コンビニで無断駐車!賠償金920万円の支払い命令!!理由は?原因は?罰金の決定方法は?調べてみた




こんにちは!

カッコいいとは何か日々考えているSekineです。

今回は「無断駐車」について見ていきたいと思います。

引用:https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/6b/7b5d5658512928294e326fefc4d3fbf2.png

なぜ、急に「無断駐車」についてお話ししようと思ったかと言うと、最近、大阪府の茨木市のあるコンビニで2台分、合わせて1万時間以上無断駐車した男性がコンビニの経営者から損害賠償を請求された事件があったからです。

それだけなら良くあることだと思いますが、今回の無断駐車ではなんとおよそ920万円の支払いが大阪地裁の判決で決定したからです。

なぜ、920万円もの支払いを命じられたのか見てみたいと思います。

また、「無断駐車」について色々と見ていきたいと思います。




コンビニで無断駐車!賠償金920万円の支払い命令!!理由は?原因は?

実際に無断駐車した男性は2013年の8月~2015年の2月ごろまでコンビニの駐車場に無断で駐車していたそうです。

その時間、なんと7424時間だそうです。

また、その男性は2014年6月以降からもう一台分、およそ3694時間駐車していたそうです。

まず、私が思ったのは、よくこれだけ記録していたということと、張り紙などで警告していなかったのかと言う疑問でした。

これに関しては詳しくはわかりませんが、駐車場を管理している方と言うのは張り紙などで警告する義務はないのでしょうか。

また、コンビニだけでなく有料駐車場で「無断駐車した場合、3万円徴収します」などの張り紙がある場所がありますが、本当に請求してよいものなのでしょうか。

無断駐車に関してはどのような法律があるのか見てみたいと思います。




コンビニで無断駐車!損害賠償を請求することはできる?できない?

ある弁護士さんいわく、今回の件ではコンビニ側は賃料に相当する「損害金」を請求することができるそうです。

コンビニの駐車場と言うのは、コンビニを利用する前提で無料としているところがほとんどです。

そのため、コンビニを利用しないで駐車している行為は不法占拠として不法行為が成立するそうです。

民法でいうと709条に相当するそうですね。

田舎のコンビニなどで仮眠として一時駐車することを許している駐車場もありますので、全てのコンビニが禁止しているというわけではなさそうですね。

しかし、利用しないのに駐車場だけ利用するというのは個人的にはあまり好きではありませんね。

私は良くコンビニの駐車場を利用する際は、申し訳ないので何かしら購入するようにしています。




コンビニで無断駐車!損害賠償の請求方法は?計算方法は?

無断駐車に関して、実際にはどのように損害賠償などを計算しているのでしょうか。

調べによると、場所や立地によって賠償金の額は異なるようです。

ほとんどの場合は近場の有料駐車場の駐車料金が参考になっているようです。

今回の件で例えると、車一台に対して1時間700円で計算しているようです。

そのほかに、弁護士費用などを含めた結果、およそ920万円の賠償金になったと考えられます。

そこで私が疑問に思ったのが「無断駐車を発見したら5万円徴収します」などと言った看板が設置されているところです。

こういった場合は必ず支払う義務があるのでしょうか。

これについては必ず支払わなければならないという義務はないそうです。

なぜなら、日本のこれまでの裁判例を見ると実際に発生した損害が損害賠償の対象になっているからです。

そのため、看板で「100万円払ってもらいます」と書かれていたとしても、その近隣の有料駐車場の料金が1時間700円だった場合、そして、無断駐車していた時間が仮に1時間だった場合は700円+弁護士代の請求になるということです。

今回は、被告が裁判期日に出頭しなかったため、被害者の意見が認められたことになっているそうですが、もし被告が出頭して争っていたとしても賃料に相当する損害賠償の支払いはおおむね認められる可能性が高いようです。

全て無断駐車してしまった方が悪いですが、中には高額な罰金を要求されることがありますので注意しましょう。




無断駐車の罰金を支払う義務はある?ない?

引用:http://livedoor.blogimg.jp/horafukitsubame/imgs/1/3/13cfaf98.jpg

上記でも少しお話ししましたが、「無断駐車罰金10万円」などと書かれた看板がたまにあります。

仮に、その場所に無断駐車して損害賠償を請求された場合はその金額を支払う必要はおそらくありません。

しかし、その場所を占拠してしまった時間の賠償責任はありますし、所有者に与えた損害もそこに上乗せされると思われます。

調べていると、無断駐車してしまって所有者に「○○万円払え」と要求されたという事例も何件かありました。

トラブルを避けたいと思い支払ってしまう方もいるようですが、そこではしっかりと謝罪をして改めて弁護士と相談してお支払する旨を伝えるのが一番良いかもしれませんね。




無断駐車の罰金!いくら?賠償金は?

上記では賃料に相当する賠償金を支払うと話しましたが、場合によっては高額な請求になる可能性がありますので注意した方がいいです。

例えば、無断駐車した駐車スペースが利用できなかったことで大きな損失が出た場合です。

その場合は、その損失額が請求される可能性もあります。

場合によっては数千万円以上になることもあるそうですので、無断駐車は絶対にやめましょう。




無断駐車で警察に通報された場合は?どうなる?

無断駐車で所有者と口論になり警察沙汰になるという事例も良く聞きます。

その場合はどうなるのでしょうか。

調べてみたのですが、基本的に警察は私有地の場合は対応できないそうです。

私有地の無断駐車は刑事事件ではなく民事だという理由だそうです。

しかし、場合によっては住居侵入罪や業務妨害になる可能性もあるそうです。

泥沼のトラブルに巻き込まれたくなかったら、絶対に無断駐車はやめましょう。




無断駐車の対策!

引用:http://carlife.biz/wp-content/uploads/2014/12/BI1IHOqCEAA9uNE.jpg

続いて、無断駐車をした側ではなく無断駐車をされた側について見てみたいと思います。

調べている中で、駐車場の所有者が無断駐車の対策としてチェーンでタイヤをロックしたり、タイヤの空気を抜くという方がいました。

この対策は最悪の場合、無断駐車だったとはいえ相手の車に手を加えたとして訴えられる可能性があります。

そのため、リスクなく無断駐車の対策をすることをお勧めします。

例えば、駐車できないようにロープをはったり、もしロープを外して駐車していた場合は、車が出られないように入り口を車でふさいでしまうのも良いかもしれませんね。

「無断駐車罰金○○万円」と言った看板は対策にはなりますが、実際に請求できる可能性は低いです。

そのため、一番有効なのは駐車場に入れないことですね。

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無断駐車!迷惑駐車の仕返し・撃退一覧!!

特に海外などでは、迷惑駐車に対して様々な制裁が加えられています。

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これは海外のスーパーですかね!

従業員の素晴らしい発想ですね。

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車が勝てるはずがないですね。




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周りに置いてあるのはゴミ箱ですかね。

迷惑駐車している車はゴミだ!と言っているような感じですね。

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これは、壮観ですね。

ある意味、この迷惑車は贅沢ですよね。

海外では様々なユニークな迷惑駐車対策をしていますね。

日本でもこのくらい迷惑駐車に仕返ししてもいいのではないでしょうか。




まとめ

今回は「無断駐車」について見てみました。

多くの場合は近隣の有料駐車場の料金を反映した賠償金になりますが、状況によっては数千万円の賠償命令がきてしまう可能性もあります。

無断駐車は悪い行為です。それだけでなく、軽はずみな行動によって自分だけでなく駐車場のオーナー、場合によっては警察や弁護士さんなど多くの方に迷惑をかける行為だということをおぼえておかなければなりませんね。

最後まで見ていただきありがとうございました。




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