女子トイレが行列になる理由は?なぜ?原因は?問題点は?調べてみる!!




お祭りや旅行などイベントごとが嫌いな方は少ないと思います。

また、もうすぐ大型連休が近づいておりお出かけする予定の人も多いのではないでしょうか。

遠出するのに欠かせないのがトイレ休憩ですが、そこで疑問に思ったことがあります。

世の中の男性のほとんどは思ったことがあると思いますが、男子トイレに比べて女子トイレと言うのはいつも長蛇の列になっていることがありますよね?

私はいつも疑問に思っていました。

男性は直ぐに用を足すことができますので早いのは当然ですが、なぜ女性はそこまで列になるのでしょうか。

私なりに調べてみましたので皆さんと情報を共有したいと思います。



女子トイレが行列になる理由は?なぜ?原因は?問題点は?

引用:http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20150406/279644/

たまにネットニュースで見るのですが、小さな子供が御手洗いを我慢できず、母親が譲ってくれるように前の人に話しても聞き入れてくれなかったという問題です。

この件はいつもネットで議論が繰り広げられていますが、答えが出ない問題の一つですね。

譲ってあげれば良いという肯定派の方々は、大人のやさしさで優先させてあげればよいという意見などが多いですが、譲る必要がないという否定派の方々は過活動膀胱や急な生理などと言ったもので優先できない状況もあるとしていますね。

私は男性ですのでそういった生理と言うことに関しては詳しくなくどれだけ大変なのかわかりません。

以前、ドライバーをしていていつでもトイレに行ける状態ではありませんでした。

そのため、かなり我慢してからトイレ休憩するのですが、中には行った際のトイレが全て使われているという状況もあります。

そんな状況の中、子供が我慢できないから譲ってくれと言われても自分も我慢できない状況まで追い込まれているため譲ることはしないかもしれませんね。

この問題はこれからも解決しないかもしれませんね。

男性でこのような「トイレ渋滞」に巻き込まれることはほとんどないです。

特に出先でこのような「トイレ渋滞」の影響を受けているのは多くが女性ではないでしょうか。

特に大型連休などでは高速道路のパーキングエリアでは良く女性トイレの長蛇の列を見ますね。

また、日本の夏と言えばお祭りですが、お祭り会場の女性トイレも長い行列になっていますね。

なぜ、女性だけ渋滞するのでしょうか。

調べてみると、その原因の一つだと言われているのがトイレの「男女平等」だそうです。

公共のトイレと言うのは、そのほとんどが男女で左右対称なつくりになっているそうです。




その男性と女性のトイレの面積が同じだということが「トイレ渋滞」につながっているのではと言う意見がいくつかあります。

調べによると、男性に比べて女性がトイレを利用する時間は男性の約2.5倍だそうです。

このデータは中日本高速道路が2014年に発表した調査資料によるもので、男性が小便器を利用した時間は平均して約37.7秒だったのに対して、女性が個室を利用した時間は平均して約93.1秒だったそうです。

男性と女性の違いは立ったまま用を足すことができるかできないかと言うことです。

女性は全て個室ですので、男性用に比べて便器が少ないと言うことと一人当たりの使用時間が長いということが長蛇の列になっている原因と思われますね。

この問題に対して、私の解決意見としては単純に女性トイレの便器を男性の2.5倍に増やせばよいと思いました。

データが正しいようならこれにより劇的に「トイレ渋滞」は減ると思います。

また、一般的な男性用の個室は意外と広いです。

この広さは女性用も同じだと思いますので、この広さを少し狭くすればより便器の数を増やすことができるのではないでしょうか?

男性のように立ったまま用を足すことができないので、その分、個室を小さくして便器の数を増やすのが一番の改善策かもしれません。

この方法を実践している県がありました。

その県と言うのが山口県萩市です。

この市では男性トイレの2倍を目標値にしているそうです。

約2.5倍ですので、これが実現すれば「トイレ渋滞」を軽減させることができるかもしれませんね。

なぜ、萩市がトイレ問題の解決に動いているのか調べてみたところ、世界遺産に登録されている松下村塾に関係しているかもしれません。

観光地と言うことで観光バスが集中するとトイレを利用する女性の長蛇の列が公衆トイレにできてしまっていたそうです。

これに対して、市では「男性小便器数と女性便器数の比は概ね1:2とする」と言う目標を定めたそうです。

実際に萩市の萩市民館ではこれまでの男性用トイレ小便器15個、と個室7個、女性用トイレの個室12個から2013年に女子トイレを増やして個室34個にしています。

約1.5倍ですがこれだけでもトイレ渋滞は多少緩和されるかもしれませんね。

私は男性と女性のトイレ面積が同じと言う理由が大きな問題だと思っていたのですが、問題はそれだけではなかったようです。

調べてみると、空いていたとしても奥のトイレを使わない問題があることがわかりました。

これもネクスコ中日本の調査によるものですが、並んでいる人の行動を調査したところ奥の個室が空いているにも関わらず利用する人が少ないことがわかったそうです。

入口近くの個室を利用する人が集中していることがわかったそうです。

奥の個室もしっかりと利用されていれば混雑の緩和になるのではないでしょうか。

また、今思い出したのですが公衆トイレの多くは一つだけ和式が用意されていたように感じます。

男性用トイレでも個室の一つが和式と言うことが良くあります。

最近では全て洋式と言うのが一般的ですが、まだまだ普及していないのが現状だと思います。




女性は和式と言うことで避けてしまい結果的に1室利用されずに効率の悪いトイレ事情になってしまっているのかもしれませんね。

こういった奥のトイレが利用されていない現状に対して高速道路などのサービスエリアではデザインでトイレの渋滞を緩和しようという取り組みがされているそうです。

引用:https://frau.tokyo/_ct/17038661

それを実践しているのが静岡県沼津市の東名高速道路・愛鷹(あしたか)パーキングエリアなどで導入されたトイレです。

そのトイレでは個室の入り口にライトが設置されており、使用中は「赤」いランプで空いていれば「青」いランプが自動で表示されるようになっています。

そのほかに、人間の心理を取り入れた「サバンナ効果」を取り入れているとのことです。

「サバンナ効果」とは人は明るい方へ行く習性があるということを利用して、トイレの奥に向かって壁のデザインを寒色系から暖色系へ、ライトも明るくしていくことで人を奥へ誘導する工夫もとられているそうです。

意外と調べてみると様々な問題が浮上していたことに気づきました。

その問題と言うのが、順番待ちの列に割り込まれトラブルになる問題です。

私も少し前に見た記事なのですが、お年寄りがトイレの列に割り込み割り込まれた若い女性に一言「若いんだから我慢できるでしょう」などと訳の分からない言い訳をしたと言う記事を読んだのを覚えています。

これとは違いますが、並ぶところがあいまいでトラブルになり結果的に渋滞するなどのケースもあるそうです。

これについては圏央道の厚木PA(内回り)のトイレで実践されていることが、人の足型を床面に描くことでトイレ順番の位置や並び方がわかるようにしたそうです。

これは並び方だけでなく、入る人と出る人が出入り口で交差しないようになっています。

また、女性は男性と違いトイレで身だしなみを整えるということもするそうです。

引用:https://mainichi.jp/articles/20170529/dde/012/040/002000c

これがトイレ渋滞の原因となっている一つでもあるということで、トイレとは別に身だしなみなどを整える専用のスペースを確保しているサービスエリアもあるそうです。

こういった取り組みは今後普及してくるのではないでしょうか。

特に日本では2020年に東京オリンピックが開催される国ですので、スピード感を持ってトイレ問題に取り組んでほしいですね。



まとめ

引用:http://success-interior.jp/kawamura_toilet05/

今回は女性のトイレでの長蛇の列に関して簡単に調べてみました。

男性は女性のトイレの遅さにイライラしたという人も多いと思いますが、女性には男性にわからない問題が山のようにあるということを私たち男性は配慮しなければならないと思います。

また、女性は男性に比べてトイレを我慢することができないため、彼女とのデートの際はこまめにトイレ休憩を挟んだ方が良いかもしれません。

この際も「トイレ大丈夫?」ではなく「トイレ行きたいからよっていい?」にすることで自分がトイレに行きたいか次いでにどうかな?と質問することで女性は気軽にトイレに行くことができるのではないでしょうか。

特に付き合いだして期間が少ないカップルと言うのは、こういった細かいところにも男性は目を行き届かせると良いのではないでしょうか。

最後まで見ていただきありがとうございました。




スポンサーリンク