アメリカのトイレ法とは?LGBTは?どういうこと?住民投票の結果は?!可決?否決?




私たちが暮らしていくうえで絶対に必要なものはいくつもありますが、これだけはなくてはならないというものとして「トイレ」があります。

引用:https://toilet-trouble.info/archives/16

生理現象ですので、トイレを使わないという人は絶対にいないと思います。

そんなトイレに関して今回皆さんと情報を共有したいと思います。

「トイレで情報を共有?」と誰もが思うと思いますが、これから紹介する情報は日本でも議論される可能性があるものですので今から考えていった方が良いと私はおもいました。

その問題と言うのが、米アラスカ州で公共のトイレや更衣室を利用する際、出生時の性別に従った利用するという条例案が住民投票にかけられ否決されたという話です。

簡単に言うと、途中で正規の手続きで戸籍の性別を変えたとしても生まれた時の性別で男性用を利用するか女性用を利用するかが決まるということですね。

もし、この法案が可決されていたとしたら、いくら女性の格好をしていて外見も女性だとしても生まれが男性なら男性用のトイレや更衣室を使用しなければならないということですよね。

このような「トイレ法」は2016年にノースカロライナ州が制定して、かなり批判されましたね。

しかし、意外にも米国では6州でこの「トイレ法」について審議を行っているようです。

今回のように住民投票を行ったのは今回が初めてだそうです。

また、私が驚いたのがその投票結果です。

私は圧倒的に反対が多いとおもったのですが、約7万7000票集まったうちの47.3%が賛成で52.7%が反対と意外と僅差だったことに驚きました。

日本でも心と体の性が一致していないトランスジェンダーと言う方たちが認知されてきて受け入れられてきていますが、まだ本当の意味では受け入れられていないということでしょうか。

この出生時の性別で男性用か女性用かを決めることについて、支持している方たちは、「女性や子供のプライバシーを守るため」としています。

これに対して、トランスジェンダーの尊厳を訴えている団体は案の定反対運動を起こすことになりました。

これは非常に難しい問題ですが、私の個人的意見としてはトイレに関しては問題ないのではないでしょうか。

女性は全て個室ですし、男性用にも個室があります。

何か問題があるのでしょうか。

温泉や銭湯などは少し難しくなるかもしれませんね。

男性器を摘出して戸籍上も女性に変えているのであれば女性用を利用しても良いと思います。

逆に女性用を利用しないといけないんですかね?

しかし、この問題は難しいところですね。

例えば、トランスジェンダーと装って女性用のトイレを使用する人が出てくるかもしれません。

こういうことを考える人がいるから「トイレ法」などと言うくだらない法案を作ろうとするんですよね。

日本でもこの問題は必ず出てくると思うので今のうちから考えていかなくてはならないかもしれませんね。

女性用と男性用だけでなく共用もいくつか作るというのはどうでしょうか。




アメリカのトイレ法とは?過去にノースカロライナ州で議論された?その内容は?結果は?

引用:http://news.livedoor.com/article/detail/14553395/

今回紹介している「トイレ法」は2017年3月30日にノースカロライナ州で出生証明書に記載された性別でトイレを使用することを義務付ける法案を撤回して代替法案を可決しました。

この「トイレ法」は本人が認識している自分の性別でのトイレの使用を禁止して地方自治体の反差別制定を阻止する規定を盛り込んでいました。

難しく言いましたが、簡単に言うと例えば体は男性で心が女性の方が女性用のトイレを使用することを禁止するという感じですね。




オバマ政権ではトイレ法案は反対だった!?

引用:http://www.sustainablebrands.jp/article/story/detail/1187658_1534.html

調べてみると、オバマ政権では「トイレ法」について非難する姿勢を取っていました。

トランプ政権ではオバマ政権を負の遺産としているので、もしかしたら「トイレ法」に関しては支持しているかもしれませんね。

実際に、オバマ政権では「トランスジェンダーを辱め、差別するものである」と声明を発表していました。

このオバマ政権の姿勢からいくつかの州や市では性自認に基づいたトイレを利用することを認める行政命令を出しているところやトイレに性別を区別しない表記をするように指示するところも出てきていますね。

その中でノースカロライナ州などのように「トイレ法」に賛同するような州もいくつかあるようですね。

この結果を見ると、まだまだ差別はなくなっていないことがわかりますね。

今後この問題はアメリカだけでなく日本でも大きな問題になると私は思っています。

今後と言いましたが、既に少しずつ問題になってきているかもしれません。

大きくなる前に政府も何かしらの対策を行ってほしいですね。

最後まで見ていただきありがとうございました。




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