アルコール依存症とは?その実態や症状、治療は?TOKIO山口達也の症状は?




最近、ジャニーズ事務所所属のタレントが相次いで問題を起こしていますが、今回の件は私もとてもショックでしたね。

今回の件と言うのは、TOKIOのメンバーである山口達也さんが未成年者を自宅に呼び酔っていたとはいえキスをしたと言う問題です。

この事件は各社大きく取り上げられましたね。

結果は皆さんも知っていると思いますが、山口達也さんは強制わいせつ容疑で書類送検されて起訴猶予処分となっています。

ネットなどの噂では被害にあった未成年の女性はかなりの示談金を受け取っているのではないかと噂されていますね。

ここで私の意見をのせておきたいと思います。

まず結果から言わせてもらうと、ここまで大ごとにすることではないと思っています。

また、ニュースなどでは山口さんが一方的に悪いと報道されていますが、本当にそうなのでしょうか?

酔っていたからといってキスしてしまうのはいけないことではあります。

しかし、男性の家に女性だけで行くということ自体どうなのでしょうか?

未成年だとしても男性の家に行くということがどういうことなのかわからない年でもないのではないでしょうか。

ネットでは山口さんを擁護するコメントが多く見られることからも全て山口さんが悪いということではないということがわかりますよね。

今回の件で山口さんはTOKIOを脱退する意向になっているようです。

また、芸能活動も無期限休業を発表していますが、果たして復帰はあるのでしょうか。

私の予想では、以前、絶頂期の若手実力派俳優の方が同じようなことをして無期限休業を発表して未だに復帰していません。

それを考えると、その方たちが芸能界に復帰しない限り山口さんも復帰できないのではないかと私は思っています。

もしかすると、このまま芸能界を引退してしまうかもしれません。

山口さんなら田舎で農業をやって自給自足の生活をしていそうですね。




話を戻しまして、今回の件で世間ではアルコールに関する問題に関心が高まっています。

引用:http://biz-journal.jp/2016/12/post_17540.html

若者のお酒離れが進んでいる今、今後は全体的にお酒離れが進んでしまうかもしれません。

山口さんも2018年4月26日の記者会見でアルコールに関して肝臓の数値が悪化して1か月間入院しながら仕事場に通っていたと話しています。

そのことからも後日、TOKIOの他のメンバーが会見した際、松岡昌宏さんがこのようなことを話していました。

引用:https://www.huffingtonpost.jp/2018/05/02/matsuoka-tokio2_a_23425023/

「僕らは依存症だと思ってました」

しかし、検査の結果としてはアルコール依存症ではないという診断だったそうです。

アルコールに関して調べてみると、日本国内には100万人以上のアルコール依存症患者がいるそうです。

そこで、今回はアルコール依存症についてやお酒を飲むときの注意点などについて紹介したいと思います。



アルコール依存症とは?その実態や症状、治療は?通常の人との違いは?

引用:https://www.asahibeer.co.jp/csr/tekisei/alcohol_addiction/

アルコール依存症を簡単に説明すると言葉の通りお酒がやめられないという状態のことです。

私の友人で寝る前に強いお酒を一杯飲まないと寝られないという友人がいましたが、これもれっきとしたアルコール依存症ですよね。

多くの人が勘違いしていますが、「アルコール依存症の人は意思が弱いからなる」などと思っています。

これは大きな間違いで自分でお酒の量をコントロールできないれっきとした病気だと私は思ています。

これはタバコも同じですよね。

自分ではやめたいと思っていても体がヤニを求めてしまいやめることができないのと一緒です。

アルコール依存症とそうではない人の大きな違いは、お酒の飲むスピードが変わるか変わらないかです。

通常はお酒を飲み続けると、飲むスピードは段々と落ちていきます。

しかし、アルコール依存症の人はアルコールを摂取するごとにさらに飲みたいと飲酒欲求が高まりコントロールを失うそうです。

身体が一度この体質に変化してしまうと自然に治癒することはほとんどないそうです。

なってしまってからでは少し遅いということですよね。

自分は大丈夫だと思っている人はもう一度考えてみてください。

お酒を切らすと禁断症状のようなものがでてきませんか?

それを抑えるために、お酒を飲んでいませんか?

また、アルコール依存症の方の多くはお酒に依存するだけでなく肝機能の障害も引き起こしていることが多いそうです。

それだけでなく、患者さんの約4割ほどがうつ病と言うことだそうです。

悩みをお酒でまぎらわす人が多いということなのでしょうか。

以前、何かの本で読んだ記憶があるのですが、ストレス発散だと言ってお酒を飲むことは逆効果だそうです。

お酒を飲みながら嫌なことを話していると、その記憶と言うのは逆にはっきりと覚えており余計にストレスとなるそうです。

間違った使い方をしている人が多いということですね。

また、それだけでなくアルコール依存症の問題点はまだあるようです。



アルコール依存症とは?問題点は?

引用:http://休肝日効果.com/entry5.html

アルコール依存症の大きな問題点は誰でも発症する病気で依存している方が専門的な治療をほとんど受けていないということです。

その多くは自分がアルコールに依存していることを認めたくないということで治療を受けないことから、更に依存度が増してしまい取り返しのつかないことになってしまうケースもあるそです。

私も学生時代にかなりお酒を飲んでいたのですが、学年が上がるたびにお酒が飲めるようになっていました。

このことを私たちは「お酒が強くなった」と思っていましたが、これは大きな勘違いです。

なぜかと言うと、お酒は習慣的に飲み続けると「耐性」ができて、麻痺してきます。

身体はお酒への耐性ができてしまっているので以前の量では物足りなくなりさらにお酒を欲してお酒の量が増えて進行していく、これを私たちは「お酒が強くなった」と勘違いしていたというわけです。

これを見てくれている学生の方で私と同じようなことを思っていた言っていた方がいたとしたらアルコール依存症の一歩手前にいるかもしれませんので注意してくださいね。

このアルコール依存症については国も調査しており、2013年度の調査によると、アルコール依存症で治療が必要な方は100万人以上いると推計していました。

一日60グラム(約日本酒3合)以上飲まれているアルコール依存症になる可能性が高い方は約1000万人近くいるとされているようです。

そんなにいるにも関わらず、専門的な治療を受けているのが約4

万人ほどしかいないというのはおかしいですね。



アルコール依存症とは?その治療方法は?治療期間は?

引用:http://alcoholic-navi.jp/about/flow/step/

もし、アルコール依存症だと診断されて断酒教育入院することになると、基本的に約3か月間入院する必要があるそうです。

それだけで改善する人はほとんどいなくてアルコールのことを考えなくなるのに2年~3年程かかると言われています。

そのため、入院した方は退院したあともリハビリに通ったり断酒会と言うものでアルコール依存症の方々がお互い助け合う場所に通ったりしなければアルコール依存症は再度発症してしまうそうです。

私も学生時代は週7でお酒を飲んでいた時がありましたが、その時はお酒を飲むのが習慣になっており、お酒が抜けると手が震えている感覚がありましたね。

また、私はお酒を美味しく飲もうと思いお酒を飲む数時間前から何も食べず飲まずをしていた時期がありました。

その空っぽの胃の中で一杯目のお酒がとても美味しかったんですよね。

これは肝機能を傷つけているので皆さんは絶対にマネしないでください。

もしかすると、私もアルコール依存症の一歩手前だったのかもしれませんね。



アルコール依存症とは?その受診のタイミングは?判断はどこですればよい?スクリーニングテストとは?

引用:http://www.minamitohoku.or.jp/up/news/konnichiwa/201203/topics.html

それでは、アルコール依存症だとどこで判断すればよいのでしょうか。

また、アルコール依存症の治療は早ければ早いほど良いので少しでも依存していると思った方は受診した方がよいかもしれませんね。

アルコール依存症とひとくくりに言ってもその症状には個人差があります。

調べてみると、友人や知人、家族から「飲み始めると止まらないよね」などと言われる方はアルコール依存症に足を踏み入れている可能性が高いそうです。

「もう一杯飲んでしまう」「飲み会のあと帰りにお酒を買って飲んでしまう」「二日酔いで何度も仕事を休んでしまう」などの方はアルコール依存症の可能性が高いですのですぐに精神科など専門のお医者さんに受診された方がいいかもしれませんね。

もし、自分や友人、知人にアルコール依存症の疑いがある人がいれば「スクリーニングテスト」を一度試すのが良いのではないでしょうか。

「スクリーニングテスト」とはWHO(世界保健機関)が作成した10の質問の「AUDIT」です。

この「AUDIT」はKIRINやアサヒの大手飲料メーカーのサイトにも掲載されていますので、ぜひやってみてください。

KIRIN公式サイト 「AUDIT」

上記に「AUDIT」のサイトをつけておきました。

この質問には点数ごとに判断内容が異なります。

・0点:非飲酒群

・1点~9点以下:危険が少ない、リスクの低い飲酒群

・10点~19点:アルコール依存症予備軍で危険な飲酒(問題飲酒)をシテイルと認識される

・20点以上:アルコール依存症の疑いがある

ちなみに、私も診断してみたのですが、合計得点10点で危険な飲酒群でした。

最近は全くお酒を飲んでいないので大丈夫だと思っていたのですが、まさかの危険域にいたとは思いませんでした。

皆さんも一度試してみるとよいかもしれません。

このテストは世界共通ではないようです。

お酒を飲める年齢にも差がありますから当然ですよね。

日本の基準は8点以上の方はお酒の飲み方を考えたほうが良いそうです。

アルコール依存症の危険性がある人の目安は1日ビール500mlを3本、または日本酒3合です。

この量を超えて飲んでいる人はアルコール依存症の可能性が非常に高いと言えますね。

国が推奨しているお酒の摂取量は、一日ビール中瓶で1本、日本酒なら1合、酎ハイなら350mlを1本、ウイスキーではダブル1杯、ワインなら4分の1本とされているそうです。

お酒を飲むなとはいっていません。適切な量のお酒は血の循環が良くなり体にはむしろ良いとも言われます。

何でもそうですが、やりすぎは良くないということですね。

この推奨されている量と週に続けて2日以上お酒を飲まない日を作ることも国は推奨しているようですね。

アルコール問題についてもっと知りたい方はASK(アスク=アルコール薬物問題全国市民協会)のサイトを見てみてください。

ここにはアルコールに関して相談でいる医療機関などもまとめられていますのでぜひ活用してください。

特定非営利活動法人 アスク

今回の山口達也さんの事件からお酒に対する風当たりが強くなると私は思っていますが、お酒は悪くありません。

適切な量を飲むことでむしろ健康にはいいので、そこだけは勘違いしないでほしいですね。

最後まで見ていただきありがとうございました。




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