車のワイパーの形状が変わらない理由は?原因は?いつから?気になったので調べてみた!




皆さんは少しでも気になったことがあったらどうしますか?

私は時と場合にもよるのですが、気になったことに関しては良く調べるようにしています。

そして、今回も気になってしまったので簡単に調べてみることにしました。

その調べた内容と言うのが、車の「ワイパー」に関してです。

引用:http://car-me.jp/articles/10508

何で気になってしまったのか自分でも不思議なのですが、雨の日にワイパーを動かしていた時に思ってしまったんです。

今では色々なメーカーが自動運転技術を開発したり、アクセルとブレーキの踏み間違いを防ぐ機能が搭載されていたり、自動ブレーキシステムも最新の車には良く搭載されています。

これだけ技術が進歩しているにも関わらず、車のワイパーに関してはほとんどそのままで進化しているところがわかりませんよね。

そもそも昔から進化しているのか疑問です。

使っているゴムの成分などは進化していると思いますが、形状に関しては進化しているのでしょうか。

このようなことを考えていたら色々と「ワイパー」に関して疑問が湧いてきてしまったので今回は皆さんと情報を共有したいと思いました。




車のワイパーの形状が変わらない理由は?原因は?いつから?開発された時期は?どこで?場所は?

まず最初に気になったのが、ワイパーの起源ですね。

いつ、どこで開発されたのでしょうか。

調べてみた結果、諸説あるそうですが一番有力だったのが1910年頃にアメリカのトルコ社と言う会社が製品化したのが始まりだと言われています。

最初は手動式だったということには驚きですね。

引用:http://kuniharuichi.blogspot.com/2012/11/blog-post_14.html

簡単に説明すると、車内にワイパーを動かすレバーがあり、それを動かすことによってワイパーが動くという仕組みですね。

しかし、これを運転しながら行うというのは今だと捕まってしまいますね。

片手運転になってしまいますからね(笑)

手動式から電動化しましたが、今のゴムのブレードを動かしてガラスを拭くというものは100年以上たった今も全く変わっていません。

ちなみに、このワイパーに関してはこのような言葉が言われているそうです。

「ワイパーに代わるものを発明できればノーベル賞もの」

進化し続けている車で100年もの間進化していない部品ですので、画期的な発明をしたら本当にノーベル賞も夢じゃないかもしれませんね。

他のサイトでメーカーのワイパーを開発している方からのコメントをもらっている方がいたので紹介したいと思います。

その方が言う進化しない理由と言うのがとても納得がいく理由ですね。

「ワイパーの仕事はただ水滴を払うだけではありません。ガラス(フロントウィンドウ)に付着した泥や虫の死骸などを取り払うには、物理的に【拭く】という作業が必要なのです」

考えてみると本当にそうですよね。

意外と調べてみると、今のワイパーだけでなく風力を使った方法や振動を使って水滴を飛ばす方法などが出てきました。

しかし、それではガラスに付着したものを取り除くことは出来ませんよね。

また、車を開発するのに一番問題なのが製造コストですよね。

それを考えると、単純な仕組みで安価な今のワイパーがコスト的にも最適なのかもしれませんね。

私は調べていて驚いたことが一つありました。

それがワイパーの速度に関することです。

どの車もワイパーの速度が何段階か設定されていますよね。

私はメーカーによって決めているのかと思ったのですが、国の規定によるものだったようです。

その規定によると車には「2段階以上の速度の切り替えができるワイパー」がなければ公道を走ってはいけないというルールがあるようです。

ワイパーにそんな決まりがあったとは驚きましたね。

少し話は変わるのですが、ワイパーの速度に関して話が出たので皆さんに聞きたいのですが、皆さんはワイパーを使うとき信号などで止まる時はどうしていますか?

ワイパーをそのまま動かし続けますか?それともワイパーを一度切りますか?

私の予想ではほとんどの方がワイパーを動かしたままと言う意見だと思いますが、一部の方でワイパーを切るという方がいるかと思います。

なぜそう思ったかと言うと、私の父親が一部のほうだからです。

切る理由が「ワイパーが動いていると目ざわり」との理由でしたが、いちいちオンオフする方がめんどくさくないですか?

私はこれにどうしても納得がいかないんですよね?

皆さんの中でワイパーを信号待ちなどで停車した時には切るという方がいらっしゃいましたらぜひご連絡お待ちしております!

それでは、今度は進化していないようで進化しているワイパーについて、一体どこが進化しているのか簡単に紹介したいと思います。




車のワイパーは進化していた!どこが?いつか?何が?

引用:https://www.amazon.co.jp

調べてみたらワイパーも少しずつ進化しているようです。

その進化しているワイパーと言うのがボッシュ社が2000年に開発実用化したECUワイパーだそうです。

ワイパーの挙動を細かくECUが管理することでクルマの速度に合わせて拭き取り角度を変えられるため、Aピラー(フロントウィンドウ両端)の近くまで拭き取ることができる。また、リンケージを介さずダイレクトドライブとして使用すれば車体の左右に延びるリンケージが不要になるため、システムが小さく、軽くできるという。

ふき取る角度が速度によって変えられるというのはすごいですね。

ワイパーがそこまで進化しているとは思いませんでした。

さらに、アームが反転する時に作動速度を遅くし、ゴムブレードの先端がガラスを叩く音を減らす工夫や、ワイパーが停止している時のゴムの角度を上向き、下向きに頻繁に変えることで偏りや熱劣化を防ぐ制御などもされているという。

私が仕事で使っている車は古い方でワイパーをつけるとすごくうるさいです。

しかし、今のワイパーは音を減らす工夫までしてくれるなんてとても優秀ですね。

それだけでなく、ゴムに関しても常に進化しているようです。

熱劣化に強く空気抵抗が少なく圧力が均一なワイパーの開発は進んでおり、既に究極とも言っていいようです。

さらに、ボッシュ社はワイパーアームから直接ウォッシャー液を出す「ジェットワイパー」を実用化したそうです。

引用:https://autoprove.net/supplier_news/bosch/7210/

一般的なウォッシャーはノズルから液を出すためどうしても無駄な部分が出てしまいますが、ボッシュ社が開発したワイパーから直接出るウォッシャー液は無駄な液を使わないためウォッシャー液を節約することができますね。

私たちが思っている以上にワイパーは進化していました。

既に今のワイパーの形状の究極まで進化していると思うのですが、今後どこまで今の形状で進化するのか注目したいところですね。

また、新しいワイパーの形状と言うのにも興味がわいてしまいましたね。

何年かかるかわかりませんが、もしかすると将来誰かが今のワイパーよりも画期的でコスト面も最高な新たなワイパーを発表するかもしれません。

出来れば、私が生きている時代に発表してほしいですが気長に待っていたいと思います。

最後まで見ていただきありがとうございました。




関連記事

車の虫汚れを簡単に落とす方法は?放置は危険!塗装にダメージが…

スポンサーリンク