。
目や鼻など細かな部分は全て手作業で行っていますね。
全て手作業と言うこともあり限定商品となってしまっているのかもしれませんね。
話題の台湾の「犬アイス」がリアルすぎて怖い!モチーフは?

引用:https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2018/09/203615-07.jpeg
調べによると、この犬アイスのモチーフは中国の闘犬用の犬種「シャー・ペイ」と言う犬だそうです。
上記のYouTubeによると、犬アイスの味の種類は3種類でピーナッツ、チョコレート、ミルクティーの3種類のようです。
少し味の種類が少ないように見えますが、全て手作業ですので文句は言えませんね。
今後、日本でも販売される可能性は十分にあると私は思っています。
楽しみに待っていたいと思います。
Sekineの一言
今回は台湾で話題の「犬アイス」を見てみました。
リアルすぎて驚いたかもいるかと思いますが、台湾に行った際はぜひ足を運んでみてください。
1つ作成するのに5時間もかかるそうですので、限定100個と言う制約あります。
そのため、開店前に並んでおくのがよいかもしれませんね。
もしかすると、犬アイスが日本に上陸する可能性はあるかもしれません。
私の予想では新大久保や原宿あたりに出店すると思っています。
その時は絶対に買いに行きたいと思います。
最後まで見ていただきありがとうございました。