風力発電の最新技術スペイン発「ヴォーテックス・ブレードレス」がすごいと話題!風を振動にして発電?その構造とは?




地球温暖化などが進行して世界各国で環境問題に関心が高まってきています。

そんな中、世界では石油など環境を破壊するエネルギーではなく自然エネルギーである太陽光や風力などを使ったエコエネルギーを主力エネルギーとする取り組みが活発になっています。

その一つ「風力発電」に関して今話題となっていることがあるので皆さんと情報を共有したいと思います。

引用:http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1505/22/news027.html

風力発電と言えば、風車のようなプロペラを回してそれをエネルギーに変換するという構造が一般的ですよね。

しかし、風力発電は自然に左右されるというデメリットがありますね。

また、巨大な構造物ですのでそれなりの土地が必要になります。

引用:http://eco-le.jp/articles/432

そこで、今回登場したのが「ヴォーテックスブレードレス(Vortex Bladeless)」と言うスペイン発祥の風力発電です。

写真を見ていただければわかりますが、今まで風力発電施設と大きく違うのが多いなプロペラがないということです。

引用:https://techable.jp/archives/26387

これは、今までの発想とは違いかでを使った振動発電となっているそうです。

この発想が生まれた経緯は、開発者でもあるDavidさんが1940年代の強風で橋が落橋した映像を見たことから開発が始まったそうです。

これのすごいところが、今までの風力発電のエネルギーコストが約40%もカットできたことだそうです。

それだけでなく、現在主流の風力発電よりも騒音が少ないということやプロペラがない事で設置スペースも少なくてすみます。

また発電量も従来のものよりも約60%向上したそうです。



引用:https://gigazine.net/news/20150518-vortex/

何よりも鳥を殺すことがないということも大きいですね。

以前はプロペラに絡まれて鳥が死んでしまっていたそうなのですが、プロペラがなくなったことでその問題も解消されるわけですね。

振動をエネルギーにする取り組みは他にもあります。

私が学生時代にPCの発表に使用したものなのですが、道路に振動をエネルギーに変える仕組みを埋め込むというものでした。

道路の振動によってエネルギーを作り出すというものです。

記憶ではこの振動エネルギーを首都高速道路に設置すると、日本のすべてのエネルギーは簡単に賄えるという計算になっていたと思います。

環境問題については今後も問題となっていくことだと思います。

世界各国が注目し始めたとは言え、環境汚染が減少したかと言えばそうとは言えません。

今このときも環境汚染は悪化しています。

その為、早急に環境に優しいエネルギーへの切り替えが必要だと私は思っています。

その先駆けとしてブレードレス風力発電はとても素晴らしい技術です。

開発が進んで、今後世界各国でこのブレードレス風力発電が普及することを願いたいと思っています。




まとめ

今回は最新の風力発電「ヴォーテックスブレードレス」についてお話ししました。

このような最新技術がもっと普及すれば原子力発電など危険な発電技術がいらなくなる時代もくるかもしれませんね。

今はまだ原子力発電のような効率的な発電施設がないというのが現状です。

実際、今回紹介したブレードレス風力発電も結局のところ風がなければ発電出来ません。

今後は、自然環境に左右されない新しい発電方法を考えなけらばなりませんね。

上記でもお話ししましたが、何とか道路などから振動エネルギーを取り出す技術を実用化したいところですね。

特に首都高で実装されれば、日本のエネルギーを軽く賄えてしまうという膨大なエネルギーが手に入るわけです。

膨大なエネルギーが手に入るということは、その分料金も安く提供できるわけですから私たちの家計も助かりますよね。

私としては風力発電や水力発電などよりも振動発電に関して開発を進めてほしいですね。

発電事業もどんどん発展していますのでこれからが楽しみです。

最後まで見ていただきありがとうございました。



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