タトゥー(入れ墨)があっても大丈夫な温泉、海水浴場などのまとめサイト登場?その理由は?なぜ禁止に?入れない理由は?




日本人の多くは温泉が好きだと私は思っています。

私は温泉が好きで良く色々な地域に行って、そこの温泉を楽しんでいます。

もちろん、温泉だけでなく銭湯も大好きですよ。

私の実家の直ぐ近くには大きな銭湯があるので、良く行っていたのを覚えています。

しかし、温泉や銭湯と言えば多くの場所でタトゥーや入れ墨が禁止になっているところが多いですよね。

それだけでなく、調べてみるとジムやホテル、プールや海水浴場などでもかなり規制が入っているようです。

私も良く海に行くのですが、良く行く海水浴場ではまだタトゥーは禁止になっていませんが、音楽を流すことが禁止になりました。

タトゥーをなぜ禁止にしたのか理由を簡単に調べてみると、海水浴場にファミリー層を増やしたいという狙いがあったということでした。

しかし、タトゥーを入れている親も世の中にはたくさんいますよね?

日本では「タトゥー=あまりよくないもの」というイメージになってしまっていますが、果たして本当にそうなのでしょうか?

タトゥーをしている一部の方は実際にそうかもしれません。

ですが、タトゥーをしていないから良い人かと言うとどうですか?

私の個人的感想では、世の中で悪い事をしている大半の人はタトゥーをしていないと思います。

なぜ、「タトゥー=悪い人」のイメージがついてしまったのでしょうか。

そこらへんも今回触れられれば良いとおもっています。

話を戻しますが、こういったタトゥーを気にせずに使用できる施設を一括にまとめたサイトがオープンしたことをご存知ですか?

そのサイトの名前は「タトゥーフレンドリー」と言うところです。

私も一番の感想は「ありそうでなかった」でしたね。

そんな「タトゥーフレンドリー」について簡単に見ていきたいと思います。




タトゥーがOKな温泉や海水浴場などをまとめたサイト「タトゥーフレンドリー」とは?一発検索!内容は?

以前、私の知人で「タトゥーが入ってても入れる海水浴場と旅館を教えて」と頼まれたことがあります。

しかし、私はタトゥーを入れていないのでほとんど力になれませんでした。

考えてみれば、タトゥーOKな海水浴場を見つけたとしても旅館でNGだったら意味がありませんよね。

せっかく遊びに行っているのに、ホテルの小さなお風呂に入らないといけないのはとても寂しいです。

特にお子さんがいるご家庭だと、外出先が限られてしまうというのも問題ですよね。

今回紹介するまとめサイト「タトゥーフレンドリー」はこういった悩みのある方にはとてもありがたいものかもしれません。

この「タトゥーフレンドリー」はフリー編集者でライターの川崎美穂さんと言う方が外国人の友人たちと協力して解説したそうです。

川崎美穂さんはこのサイトを開設したきっかけをこのように語っていました。

「不幸な出会いを増やさないことが、利用者と施設、お互いのためになる。このサイトで交通整理ができれば」

不幸と言う言い方は適切ではないと私はおもいますが、タトゥーが禁止だということを伝える側と伝えられる側と言う立場があるというのはどちらも不快な思いを少しは感じてしまうということではないでしょうか。

それを解消しようとこのようなサイトを作る行動力と言うのはすごいと私はおもいました。

このサイトではおよそ600箇所にも及ぶ、温泉や銭湯、ジムやホテル、旅館やプールや海水浴場などを紹介しています。

今後はさらに増えていくのではないでしょうか。




記載されている施設は、全て電話で確認して全面的に受け入れているところや条件付きで受け入れているところを記載しているそうです。

簡単に言うと、タトゥーが入っていても隠していれば利用できるところや小さなワンポイントは大丈夫、海外の観光客のみOKなど色々と条件があるところもあるようです。

以前からタトゥーを入れている方たちから、タトゥーが入っていても利用できる施設を一括で知ることのできるサイトがほしいと要望があったようです。

それだけでなく、外国人観光客からも同じような意見が出ていたそうです。

中には知らずに施設に行って追い返されたという方からの相談も受けていたそうです。

日本人に比べて外国人はタトゥーをしている人が多いですから日本では観光しずらいかもしれませんね。

そう考えると、この「タトゥーフレンドリー」は上記のような利用者の不安を解消できるだけでなく、知らずに入ってしまうと言ったミスマッチやトラブルを防ぐことができますね。

それだけでなく、このサイトでは外国人観光客にも優しい入浴ルールも記載されているようです。

実際に私も見てみましたが、初めて利用する外国人観光客の方でもしっかりと理解できる内容になっていますね。

逆に日本人で守っていない人もたくさんいるかもしれませんので、見てほしいくらいですね。

サイトがオープンしてまだ日が浅いのでコンテンツは少なめですが、今後も役に立つ情報を随時更新していくようですね。

海水浴場は規制していないところも多くあるようですが、私の知人も話していましたが、旅館が問題のようです。

旅行に行ったからには大浴場などにも入りたいということですが、タトゥーがOKかどうかサイトにも載っていないと話していました。




また、タトゥーが大丈夫なのか旅館側に聞くのも消極的になってしまうという方もいるそうです。

そんな方にはこのサイトはとてもありがたいものになるかもしれません。

また、このサイトの良いところはタトゥーOKと言うだけでなく、その施設の詳細までしっかりと載せてくれているところですよね。

驚きなので、これら記載されている施設は全て手作業だそうです。

600以上の施設に電話をしてタトゥーがOKか聞くだけでなく、おそらくサイトの説明や記載してもよいかなど色々とお話ししているはずです。

今後は全国に広げて、現在ある日本語と英語だけでなく中国語など他の言語にも対応できるようにするそうです。

実際に、2020年に開かれる東京オリンピックには様々な外国人が日本を訪れますので、早急に他の言語にも対応できるようにしてもらいたいですね。

しかし、東京オリンピックを控えて、この「タトゥー問題」は今のままで本当に良いのでしょうか。

調べてみると、2015年に調査した観光庁の調査によると全国のホテルや旅館でタトゥーを入れている人の入浴お疲れ様です。断っている施設が全体の約56%あり断っていない施設が約31%、シールなどで隠す条件付きで許可している施設が約13%だったそうです。

引用:http://www.mlit.go.jp/common/001107032.png

なぜ、ここまでタトゥーがいけないものになっているのでしょうか。

実際にサイトを作成している中で、川崎さんも調査をしているそうです。




その中には「外国人はいいが、日本人はダメ」「平日はOKだが、土日はNG」などのあいまいな回答も多くあったそうです。

上記の回答に関してはなぜなのか理由が知りたいですよね。

外国人は皆やっている、土日はファミリー層が増えるなどの理由だと思いますが、完全に差別に当たってしまいますよね。

場合によっては裁判になることもあるかもしれません。

全ての人が快適に過ごす方法はないのでしょうか。

この問題は東京オリンピックの2020年までには何としても解決に近づけなければならない問題だと私は思っています。

糸口が見つからなければ、今後の外国人観光客の増減にも関わってくるのではないでしょうか。

ちなみに、今回紹介した「タトゥーフレンドリー」と言うまとめサイトを以下で紹介します。

タトゥーフレンドリー

引用:http://livedoor.blogimg.jp/kaigainoomaera/imgs/f/c/fc07b63d-s.png

タトゥーが入っている皆さんは参考にしてみてください。

しかし、本当はこのようなサイトが登場しない自由な世の中になってほしいと私個人的には願っています。




タトゥー(入れ墨)が入っていて温泉などに入れない本当の理由とは?

私も気になっていたことなのですが、なぜタトゥーが入っていると大衆温泉に入ることができないのでしょうか。

これはそこを運営しているオーナーにもよると思いますが、これだけ考えが広がっているのには大きな共通点があるのではないかと私はおもいました。

まず、このタトゥーをしている人の温泉利用について以前のヤフーの調査を見てみたいと思います。

結果は、約半数のおよそ46%が「全面的に禁止すべき」と回答しているようです。

これを見ると、まだまだ日本は差別的な社会が根強いと私はおもいましたね。

逆に、「タトゥーの大きさに関わらず認めるべき」と回答したのはわずか17%ほどだったそうです。

この結果を見ると、やはり日本ではまだまだタトゥーに関して認められていないことがわかります。

しかし、おかしなことではないでしょうか。

日本人のタトゥーはダメで外国人のタトゥーはOKと言うのは差別ではないでしょうか。

それでは、なぜ日本でタトゥーが毛嫌いされているのかについて見ていきたいと思います。




タトゥーや入れ墨がなぜ禁止されているの?その理由や原因は?

私たちは、「タトゥー=悪い」と思っていますが、本当の意味でタトゥーが日本で毛嫌いされている理由を知っている人は少ないのではないでしょうか。

実際に私も全く知りませんでした。

その理由は諸説ありそうですが、調べによると江戸時代には罪人が入れ墨をいれていたそうです。

さらにさかのぼると、日本の縄文時代から入れ墨を入れていたと考えられているそうです。

最初は、その人物がどこの誰なのかがわかるように入れ墨が使用されていたようですが、奈良時代ごろからは刑罰の一種として入れ墨を入れていたそうです。

そして、江戸時代には罪人が入れるようになったのが歴史の流れのようですね。

明治時代の1872年の太政官令により入墨刑が廃止されて、同時に装飾用とでの入れ墨も禁止されたようです。

それ以降、1948年まで入れ墨は非合法のものだったようです。

この歴史的背景から現代の「入れ墨」が反社会的イメージが根強い理由なのかもしれませんね。

こういった歴史的背景がある中で、逆に暴力団などでは入れ墨の文化が廃れなかったということも今のイメージを植え付けてしまった原因かもしれませんね。

入れ墨が禁止されていた時代にも暴力団では廃れることはなく、逆に組織に忠誠を誓う証として使われていたこともあるようです。

このことから日本人の入れ墨のイメージが「入れ墨=暴力団」などの否定的、ネガティブなイメージになってしまったのかもしれません。

それでは、なぜ温泉や銭湯が入れ墨をしている人の入場を制限しているかと言うと、これも昔が関係しているのではないでしょうか。

今ではお風呂がないご家庭はほとんどないと思います。

しかし、少し前まではお風呂がどの家庭にもあるというほうが珍しかったそうです。

そのため、多くの方が銭湯を利用しており、入れ墨をしている方の入場を許可してしまうと周りが威圧的に感じてしまう可能性が大きいという理由からタトゥーをしていないお客様の安全や安心を考慮して入れ墨やタトゥーをしている人の入場を制限していたのではないでしょうか。

その名残が未だに続いてしまっているのが現状になります。




今のタトゥー事情とは?罪人ではなくおしゃれなファッションの一部として?

昔は罪人がいれる入れ墨でしたが、今はどうなのでしょうか。

調べてみると、時代が変われば文化も変わるんですね。

タトゥーはファッションの一部として楽しむものとなっているようです。

しかし、いまだに日本ではタトゥーが認められているかと言えばそうではありません。

一生残るタトゥーを安易に入れることだけはしない方が良いと思います。

入れるのであれば、それなりの覚悟とよく再度考えてから入れることをお勧めします。

ちなみに、今はタトゥーを隠すことのできるラッシュガードのような水着も売られています。

見えなければ施設で遊ぶことのできるところも増えてきていますので、そう思うと以前に比べると認知され始めているのかもしれませんね。

ある銭湯では、タトゥーを許可しており逆に小さなお子さんの入場を禁止しているところがありました。

もちろん、理由もしっかりと記載されておりタトゥーでその人を判断しないということやタトゥーが入っていないお客様のほうが逆に悪質なトラブルを起こしているような記載もありましたね。

お子様の入場禁止に関しては、たしか事故防止などの理由だったと思います。

外国人観光客も近年増加傾向にあることから、あと数十年後にはタトゥーもファッションとして認められるのかもしれませんね。




まとめ

今回は「タトゥー」について簡単にまとめてみました。

いまだに「タトゥー=悪い」と言うイメージがついてしまっていますが、良く見てみてください。

私の知人などにもたくさんタトゥーをしている人たちがいますが、とても礼儀正しくてむしろ一般の人よりも礼儀がなっているように感じますね。

逆に良い子ちゃんに見える人のほうが態度が悪いと言った経験みなさんにはありませんか?

これも以前の配送業をしていた時の話なのですが、あるお客様からお電話がありました。

「今帰ったのですが届けていただけますか?直ぐに家を出てしまうのですが…」

私はたまたま近くにいたので、一番に向かったところ、何度もお礼を言ってもらいました。

ちなみに、その方は上半身全てタトゥーが入っていましたね。

商品をたのんだことのある人ならわかると思いますが、配送には時間指定と言うものがあります。

午前中の指定や14時~16時、16時~18時などその間に配送できますというサービスがあります。

基本的にその指定時間に配送業者はお客様に商品をお届けします。

逆に言えば、お客様が設定した時間ですのでその指定された間ならいつ行っても良いということです。

私はある事情からその時間ぴったりにお客様のところへ行き、不在だったため不在票をポストに投函して急いで移動していました。

すると、そのお客様よりご連絡があり「指定時間の5分後に家についた。今から届けてもらえるか」とご連絡がありました。

私はお客様に丁寧に「指定のお時間にお伺いして、既にセンターのほうに戻っている最中で時間外のお届けになってしまうので再配達になってしまう」と言ったような内容でお答えしました。

すると、そのお客様は「それはおかしいでしょ!」と言われました。

なんだかんだと理由を述べられて「二度手間になるのはおかしいと」言われました。

さらに、お客様に「本当は時間前に来たんじゃないですか?」と私のことまで否定されたことがありました。

結局、私はセンターに戻っていたところを引き返してお客様に商品をお渡ししたのですが、言っては悪いですがそのお客様はクレームなど言いそうにない顔立ちをしていました。

このように、人は見た目ではないということです。

今後も日本がこのような見た目で判断する世の中が続けば、いずれ世界から遅れることになるのではないでしょうか。

2020年の東京オリンピック以降、日本のタトゥー事情がどのくらい変化するのか今から私は楽しみですね。

最後まで見ていただきありがとうございました。




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