毒きのこ「タマゴタケモドキ」とは?見分け方や症状は?分布範囲は?応急処置は?死亡する危険?!調べてみた




こんにちは!

カッコいいとは何か日々考えているSekineです。

今回は「タマゴタケモドキ」と言う毒キノコについてお話しします。

今回、このキノコについてお話ししようと思ったのは、食用きのこと間違えて誤って食べてしまったことで食中毒になってしまった女性がいたからです。

その女性は、食用の「タマゴタケ」に似た「タマゴタケモドキ」と言う毒キノコを食べて食中毒を起こしたと思われます。




毒きのこ「タマゴタケモドキ」とは?症状は?

食用と間違い摂取してしまった女性は、家族が採取した野生のキノコを炒めて食べてしまったそうです。

その女性は、食した夜に嘔吐や下痢の症状がでて救急搬送されました。

引用:https://img.yaplog.jp/img/18/pc/m/a/c/macblog2/0/278.jpg

タマゴタケモドキは大きさが3~5センチほどで黄色や黄褐色の傘が特徴で食用のタマゴタケやキタマゴタケと形状が似ていることで知られています。

症状としては摂取してから6時間~24時間で下痢や嘔吐、腹痛などの症状がでて、数日後には肝障害を引き起こします。

過去には北海道で死亡例があったことでも知られているキノコです。

夏が終わりに近づき、秋になるとキノコなどを収穫する季節になります。

今回のように、地方では個人的に山でキノコを採取するという方もいると思います。

そういう方はしっかりと見分け方を勉強して、疑わしい場合は食べないようにしましょう。




毒きのこ「タマゴタケモドキ」とは?タマゴタケやベニテングタケとの違いは?見分け方は?

これらは、非常に間違われやすいキノコだそうです。

特にタマゴタケは食用ですが、色鮮やかなため毒キノコとして間違われやすいそうです。

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見た目は完全に毒キノコですよね。

しかし、意外と美味しい味で生食でも食べれるそうです。

生息地域は中国や北アメリカ、日本全土に生息しているそうで、時期は夏から秋にかけてだそうです。

そのため、まさにこれから秋にかけてが要注意なキノコになりますので、しっかりと見分け方を勉強して、わからない場合は絶対に口にしないようにしてください。

引用:https://yy5zymc9.user.webaccel.jp/wp-content/uploads/2016/10/6209319e4b3a27297f41ac22586612ce.jpg




そして、間違われやすいのが上の写真の「タマゴタケモドキ」になります。

似ていると言いましたが、写真を見ると全然似ていませんよね。

専門家からすると見分けることは簡単ですが、知識の浅い素人は間違えてしまうようです。

引用:https://yy5zymc9.user.webaccel.jp/wp-content/uploads/2016/10/431c37586143e2dedd115f50497c707c.jpg

そして、こちらのキノコも写真では似ていないように見えますが、注意が必要です。

実際に森に入って採取するときは、違って見えるのかもしれません。

このキノコは「ベニテングタケ」といって、食用の「タマゴタケ」と傘の色が似ているので注意が必要ですね。

このベニテングタケを食べると、下痢や嘔吐、筋肉の痙攣や幻覚症状が現れることもあるそうです。

山菜取りされるかたは十分に注意してください。




毒きのこ「タマゴタケモドキ」とは?生息地域、分布地域は?類似種は?

このタマゴタケモドキは夏から秋にかけて広葉樹林や針葉樹林に発生します。

日本では主に北海道で見られます。

世界では主に中国や韓国に分布していますが、東南アジアの一部でしか見られない意外と希少種だそうです。

類似するキノコとしてタマゴテングタケやキタマゴタケと言うキノコがあるのでこちらも注意が必要です。




毒きのこ「タマゴタケモドキ」とは?毒の成分は?症状は?

上記でもお話ししましたが、タマゴタケモドキはアマトキシン類と言う成分を含んでいます。

症状として食べた後10時間~24時間程で嘔吐や腹痛、下痢などの症状を引き起こすので、キノコを食べてこの症状が出た場合は至急病院で検査をすることをお勧めします。

このキノコで注意しなければならないのは、症状は少したつと和らぎます。

そのため、多くの方が毒キノコを摂取したと思わないのが危険なところかもしれませんね。

一度回復してから二段階目として肝臓や腎臓の細胞が破壊されていきます。

最悪の場合は、ここで死に至ります。




毒きのこ「タマゴタケモドキ」とは?毒キノコを食べた時の応急処置は?

もし、毒キノコを誤って食べてしまった場合はどうすればよいのでしょうか。

まず、キノコを食べたあとに「胃の異変を感じた」「胃がゴロゴロする」「胃の膨張感」などを感じた時は、すぐに胃の洗浄をおこなえる医療機関を受診します。

ここで注意しなければならないのは、自分の判断で市販の胃腸薬などを服用しないことです。

医療機関に行く時、食べたキノコが残っていれば一緒に持っていきます。

昔からいられている食べられるキノコの特徴と言うのは基本的に信用してはいけません。

・塩漬けすると毒が消える

・虫に食われているキノコは食べられる

・乾燥させれば食べられる

などの言い伝えは間違いなので気を付けてください。

これから本格的にキノコ狩りなどがシーズンになってきますが、知らないキノコは「採らない」「食べない」「人にあげない」と言う三原則を守って楽しみましょう!

中には、触っただけで危険なキノコもあります。

特に小さな子供と山に入る時などは、特に注意してくださいね。

知らない間に、子供が食べてしまっている時もあります。




Sekineの一言

今回は毒キノコ「タマゴタケモドキ」についてお話ししました。

夏から秋にかけて山菜取りなどが本格的に始まるので、毒キノコを間違えて食べてしまったというニュースがさらに増えると考えられますので、個人的にキノコを採って食べる方たちは注意してください。

キャンプなどをやられる方は、更に要注意かもしれませんね。

山菜取りをしている方はある程度知識を持っている方が多いと思いますが、キャンプなど遊びで訪れている方などで山で採った毒キノコを食べてしまったという事例が多くあがっています。

知識のない方は絶対に拾ったものは食べないようにしましょう。




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