羽生結弦選手、国民栄誉賞受賞で記念品を拒否、辞退?!なぜ?理由は?原因は?




平昌五輪のフィギュアスケートで66年ぶりの快挙を果たした羽生結弦選手は皆さん知っていると思います。

そんな羽生選手が2018年7月2日に首相官邸で行われた国民栄誉賞授与式に出席しました。

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最初に驚かせてくれたのは、羽生選手の衣装ですね。

いつもとは違う雰囲気を醸し出しています。

この紋付き袴は江戸時代から仙台藩で作られている伝統の最高級絹織物の「仙台平(せんだいひら)」、人間国宝である甲田綏郎(こうだよしお)さんから贈られたものだそうです。

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出身地の伝統の羽織をきて登場する羽生選手の出身地愛がうかがえますね。

その授賞式で羽生選手はさらに驚かせてくれました。

それは、国民栄誉賞の授賞式では表彰状と記念の盾などが贈られるのですが、それと一緒に記念品も贈られるのが通例でした。

しかし、今回はなんとその記念品をもらうのを羽生選手自身が辞退したそうです。

なぜ、羽生選手は記念品をもらうことを辞退したのでしょうか。




羽生結弦選手が国民栄誉賞受賞で記念品を拒否、辞退?!なぜ?理由は?原因は?

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これは誰もが気になることだと思います。

辞退については、授与式後に羽生選手自身がお話ししています。

「本当に光栄な賞。記念品は自分の中でみなさまの代表としての気持ちがある。みなさまと取れた賞であり、個人の気持ちを出したくないと思い、辞退した」

「スケーターとして人間として素晴らしい賞をいただけることは、普通ではいけない。けじめをつけている。私生活を含めていろんなことに気をつかって、1人の人間として後ろ指さされないようにしていく」

23歳でこれだけのことが言えて記念品辞退などしっかりと行動に移すことができるというのは、すごいことですよね。

国民栄誉賞を受賞したことについてはこのようなことを話しています。




「受賞を聞いたときは恐縮な気持ちがあった。明るい光になればなと思った。国民栄誉賞に恥じないスケーターになる。自分を磨きつつ、頑張っていきたい」

少し前までは、一部で「まだ早すぎる」といった意見も出ていたそうですが、羽生選手はそれだけのことをしたと私は感じています。

人の価値は年を重ねた数ではないですよね。

個人としては最年少の受賞となり、スケート界では初めてとなります。

羽生選手は4歳からスケートを始めて、2011年には仙台で練習中に東日本大震災にみまわれます。

実際に避難生活などを経験しますが、2014年のソチ五輪ではフィギュアスケートで男子初の金メダルを獲得します。

しかし、2017年の11月に右足首を大けがしてオリンピックの出場も危ぶまれていた中で2018年2月におこなわれた平昌五輪で66年ぶりの2度目の金メダルを獲得します。

驚きなのが、ケガをしてから五輪の舞台が復帰戦だったと言うところが驚きですよね。

練習も五輪までの大会も出られない中でしっかりと本番で渾身の演技を見せてくれました。

私もその演技は見ていたのですが、テレビ越しでも熱い思いが伝わってくるような演技でしたね。

そんな完璧な羽生選手ですが、まだ23歳と若いのが驚きですよね。

次の五輪でも私たちに感動を与えてほしいと思います。

そして、3度目の金メダルも期待したいですね。




羽生結弦選手が国民栄誉賞受賞!記念品の中身は?内容は?

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羽生選手が国民栄誉賞で記念品を辞退したことで、記念品に対しても注目が集まっています。

羽生選手が記念品を辞退しなければ、一体何がもらえたのでしょうか。

まず、国民栄誉賞がどんな人に贈られるものなのかおさらいしておきたいと思います。

「この表彰は、広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があったものについて、その栄誉を讃えることを目的とする」

昔は一部の人間が選ばれていた賞のようですが、最近では何かするとすぐに国民栄誉賞を受賞できるということで一部からは昔に比べて価値が下がったという方もいるそうですね。

国民栄誉賞の記念品については、受賞された方によってだいぶ違うようですね。

野球の長島秀雄さんや松井秀樹さんは黄金のバットでした。

人類最強の女性であるレスリングの吉田沙保里さんには「黄金の真珠のネペンダント」が贈られています。

見るからに高価なものだということがわかりますね。

調べてみると13ミリの金色真珠だったようです。

なでしこジャパンの団体には化粧筆7点セットが贈られています。




この化粧筆は普通の化粧筆ではなく、日本の伝統工芸品「熊野筆」のようですね。

たしか、トランプ大統領夫人にもお渡ししている全て手作業で作られている筆ではなかったですかね。

選手それぞれの名前も印刷されていたようです。

調べていて驚いたのが、国民栄誉賞での記念品と言うのは平成になってからのようです。

昭和時代に受賞している方々は、国民栄誉賞と盾のみの方が多いようですね。

この違いは昭和と平成の違いと言うことですね。

中には国民栄誉賞が政府のおもちゃになっているという方もいるようです。

政権側の内閣支持率の上昇を狙ったパフォーマンスに見えるという一部の意見もありましたね。

ちなみに、国民栄誉賞での記念品は受賞者がある程度希望することができるそうです!

用意できる範囲なら何でもいいということですね。




羽生結弦選手が国民栄誉賞受賞!記念品は受賞者がある程度希望できる?

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私も驚いたのですが、記念品が自分である程度決めることができるというのはとても嬉しいですね。

実際に内閣府の国民栄誉賞の欄にはこのように記載されています。

表彰は、国民栄誉賞を授与して行う。
国民栄誉賞は、表彰状及び盾とする。
表彰に当たっては、記念品又は金一封を添えることができる。

記念品は平成から主流になっているのでそこまでデータがないのですが、金額はどこまでが上限なのでしょうね。

過去に王貞治さんは鷲のはく製を記念品としてもらっていますが、値段的にはわかりませんね。

また、映画監督の黒澤明さんは花瓶をもらっています。

花瓶も値段としてはピンキリですのでどれだけの価値があるのか不明ですね。

しかし、これまでの記念品から見ると、日本の花瓶なら日本の伝統工芸のものだと思いますので価値的にはかなり高いものではないでしょうか。




マラソン金メダリストの高橋尚子さんは、スイス製の高級腕時計「パテック・フィリップ」と言うものを贈呈されています。

噂によると当時の価格でおよそ100万円程するものではないかと言われていますね。

なでしこジャパンの熊野筆は値段としてはおよそ3万円程ですが、団体で受賞していますのでそれなりの金額になりますね。

レスリングの伊調馨選手は金色の袋帯で金額的には100万円程ではないかと言われています。

どの記念品も日本の伝統の物で、一般に販売されているものでもかなり高価なものだということがわかりますね。

おそらく数十万円~数百万円の記念品だと私は予想しています。

私がもし国民栄誉賞を受賞したのなら、断然記念品をもらいますね。

国民栄誉賞を受賞する人はまずお金に困っている人はいないとおもいます。

なので私もお金には困っていないという設定で、国民栄誉賞を受賞したということがわかるものがいいですね。

記念品に受賞日などが記入されているものなら、これから私の家系では永遠に語り継がれるはずです。

羽生選手がどのような記念品をもらうかと言う予想もされていましたね。

羽生選手はイヤホンを良くしているのでイヤホンが記念品になるのではないか!また、ブレスレットやネックレスをしていることも多いのでそういった記念品になるのでは?などネットでは憶測が飛び交っていました。

しかし、ふたを開けたら「辞退」と言う誰もが思いつかなかった行動に出ましたね。

私もその記事を見て驚きましたね。

羽生選手らしいといったららしいかもしれませんね。

しかし、「自分一人で取れたものではない」と言いきれる23歳と言うのは少し大人すぎますね。

国民栄誉賞についてまとめると、記念品の金額はおそらく100万円前後ではないかと言う結果になりました。

実際には金額に関しては明確な記載はありませんが、おそらくそれぐらいではないかと言うことです。

それだけの功績を出しているので、私は良いと思います。

また、記念品に選ばれた商品は有名になります。

日本の伝統工芸品を知れる機会にもなりますので、私は記念品制度と言うのはとてもよいものだと思います。

今後も受賞者だけでなく、受賞者がもらう記念品にも注目していきたいとおもいます。

最後まで見ていただきありがとうございました。




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