成人年齢18歳に引き下げ!なぜ?いつから?目的や理由は?賛成反対意見は?メリットデメリットは?税金は?




最近の国会では「森友学園」に関しての討論が中心でメディアでもそれを大きく取り上げて他の内容が影に隠れてしまっています。

ちなみに、メディアで「森友学園」について大々的に取り上げていることで政治に詳しくない一般の人は国会で森友についてしか審議していないと思っています。

メディアの方には森友だけでなくほかにも色々な議案を討論していることを補足として話してほしいですね。

今回は、「森友学園」に隠れているお話しを皆さんと情報を共有したいと思っています。

その問題と言うのが、現在20歳の成人年齢を18歳に引き下げるというものです。

引用:http://www.freenavi.co.jp/article/13744

最近、こちらの法案も具体的になり始めておりメディアでも少しずつ取り上げられています。

そこで、今回はなぜ今、成人年齢を引き下げる法案を可決させようとしているのか探っていきたいと思います。




成人年齢18歳に引き下げ!なぜ?いつから?

まだ、この法案についてはまとまっていないようですが、国としては「来年の通常国会に提出することも一つの選択肢と考えている」と述べており、比較的急いでいるように感じました。

もし、これが事実なら法案が成立してから公布し施行で約3年程かかると想定して早くて平成32年には導入されるかもしれません。

なぜ、今になって成人年齢を引き下げようとしているのか、引き下げることで国としては何のメリットがあるのかなど知りたいことが山ほどありますね。




成人年齢18歳に引き下げ!その場合は?どうなる?

引用:http://blog.livedoor.jp/akito3ta/archives/51699529.html

仮に成人年齢が20歳から18歳に引き下げられた場合どうなるのでしょうか。

簡単なところでいうと、飲酒や喫煙は20歳からでしたがこちらも18歳から大丈夫になるのでしょうか。

これに関しては、飲酒や喫煙はこれまで通り20歳からと言うもので変更しないとしているようです。

法案可決までにこれが変更される可能性もありますので何ともいえません。

また、20歳からと言うと競馬や競艇、競輪などのギャンブルですよね。

これは、飲酒や喫煙のように体に直接害を及ぼす危険性はありませんが、野党だけでなく与党内からも慎重に決めるべきだとしていましたね。

私が知人に聞いた話なのですが、海外の地域で子供の時から自分のお金を使ってギャンブルをさせるところがあるそうです。

流石に子供ですので高額なお金を賭けるわけではなく、おこずかいを使ってポーカーなどをするというものです。

これは、子供の時から駆け引きなどを見につけるためにやらせているそうです。

日本人は国同士での交渉の駆け引きが非常に下手だと言われています。

その原因の一つとして、子供の時にこういった駆け引きの勉強をしてきていないからなのかもしれませんね。




成人年齢18歳に引き下げ!その理由や原因は?意図は?目的は?

なぜ、今になって成人年齢を引き下げようとしているのかについては色々と言われています。

18歳と言えば、ほとんどの方が学生ですが、その学生のうちから大人としての自覚を持たせて善悪の判断などをしっかりして行動の責任を取らせることが将来の日本にとってプラスとなると考えたのではないでしょうか。

また、早いうちに社会や経済的に責任を持つことによって大人としての自覚を持ち、個人や社会に活力を持たらすことになるなどの目的があるのではないかと言われています。

私としては、引き下げてもあまり効果がないと思っています。

学生のうちにと言っていますが、大学に進学する学生の割合は年々増加しています。

今後も増加すると考えると、成人が20歳だろうと18歳だろうと学生は学生ですので感情には変化がないのではないでしょうか。

成人式などでインタビューを受けている新成人の方などが良いことを言っていますが、本当に「大人の仲間入りとしてしっかりしたい」などと言った新成人は少ないと思います。

ちなみに、私はいまだに自分が大人だとは思っていません。




成人年齢18歳に引き下げ!賛成や反対、メリットやデメリットは?

引用:http://www.kyoto-np.co.jp/info/education/natoku/20090907.html

国としては何のメリットもなく成人年齢を引き下げるわけがありません。

私が一番これだと思う国としてのメリットは税収の増加だと思っています。

ここの割合がかなり高いのではないでしょうか。

ちなみに、世界の成人年齢についても気になったので調べてみたのですが、18歳と言う年齢はほぼ世界基準のようです。

逆に日本が高すぎたんですね。

どこの国かは忘れてしまったのですが、お酒が有名な国です。

その国ではお酒は14歳くらいから飲めたような気がしますね。

ウソ言っていたらすいません…

逆に良いことがあるということは悪い事もあるはずです。

ネット上では、「社会のモラルが低下する」など若者の未熟さを指摘するような意見がありました。

はっきり言って、そうは思いません。

私の個人的な意見ですが、これはメディアなどがいけないと思っています。

例に挙げるとすると「ゆとり世代」です。

メディアでは、若者の発言や行動などあらゆる場面で「ゆとり」「ゆとり世代」とテロップなどを出しますよね。

私はできる人間やできない人間と言うのは、どの世代にもいると思います。

若者のときだけ、大々的に「ゆとり」などと紹介することで世間から「ゆとり」=「ダメ」と言う思考を作りだしているのではないでしょうか。

話がまとまらず自分でも何を言っているのかわかりませんが、簡単まとめると「若者」=「未熟」は成立しないということです。

年齢が若かったとしても大人の考えを持った方はたくさんいます。

なので「若者の未熟さ」と言う意見はデメリットには入らないかもしれませんね。

私はいれません!




成人年齢18歳に引き下げ!ネットの意見は?

引用:https://mainichi.jp/articles/20160902/ddm/003/010/024000c

もちろん、この話はネットでも大きな話題となっています。

今回はその中の一つを紹介したいと思います。

18歳成人法案も大切かもしれないけど、教育や社会保障をしっかりさせて、国民の休日にはみんなが休めるようにすることも、是非とも検討して頂きたいわけですよ。ただ単に、選挙の投票者を増やしたいだけなら、若い人達が自分と向き合ったり、将来について考えたりする時間の方を優先してあげるべき。

まさにそうですね!

「過労死」と言うキーワードも良くメディアなどで聞きますが、日本は休日も休まない国ですよね。

私は海外に行ったことはありませんが、休日にお店が開いていないのは良くあるそうですね。

日本のお店は土日が稼ぎ時ですのでお店を占めているところなんてほとんどありませんよね。

このように、便利に便利にと考えてしまったのが今の日本と言うわけですね。




成人年齢18歳に引き下げ!影響は?

引用:https://news.goo.ne.jp/picture/nation/sankei-afr1803130051.html

成人年齢を引き下げるというのは、その年代だけに影響が出るわけではありません。

単純に成人年齢を20歳から18歳に引き下げるという法律を作るのではなく、民法や少年法、未成年者飲酒禁止法や競馬法など様々な法律を変えなければいけません。

それだけでなく、お店など様々なところでの表記を変更しなければなりません。

それらを考えると、20歳から18歳に引き下げると単純に言っていますが、労力やコストがかなりかかってくると私はおもいます。

成人年齢を引き下げるメリットと労力やコストが見合っていればいいんですがね…




まとめ

何十年と変わってこなかった常識を変えるのは非常に大変なことですよね。

反発もかなりあると思います。

それらを今後どう解決していくのかしっかりと見ていきたいと思います。

私としては、成人年齢が早くなるぶんには良いと思っています。

また、世界的に見ても平均的だということで合わせるのは良いと思います。

しかし、18歳が成人年齢になるとカードローンなども自由に組めるようになるということです。

最近、メディアでも取り上げられましたが、いつの世も学生を狙った詐欺行為が横行していますよね。

カードローンや消費者金融のローンを組むことができる20歳くらいの知識や経験の少ない若者を狙った詐欺で何人もの学生が被害を受けているそうです。

このようの金銭的トラブルが今までよりも増加する可能性はありますね。

もし、18歳に成人年齢を引き下げるのであれば、色々なことを考えて法案を作ってほしいです。




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