パトカーのサイレンが変わる?「ウー」から「キュイーン」高知県警が試験運用!なぜ?理由は?原因は?




パトカーのサイレンを聞いたことがないという人はいないと思います。

パトカーはサイレンを鳴らすことによって、自分の位置を知らせるということと他の車両に緊急であることを伝える役割があります。

引用:https://k-yasuhiro-recolog.com/wp-content/uploads/2018/06/01-GT-R.jpg

そのサイレンの音と言うのは国によって違いますが、日本では統一して「ウー」と言う低い音だと思います。

そんなパトカーのサイレンについて、交差点に進入する際に一時的ですがサイレンの音を高音に切り替える取り組みが高知県警で試験的に導入されたようです。

簡単に言うと、通常は「ウー」という低い音ですが、交差点に入る際に高音の「キュイーン」と言う音に10秒ほど切り替わるというものだそうです。

なぜ、交差点で音を切り替えるのかと言うと、高知県では3月に交差点でパトカーと一般車両の事故が発生しているようです。

調べてみると、高知県だけでなくほかにもパトカーと一般車両の事故は何度も起きているようです。

そのため、一番危険な交差点で高音のサイレンに切り替えることでよりパトカーが交差点に入ってきたことを示す狙いがあるのではないでしょうか。

再発防止の取り組みと言うことでしたが一方で「うるさすぎて苦情がくる」という不安もあるようです。




実際に動画で聞いてみましたが、かなり耳障りなサイレンの音でビックリしまいた。

これだけ通る音でも窓を閉め切って大音量で音楽を流しているとパトカーの音には気づきません。

車で音楽を楽しむのは良いと思いますが、緊急車両の音が聞こえるくらいの音量で楽しむのが良いと思います。

ちなみに、高知県では交差点でのパトカーと一般車両の事故が過去3年で4件発生しているようです。

引用:https://i.ytimg.com/vi/GZ-AdFF1lo0/maxresdefault.jpg

その中には窓を閉め切って音楽を聞いていたという事例もあるとのことです。

私たちは車が危険なものだという意識が少し低いと思います。

もう少し、車が凶器であるという認識が必要なのかもしれませんね。

ちなみに、今回の新しいサイレンに関しては、販売メーカーは「パトライト」と言う会社のようです。

サイレンの音の変化は無線機器にスイッチが搭載されており、助手席の警察官が交差点に入る時に使用することになっているようです。

サイレンの音に関しては専門家のアドバイスを取り入れて通常のサイレンの音にいくつか和音を入れることで高音に聞こえるようにしてヒトの耳に聞こえやすい音にしたそうです。

現在は5台のパトカーに実装されており、その試験運用次第では今後増えていくと思われますね。




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