イケメンラグビー選手がナメクジ食べて闘病生活?!そのナメクジ広東住血線虫とは?原因は寄生虫?理由は?




みなさんは子供の時や飲み会の席などで無茶なことをしたことがありますか?

やりたくないことをやったり、食べたくないものを食べたりした経験がある方は何人かいらっしゃるかもしれません。

私も覚えている限りでは何度か経験があります。

今回はそんな無茶なことをしてとんでもないことになってしまった男性を紹介したいと思います。

これを見て自分のやりたくないことや知識のない事をやらないようにしてほしいと思います。

今回、皆さんと情報を共有したいのがオーストラリアに住んでいるラグビー選手であるサム・バラードさんと言う方です。




イケメンラグビー選手がナメクジ食べて闘病生活?!そのナメクジとは?原因は寄生虫?理由は?

引用:http://livedoor.blogimg.jp/michaelsan/imgs/2/9/29bebb64.jpg

上の写真が闘病生活を送る前のサムさんです。

とてもイケメンで笑顔がキュートですね。

引用:http://livedoor.blogimg.jp/michaelsan/imgs/f/8/f881fa53.jpg

こちらの写真ですが誰だか皆さんもピンときたと思います。

こちら男性が上のイケメンのサムさんです。

「なぜこんな姿に…」と思った方も多いかと思いますが現実に起こっていることです。

なぜ、こうなってしまったかと言うと深刻な病気や事故でこのような姿になったのではありません。

簡単に言うと、自分で招いてしまった行動で闘病生活を送っています。

その原因となった出来事がサムさんの誕生日パーティーでの「度胸試し」だったそうです。

サムさんは、その度胸試しで庭にいたナメクジを生で食べたそうです。

すると、サムさんは体調を崩して病院に行ったところ「広東住血線虫」と言われる寄生虫に感染していることがわかり、この寄生虫により「好酸球性髄膜脳炎」になり420日間も昏睡状態になってしまったそうです。

その事件が起こったのが今から8年前であり、奇跡的に生還しましたが退院できたのは事件が起こった3年後だったそうです。

しかし、完全に普通の生活に戻ることはできず今でも食事は自力で取ることができずにチューブで栄養を取っている状態だそうです。

それだけでなく、未だに発作や体調調節ができない体になってしまっているそうです。

これが対策などをしても発症してしまうような病気などならしょうがないですが、完全に防げたものだったということが悲しいところですね。

私が子供だった時はそこまで激しいいじめはありませんでしたが、中には土や虫などを食べさせられることがあるそうですね。

また、大人になってお酒を飲めるようになると酔っぱらって記憶がないまま変なものを食べていたという話も聞きます。

イジメられていて逆らえない、盛り上がっているところ水を差すのがヤダなど様々な理由があるかもしれませんが、そこ後の自分の人生をしっかりと考えたほうが私は良いと思います。

その時楽しかったとしてもその後一生苦しむ可能性がある行為をしているということを考えてほしいですね。




広東住血線虫とは?致死率は?日本でも症例が!ナメクジだけでなくアフリカマイマイなどの貝にも!沖縄での発症が多い理由は?

引用:http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/018/883/95/N000/000/017/135132312982613130525.jpg

調べてみると、国立感染症研究所と言う有名な研究所のサイトにも載っているためかなり有名のようです。

その研究所によると、この広東住血線虫は東南アジアや太平洋諸島など全世界に分布しているようです。

ヨーロッパや南米では今のところ報告はないようですが、近いうちに確認されるのではないでしょうか。

日本では沖縄での症例が多いそうです。

また、最近では本土にも症例が増加しているという報告があるとのことです。

サムさんはナメクジを生で食べたことで広東住血線虫に感染しましたが、調べてみると様々な動物に感染して世界各国に広がっているようです。

主にねずみやアフリカマイマイ、スクミリンゴガイなど貝やナメクジに感染しているようです。

調べによると、日本での感染例のほとんどは沖縄だということがわかっています。

日本で報告されている発症例は54例報告されているそうです。

そのほとんどは沖縄県と言うことで温かいところを好む可能性が高いですね。




広東住血線虫とは?初期症状は?致死率は?治療法や予防法は?潜伏期間は?

引用:http://front-row.jp/_ct/17150130

サムさんの健康だった写真と発症してからの写真を見ると別人のようですがいきなりこのように別人になってしまうのでしょうか。

調べてみると、感染してすぐに発症するわけではないようです。

2日~35日の潜伏期から発症するようです。

簡単に言うと、インフルエンザの熱が下がっても一週間は隔離していないといけないような感じですね。

インフルエンザの菌は熱が下がったとしても体には潜伏しているため他の人と接触すると体に残っている菌を相手に移してしまいます。

広東住血線虫はインフルエンザのように感染することはないようですが、潜伏と言う意味では一緒ですね。

発症後は微熱から始まり中等度の発熱になります。

そして、激しい頭痛や項部硬直、悪心、嘔吐、Kernig徴候、脳神経麻痺などになり筋力の低下や知覚異常など様々な障害に襲われます。

サムさんのように、感染虫の数によっては昏睡状態や運動失調などになる可能性が高いそうです。

これには特効的治療法はなく、対症療法が一般的な治療法になるそうです。

予防に関しては、感染例のあるところや流行している地域での生での食べ物を控えることが一番ではないでしょうか。

サラダにも要注意だとのことです。

サムさんはラグビー選手としてもこれからと言う時に、不運にもこのようなことが起こってしまいました。

しかし、サムさんの場合は防げた事でもあります。

その場の雰囲気に流されて自分のやりたくないことをするのはやめましょう。




広東住血線虫がアフリカマイマイに寄生する方法は?死滅させるためには?加熱すると?

引用:https://blog.goo.ne.jp/withmac/e/e2e7c4d01128bdba81ef56f53ec9c32a

ハワイでは、アフリカマイマイと言うカタツムリが「危険生物」として恐れられています。

その原因が「広東住血線虫」にあります。

このカタツムリがどのように広東住血線虫を寄生させるかと言うと、ドブネズミやクマネズミの体内で寄生虫が卵を産みふ化させます。

その幼虫が糞とともに体外に排出され、その糞をカタツムリが食べることによって寄生虫に感染します。

そして、その感染したカタツムリを誤って食べてしまうことで寄生虫に人間が感染してサムさんのように病気に感染してしまうということになります。

危険危険と言われていますが、アフリカマイマイは台湾で未だに食用として食べられているポピュラーな食べ物です。

それでは、なぜ台湾の人たちが寄生虫に感染していないかと言うと加熱して食べているからです。

この寄生虫は100度で3分以上加熱することで死滅することがわかっています。

そのため、この調理方法をしたアフリカマイマイなら食べても問題ないということになります。

それでは、なぜ野菜にも気を付けたほうがよいというと、カタツムリの粘液が付着している可能性があるからです。

私たちの生活の中でカタツムリなどを食べることはないですよね。

また、ある感染者の女性もアフリカマイマイを食べた覚えがないそうです。

その女性は感染する前に市場で購入したレタスやトマト、レモンなどをスムージーにして飲んだそうです。

そうです、そのレタスの葉っぱにアフリカマイマイの粘液が付着していた可能性があったのです。

皆さんもピンときたと思いますが、寄生虫はアフリカマイマイの体内だけでなく粘液にも潜伏しているということですね。

わかったのはそれだけでなく、スムージーと言えばミキサーで野菜や果物を粉々にしますよね。

寄生虫はそれでは死滅しないということです。

やはり加熱処理しなければ、寄生虫はいけないということがわかりました。




まとめ

簡単にまとめると、広東住血線虫と言う寄生虫は体長約22~23mm程度の線虫です。

主にドブネズミやナメクジ、カタツムリなどに寄生している寄生虫です。

この寄生虫が寄生したネズミやカタツムリを人間が食べてしまうことによって寄生虫が脳や脊髄に移動して好酸球性髄膜脳炎などの病気を引き起こします。

日本でも数十件の感染例があります。

しかし、ネズミやカタツムリを食べない日本でなぜこれだけの感染例があると思いますか?

その原因がカタツムリなどが出す体液だと思われます。

野菜などにその体液が付着していると、それを食べた人間が寄生虫に感染します。

ちなみに、この感染例が多いのはタイや中国だそうです。

タイや中国では巻貝などを生で食べる習慣があるあらだと思われます。

場合によっては死亡する可能性もある感染症です。

もし、体に異変があった場合は直ぐに病院を受診しましょう。

この寄生虫の有効な治療法はありません。

しかし、対処する治療はありますので、体に異変があった場合は必ずお医者さんへ行ってください。

話は変わりますが、私の祖父はガンで亡くなりました。

以前から腰や背中がいたいと言っていたのですが、ある時、激痛で寝れないと言い救急車で病院に行き検査を受けたのですが、既にその時にはレベル5のガンだったそうです。

仕事での我慢などはある程度必要かもしれませんが、体の痛みなどの我慢と言うのは良くありません。

「痛い」と言うのは体が警告を出している証拠だと思います。

もし、何かしら体に違和感があるのでしたら勇気を持って病院に行ってくださいね。

私も歯が痛いのをずっと放置していたらその歯を抜くは目になってしまいました。

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