Amazonのデリバリープロバイダの無断でガスメーターへ荷物を置く報告が多数!賛否両論!




Amazonなどインターネットショップが急激に普及する中、最近では配達に関して問題が相次いているようです。

その理由と言うのが、デリバリープロバイダと言う「ヤマト」や「佐川」のような大手配達業者では請負きれないAmazonの商品を委託業者のドライバーたちが配達するものです。

引用:https://i.imgur.com/4bwwPX8.jpg

大手配達業者ではないため、しっかりとしたマニュアルがない場合が多くお客様のクレームにつながることが多くなっているようです。

その一つとして、無断で商品をガスメーターのボックスに置く行為が相次いで報告されているようです。

Twitterなどでは、Amazonの商品がガスメーターに置かれていたというツイートが複数確認されています。

中には不在票が入れてあるにも関わらずガスメーターに荷物が入っていることがあるという報告もあります。

引用:http://miyabi-tsubuyaki.up.n.seesaa.net/miyabi-tsubuyaki/image/R0013401.JPG?d=a1

これらの行為に関してネット上ではこのような意見が上がっています。

・共用ならばどうするのか

・誰かが荷物持っていった時に責任とってくれるのか

・ガスメーターボックスの閉め方がわからない

中には肯定的な意見も多数ありました。

・持ってきてくれるだけでありがたい

・紛失した時の保証があるなら積極的にやってほしい




このようにネット上でも賛否両論の意見があります。

果たしてどちらが良いのでしょうか。

以前、実際に私は配達業をしていました。

また、偶然にもデリバリープロバイダと呼ばれる配達も経験しています。

いわゆるAmazonの商品を専門に扱う配送業者ですね。

私たちのエリアでは、無断でガスメーターに入れることは禁止されていました。

お客様の了承が得られたものだけガスメーターに入れています。

中には配送時間にお客様がご自宅に滞在できないということでガスメーターに入れてほしいと逆にお願いされることも多かったです。

私はAmazonの商品を購入したこともありますし、Amazonの商品を配達したこともあります。

どちらの立場も理解できるのですが、はっきり言って答えは出てきませんでした。

お客様の立場からですと、無断でガスメーターに置かれるということはあり得ない行為です。

今回の無断でガスメーターに商品を入れるという行為は全面的に配送業者が悪いです。




しかし、配送業者にもかなり負担がかかっているということもわかってほしいです。

私たちのエリアではお客様がいない場合、配送に余裕があれば一日で2度ほど訪問します。

それでもいない場合は、3日間連続で訪問して不在の場合は長期不在としてセンターに保管するシステムになっています。

1日2回訪問するとして6回も無駄な訪問をしていることになります。

これは配送業者としてはとても負担になっていると私はおもいます。

中には再配送を指定した時間に訪問してもいらっしゃらないケースも配送業をしていて何度もありました。

何か事情があって帰宅が遅れるのであれば、お客様のほうからお電話するのが当然なのではないでしょうか。

これは私の個人的意見ですが、日本のお客様第一、お客様が一番えらいという風潮はあまり良くないと思っています。

全て悪いと否定しているわけではありませんが、今回の配達問題に関してもそうですよね。

私は関連した記事をいくつか見たのですが、配送業者を擁護した記事と言うのはほとんどありませんでした。

配送業者が悪い場合も当然ありますが、お客様が悪いということも実際に配達していた時はかなりありましたね。




最近では宅配ボックスが急速に普及していますが、未だに不在は多くあるのが現実です。

配達業者もこの不在と言うのが問題だと思います。

お客様が在宅していれば何の問題もありませんよね。

また、再配達になった場合は再配達料として支払いを請求することはできないのでしょうか。

私も配達をしていた時は考えたことがあるのですが、再配達料を徴収するというやり方にはいくつか問題がありそうです。

まず、お客様が「家にいたのにインターホンがならなかった」と言われれば証拠がありませんので難しいですよね。

中には履歴が残るインターホンなどもありますが、いちいち調べることは出来ません。

また、アメリカでAmazonが試験的に導入したドライバーが不在のお宅にランダムに変化するパスワードキーを使って配達する方法です。

簡単に解説すると、自宅に専用のカギと監視カメラを取り付けます。

この専用のカギはAmazonの端末と連動しており、配達するお客様のご自宅とリンクすることができるそうです。

もちろん、カギのパスワードはランダムに変更されるためAmazonの配達員が無断でお客様の自宅に入ることはできません。

お客様がAmazonを注文した際だけパスワードがわかるようになっており、お客様が不在だったとしても玄関の中に商品を入れることができるというわけです。

配達員がお客様のお宅で問題をおこさないために、監視カメラもセットで購入できるそうです。

これの導入もよいと思ったのですが、日本で普及することはまずないですよね。

今後はさらにインターネット通販が拡大して配達業者への負担はさらに増えると思います。

これに配達業者はどのように対応するのでしょうか。

その方向性によっては世間をにぎわす大きな話題となるかもしれませんね。

最後まで見ていただきありがとうございました。




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