マイアミの奇跡とは?簡単に解説!ワールドカップで語り継がれる日本での伝説?当時のメンバーは?海外の反応は?




ワールドカップの予選を勝ち抜いて決勝進出を果たした日本ですが、ワールドカップが始まると「マイアミの奇跡」と言う言葉を何度か耳にします。

引用:http://neoneo2.com

その時は疑問に思うのですが、調べることもせずすぐに忘れてしまっていました。

ですが、今回のワールドカップではやたらと「マイマミの奇跡」と言う言葉を聞いたので、ついに調べて皆さんと情報を共有しようと思いました。

今回の日本代表はハリルホジッチ監督の電撃解任などワールドカップを目前にとてもバタバタしていましたね。

ファンや関係者からも今回のワールドカップはダメかもという声も上がっていたようです。

普通はありえないことですよね。

日本代表としてチームがハリルホジッチ監督色に染まりつつあったチームがいきなり監督交代となっては、チームの色を再度染め上げるのと一緒です。

混乱するのは当然ですよね。

ハリルホジッチ監督の解任後、新監督として選ばれたのが西野朗監督です。




引用:http://sinnosukenohara.site/wp-content/uploads/2018/04/0000333030.png

監督になる以前は日本協会の技術委員長を務めていました。

監督としては柏レイソルやガンバ大阪などで監督を務めており、1996年のアトランタ五輪でサッカー大国ブラジルを倒す「マイアミの奇跡」を起こした監督です。

「マイアミの奇跡」と言う言葉が出てきましたね。

そうなんです。

今日本を率いている西野監督はアトランタ五輪でブラジルを倒した時に監督をしていた人物だったんです!

私は「マイアミの奇跡」と言っていますが、当時は赤ちゃんでしたので全く内容を知りません。

なので、これを気に皆さんと「マイアミの奇跡」についてわかりやすく解説して情報を共有したいと思います。




マイアミの奇跡とは何?アトランタ五輪で何が起こった?解説!

引用:https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/img/fukkoku-hama-19960723-1men-ogp_0.jpg?20160724021228

「マイアミの奇跡」となずけられたのには、フロリダ州のマイアミ、アメリカンフットボール球戯場のマイアミ・オレンジボウルと言う場所で起きたサッカーの試合からなずけられました。

上記でも少し触れましたが、1996年のアトランタオリンピックで男子サッカーD組の第一戦で日本代表は優勝候補のブラジルに奇跡的勝利をおさめました。

世界と戦えるだけの力はなかったと私は思っています。

そんな日本が優勝候補のブラジルと引き分けるということが奇跡だったということですね。

実際に、試合前からブラジルの圧倒的有利と各メディアも報じていました。

また、日本代表の布陣は西野監督の意向により経験豊富な選手ではなく23歳以下のアジア予選を戦ったメンバーを選んだそうです。

若手で構成されたメンバーでブラジルと互角に渡り合えるわけがないと思いますよね。

実際に西野監督はブラジルのレベルに関して当時このように話しています。




「選手たちに過去の試合映像を見せない方がいいだろう」

当然と言ったら当然かもしれませんね。

当時のブラジルは1994年大会でワールドカップ史上初の4回目の優勝を果たしておりスキは見当たらないと言われていたそうです。

当時は日本サッカー史上「ジャイアントキリング(大番狂わせ)」と言われたそうですね。

今は日本人も世界で活躍できるだけの技術やスキルがありますが、当時は圧倒的に世界に劣っていたと思います。

そんな日本が王者ブラジルを追い詰めるとは世界の誰もが思わなかったのかもしれませんね。



マイアミに奇跡!実際にゴールを決めた選手は誰?日本の歴史に名を刻んだのは?

引用:http://www.soccerdigestweb.com/files/topics/17780_ext_04_2.jpg?v=1469820029

気になるのは、やはりブラジルから先制点を挙げた日本の選手ですよね。

あのブラジルから1点をもぎ取ったのは誰なのでしょうか。

両者こう着状態が続き、最初に先制点を挙げたのが日本でした。

後半27分にボランチの伊東輝悦選手がブラジルから貴重な1点をもぎ取っています。




良く見ると相手選手がゴールキーパーと正面衝突してボールが自然とゴールに向かったように見えますが、これは日本の狙いでもあったようです。

事前にブラジルについて調べていた中で、ゴールキーパーとディフェンスの連携が取れていなかったそうです。

そこで、ロングボールを多用することで連携を崩すことに成功した価値ある戦略的な1点と言えます。

この日本対ブラジルの試合は日本は合計で4本しかシュートを放っていないのに対してブラジルは合計で28本ものシュートを放っています。

この28本を防いだ日本のディフェンス陣もすごいですよね。

また、わずか4本のうちの1本を決められるオフェンス陣も称賛しなければなりません。

当時は、まさかブラジルに勝利するとはだれも思っていなかったと思います。

実際に海外ではどのような反応だったのでしょうか。




マイアミに奇跡!日本での反応は?海外の反応は?

もちろん、日本ではまさかの大番狂わせでしたので日本中が沸いたと思います。

世界でもあの強豪ブラジルを倒したということで、世界中でビックニュースとなったようです。

海外ではスポーツにお金を賭けることができますので、多くの方が大きな損失を受けたかもしれませんね。

誰もが4対0で日本が負けると思っていたそうなので日本の倍率は相当高かったのではないでしょうか。

選手たちもワールドカップは普通の試合とは違うとよく言いますが、このマイアミの奇跡でそれが証明されましたね。



まとめ

引用:http://www.hochi.co.jp/photo/20180410/20180410-OHT1I50024-L.jpg

今回は、「マイアミの奇跡」についてお話ししましたが、一番重要なのがそのマイアミの奇跡を起こしたチームを率いていたのが今の日本代表監督の西野監督だということです。

今回も急きょ監督が交代したことでワールドカップでは勝ち進めないと言われていました。

しかし、フタを開けてみれば見事に予選を突破しましたね。

もしかすると、もう一度「マイアミの奇跡」を西野監督は見せてくれるかもしれません。

最後に私の個人的意見をお話ししたいと思います。

サッカーではよく海外の監督などを引っ張ってくることが良くありますよね。

今回のハリルホジッチ監督もそうですが、なぜ海外の監督にそこまでこだわっているのでしょうか。

経験豊富で監督としての経歴も凄い人たちばかりですが、やはり言葉の壁と言うのはあると私は思っています。

常に通訳を付けて通訳から指示を伝えるというのはどうなのでしょうか。

私が実際に選手で海外の監督から指導を受ける立場だったとしたらとてもやりずらいと思います。

どんな評価で日本代表の監督に選ばれるのか私はわかりませんが、ぜひこれからも西野監督のように日本の監督を採用してほしいと思います。




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