韓国で大流行?小学生のアタマジラミ感染が拡大!理由は?原因は?駆除や治療の方法は?調べてみた




今、韓国で流行しているという「アタマジラミ」と言う言葉をご存知でしょうか。

調べてみると、以前は日本でも流行していたものだそうです。

今回はなぜ韓国でこの「アタマジラミ」の感染が流行しているのかと言う理由や「アタマジラミ」とは何なのか皆さんと簡単に情報を共有できればと思っています。

まず、なぜ「アタマジラミ」感染が韓国で急激に拡大しているのかについて見てみたいと思います。



韓国で大流行?小学生のアタマジラミ感染が拡大!理由は?原因は?

まず、なぜ「アタマジラミ」と言うのが子供に拡大しているのか簡単に調べてみた結果、その理由として「勉強」と言う言葉が出てきました。

韓国では小学校の時によく勉強をする子供ほど「アタマジラミ」に感染する率が高くなる傾向にあるそうです。

2016年の調査によると、小学生の感染は全国平均して約2.8%だったのに対して、ソウルの江南(かんなむ)では教育に力を入れているためか約9%と平均の3倍を超えた感染率だそうです。

なぜ、これだけ感染率が高くなってしまったのかと言うと江南では子供に勉強をやらせすぎるということで髪を乾かす時間も取らず髪の毛が濡れたまま就寝していることが原因ではないかと言われています。

調べてみると、「アタマジラミ」の感染はそこまで珍しいことではないそうです。

しかし、韓国の江南での感染は異常なほどだそうでその原因が過度な受験などの勉強にあるのではないかと指摘されているそうです。

韓国の大学病院の教授であるソ・ソンジュンさんは「アタマジラミ」感染についてこのように話しています。

「共働き家庭が増えた結果、子どもの衛生管理に気を配らなくなり、子どもたちは勉強で忙しいという理由で頭を十分に乾かさずに眠るためアタマジラミが住みやすい環境になったようだ」

日本でも共働き世帯が増えているので、今後はこの「アタマジラミ」に感染する子供が増えるかもしれませんね。

韓国事情に私はあまり詳しくなかったので簡単に調べてみたのですが、今の韓国は超がつくほどの学歴社会だそうです。

そのため、子供は夜遅くまで塾などに缶詰になって勉強しているそうです。

このような自然と感染しやすい環境に韓国はなってしまっているそうです。



韓国で大流行?小学生のアタマジラミ感染が拡大!理由は?原因は?アタマジラミとは?何?

引用:http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/tthc/kankyou/soudan/eiseigaichuu/atamajirami.images/siramiseitai1.jpg

韓国で「アタマジラミ」に感染する子供が増加していると話しましたが、そもそも「アタマジラミ」とは何なのかこれから簡単に紹介したいと思います。

まず、「アタマジラミ」の感染が子供に急増している原因と言うのが、この「アタマジラミ」は10歳未満の子供に多く感染する寄生虫だからだそうです。

多くは髪の毛の接触によって感染して頭皮から血を吸うそうです。

そのため、頭皮のかゆみや出血などが出るそうです。

日本でも昔流行したそうです。

有機塩素系の殺虫剤が使用禁止になったことから1982年ごろから「アタマジラミ」の感染報告がおよそ2300件、感染者はおよそ2万4000人にまで急増したそうです。

ですが、ピレスロイド系の殺虫剤が開発登場したことで現在まで感染件数は減少しているということです。

そして、韓国では1960年~1970年ごろまで流行していたそうです。

「アタマジラミ」は衛生状態が悪い環境が原因だと言われていることから国が発展していない後進国で広がりを見せる伝染病として知られているそうです。

韓国は1988年のソウルオリンピックによって国民一人一人の所得水準が増加したことで衛生面が改善したことで感染者が減少したと言われています。

韓国では「アタマジラミ」感染によって「いじめ」の問題になるとして、実際にある女子小学生は「いじめ」の原因になるとしてボランティア団体が2時間かけてアタマジラミを除去したという例があるほどです。

日本もそうですが「学歴社会」と言うのはあまり良いものではありませんね。

私は子供ができた時、頭がいいというよりも一般常識を身に着けてほしいですね。

勉強ばかりしていては、友達との接し方や話し方常識は学べません。

こういった部分は、接していることによって学び取っていくものだと私はおもいます。

テレビゲームや携帯ゲーム、私はゲームも勉強になると思っていますがやりすぎはやはり良くないと思います。

以前、配達の仕事をしていたときにマンションなどに配達するときエントランスなどで子供たちが遊んでいると思うと、全員無言でゲームに熱中して遊んでいるのを見ると少し寂しくなりましたね。

もちろん、外で元気に遊んでいる子供もたくさんいますが、昔に比べると少なくなったと思います。

私の個人的意見としては、もっと子供にはゲームや勉強、習い事だけでなく、もっと外で遊んでほしいですね。



韓国で大流行?小学生のアタマジラミ感染が拡大!除去の仕方や治療の仕方は?予防法は?

引用:https://cdn.amanaimages.com/preview640/11031065695.jpg

アタマジラミに感染してしまった場合はどうすればよいのでしょうか。

調べてみると、成虫や幼虫の場合は市販で売られているシャンプーで十分洗い落すことができるそうです。

また、女の子のように髪が長い場合はクシなどでとかすことで取り除けるそうです。

それぞれ家庭環境が違うとは思いますが、私は小さな時は親が髪を乾かしてくれた覚えがありますね。

韓国ではこういったコミュニケーションの時間が勉強などで極端に低いことも原因のようです。



日本でもアタマジラミ感染は?

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上記でも紹介しましたが、日本でも昔はアタマジラミ感染が流行していたそうです。

しかし、第二次世界大戦後の有機塩素系の殺虫剤を大量散布したことによりほとんどいなくなったそうです。

1971年に毒性による土壌汚染などでこの殺虫剤の使用が禁止になったことで再び感染が広がったそうです。

その原因としては、そのころから海外交流が盛んになったことから海外から持ち込まれたのではないかと言われています。

感染が増加したことから厚生労働省の指導によってピレスロイド系の殺虫剤が開発されたことによって感染が減少します。

ですが、1990年代に再び感染が増加しはじめたそうです。

その原因は「アタマジラミ」という感染症を知らない世代が親になり始めたからだそうです。

実際に、私も「アタマジラミ」と言う言葉は初めて聞きました。

そのため、感染しているのにも気づかずに感染が拡大していると言われています。

上記の理由をまとめると、まず昔のような強い殺虫剤が禁止になったこと、海外との交流が盛んになったこと、私のような「アタマジラミ」を知らない世代が親になることで感染が拡大していることが主な原因ではないでしょうか。



アタマジラミの感染経路とは?どこから?原因は?場所は?予防方法は?

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アタマジラミの感染原因としては、主に髪の毛の接触によって感染します。

子供などは体などを寄せ合って遊ぶことも多いので感染が拡大するのかもしれません。

また、子供だけが感染するのではなく子供が持ってきた「アタマジラミ」が家族に感染することもあります。

子供から親へ親から子供へ感染が繰り返されることもあるそうです。

学校だけでなく、習い事やスイミングスクールなどでも感染するそうです。

スイミングスクールで水での感染は今のところ確認されていないそうですが、ロッカー室などでの感染があぶないそうです。

また、銭湯などでよくありますが脱衣カゴやタオル、クシ、ブラシなどの共用はうつる可能性が高いそうです。

簡単にまとめると誰でも感染する可能性があるということですね。

そのため、しっかりとした予防が大事になります。

まず、子供に一人でシャンプーをさせるのではなく、たまに確認もかねて大人が洗ったりきちんと洗えているか確認するのが良いです。

また、銭湯やプールなどに行った際はクシやタオルなどを共用しないようにすることを徹底しましょう。

また、下着やベッドのシーツや枕カバーに関しては洗濯前に60度以上のお湯に5分程付けることで死滅させることができるそうです。

衣類乾燥機でも効果があるそうです。

昔は不衛生な後進国で広がる感染症と言われていたそうですが、調べてみるとそうではないようです。

感染を広げないためには、予防方法をしっかりと実践することが大事だということです。

わたしも姉の子供と遊ぶ機会があるので十分気を付けたいと思います。

最後まで見ていただきありがとうございました。




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