意外と知らないタイヤに溝がある理由や意味は?スリックタイヤとは?役割は?溝がないと速くなるのはなぜ?メリットやデメリットは?




私たちが普段普通に使っている自動車ですが、意外と知らないことが多かったりしますよね。

そんな乗物に普通に乗っている私たちもある意味すごいですね。

そんな中、今回私が紹介したいと思ったのが「タイヤ」です。

タイヤには大きく分けて夏用と冬用の二つがあるのはほとんどのみなさんが知っていると思います。

この夏用と冬用は大きく違いがありますが、どちらも溝があるのは同じですよね。

今回はこの溝に注目したいと思います。

引用:https://e-nenpi.com/article/detail/184245

しょっぱなから話が変わるのですが、雪が降る季節に車を乗る人は必ずスタットレスタイヤの装着をお願いします。

特に都心部や雪が降らない関東圏は特に装着してください。

突然の雪で迷惑をかけている車を見ると、かなりの高確率で夏用のタイヤをはいています。

タイヤをスタットレスに変えているだけでも相当違います。

これは私の個人的な意見ですが、夏用タイヤはともかく冬用のスタットレスタイヤに関しては、有名なタイヤメーカーのものを使用するのをお勧めします。

よく名前を聞かないスタットレスタイヤに比べて、とても強いです。

これは実感しました。

また、このような有名大手タイヤメーカーなどはタイヤテストもしっかりとこなしています。

私は実際に某タイヤメーカーのテストドライバーとして実際にタイヤテストを行ったのでわかりますが、相当細かくテストしています。

一般道だけでなく、山道や高速道路などでも何度もテスト走行をします。

そういったテストをくぐりぬけたタイヤが私たち一般のユーザーのもとまで来ています。

他のタイヤメーカーの実情はわかりませんが、やられているテストに関しては大手に遠く及ばないはずです。

全てを否定するわけではありませんが、性能的には圧倒的に大手タイヤメーカーのほうが私は良いと思います。

話はだいぶそれましたが、冬は絶対にスタットレスタイヤに履き替えましょう!

それでは話を戻してタイヤの溝に関して皆さんと情報を共有したいと思います。




意外と知らないタイヤに溝がある理由や意味は?役割は?メリットやデメリットは?

引用:https://ja.wikipedia.org

車に乗られている人は皆さんわかると思いますが、タイヤには溝が必ずありますよね。

なぜだと思いますか?

簡単に考えると、溝がない方がタイヤと地面がついている接地面がより密着するため高いグリップ力が生まれる気が私はします。

実際にレースで使用されているタイヤを見ると、タイヤがつるつるしているのがわかります。

この溝がないタイヤのことを「スリックタイヤ」と呼びます。

これは、スピードに特化したF1レースだからこそ使用されているものであり、一般的に私たちが使用する道路では道路状況や天候に左右されにくいタイヤでなければなりません。

そのため、グリップ力に特化したスリックタイヤを使用することはできないということですね。

ちなみに、F1レースではスリックタイヤだけでなく溝があるタイヤも使用されます。

そのタイヤが使用されるのは雨が降った時ですね。

私はF1はほとんど見たことがありませんが、この雨が降るか降らないかで開催されているレースはとても楽しいです。

なぜかと言うと、スリックタイヤに比べて溝があるタイヤはスピードがでません。

そのため、雨が降らないのであれば絶対的にスリックタイヤのほうが有利です。

しかし、雨が降ってしまうとスリックタイヤの利点が全てデメリットとして帰ってきてしまうので、どこで溝のあるタイヤに交換するのかそれとも雨が降らないと信じてスリックタイヤのままで勝負に出るのかなどの駆け引きがとても楽しいです。

そのため、私のお勧めは雨が降るか降らないかと言うところのレースですね。

皆さんも一度見てみてください。

一般のタイヤには、溝と言っても縦溝と横溝があります。

この方向によっても役割が違うようですので、今回は簡単に紹介したいと思います。




意外と知らないタイヤに溝がある理由や意味は?レース用のタイヤに溝がない理由は?

引用:https://clicccar.com/2018/02/27/563068/

雨の日には溝のあるタイヤを使用しますが、晴れの日は溝のないスリックタイヤを使用します。

なぜかと言うと道路との摩擦がなくなりグリップ力が増すことでスピードも出るというメリットもありますが、溝があることでタイヤの劣化が早くなるそうです。

溝の縁が熱や摩擦によりちぎれてしまうことがあるそうです。

レースではタイヤやガソリンの補給と言うのも秒単位で行われます。

そのため、レースを走り切るだけのタイヤの寿命も大事だということですね。

消耗が激しい溝アリのタイヤを使用しないのもうなずけます。




意外と知らないタイヤに溝がある理由や意味は?スリックタイヤは一般道ではいても大丈夫?

結論から言うと、法律上スリックタイヤを一般道ではくことは近視のようです。

道路運送車両の保安基準の細目を定める告示(国土交通省告示第619号)によると、「接地部は滑り止めを施したものであり、滑り止めの溝(最高速度 40km/h未満の自動車、最高速度40km/h未満の自動車に牽引される被牽引自動車、大型特殊自動車及び大型特殊自動車に牽引される被牽引自動車に備えるものを除く)は、タイヤの接地部の全幅(タイヤの周方向に対してほぼ直角に溝を刻むラグ型タイヤは、タイヤの接地部の中心線にそれぞれ全幅の4分の1)にわたり滑り止めのために施されている凹部(タイヤの細かい切れ込みサイピング、タイヤ交換時期の目安となるプラットフォーム及びウエア・インジケータ部分を除く)のいずれの部分においても1.6mm(二輪自動車及び側車付二輪自動車に備えるものにあっては、0.8mm)以上の深さを有すること」

こういった法律上の基準があるため、公道ではスリックタイヤが使えない都いうわけですね。

また、調べによるとレースで使用しているスリックタイヤと言うのは摩擦で生じる熱によって地面とタイヤを密着しているところもあるそうです。

これにより一般のタイヤにはない脅威のグリップ力を呼んでいるそうです。

そのため、レースで使用しているタイヤと言うのは走り出す前にタイヤを専用の機械で温める作業をしているそうです。

一般の車でいちいちタイヤを温めることができますか?

また、一般道では信号などで停まる機会も多いです。

そのたびにタイヤを温める必要があります。

それができるのであれば一般道でもスリックタイヤを使用することができるかもしれませんね。




意外と知らないタイヤに溝がある理由や意味は?縦溝の役割とは?なに?

引用:https://www.webcartop.jp/2016/08/48182

タイヤの溝を大きく分けるとすると縦溝と横溝があります。

縦溝と言うのは、基本的には雨などの水を排水することを目的としています。

水を効率よく排水することで滑りにくくするということですね。

なぜ、溝が必要かと言うと溝がないタイヤと言うのはタイヤが水の上に浮いていることになり「ハイドロプレーニング現象」が起きます。

氷の上を走っているのと同じ現象になります。

そうすると、ブレーキがをかけても滑ってブレーキが効かないということになります。

それを防ぐのが縦に入った溝です。

これにより、水が溝から排水されて地面にしっかりとタイヤがのるうのでしっかりとブレーキがかかるというわけです。

私も最近まですり減ったタイヤで走行していたのですが、雨の日は特に怖かったですね。

ガソリンスタンドのお兄さんにも針金が出ていてすぐに交換した方が良いと言われていたのですが、そのまま走り続けてしまいました。

あと少しそのまま乗っていたら事故を起こしていたかバーストして迷惑をかけていたに違いありません。

タイヤを新しくした時は、グリップの強さに驚きましたね。

こんなに違うのかと実感してしましました。




外と知らないタイヤに溝がある理由や意味は?横溝の役割とは?なに?

引用:https://www.webcartop.jp/2016/08/48182

私たちが使っているタイヤには縦溝だけでなく、横溝もあります。

この横の溝はタイヤを路面としっかり密着させる目的があります。

それだけでなく、縦溝の補助的役割も担っている大事な部分です。

横溝があるからこそ、自動車は砂利道や土道などあらゆる環境で安定して走行できるというわけです。

最近はタイヤの種類も豊富にあると思います。

しかし、大きくわけると耐久性とエコの2種類に分かれると思います。

これは私がタイヤを交換した時の店員さんの受け売りなんですがね!(笑)

簡単に言うと、タイヤを長く使いたいか燃費を良くしたいかと言うことだそうです。

どちらが良くてどちらが悪いかとは言えませんが、私は耐久性のほうを選びました。

最後にアドバイスしておくと、ガソリンスタンドで店員さんがタイヤ交換についてお話しした際はそこで交換しなくても素直に交換することをお勧めします。

私はタイヤを交換した際に強めの口調で「交換しないとだめですね」と言われました。

そして、念には念をなのか交換作業が終わってから作業員の方からガソリンスタンドの店員さんが言ったらタイヤは交換した方が良いとアドバイスまで頂いてしまいました。

なのでこれを見ている方でタイヤを交換しなければならない人は直ぐに交換するのをお勧めします。

最後まで見ていただきありがとうございました。




スポンサーリンク