日本人初の女性艦長 東良子大佐とは誰?海上自衛隊員?プロフィールや経歴は?wikiでは?




最近では会社で女性が活躍しているところを良く目にします。

また、メディアでも女性社長などが取り上げられるなど女性が活躍できる社会になりつつあると私はおもいます。

しかし、まだまだ海外に比べると男性社会であり会社の役員などで女性の姿を見るのは少ないですね。

そんな日本で、さらに男性社会だと言われていたのが日本を守る自衛隊員です。

最近では女性自衛隊員の人数も少しずつですが増えてきているそうです。

自衛隊と言うと、毎日過酷なトレーニングや訓練などを行っているため女性よりも男性の比率が大きくなってしまうのはしようがないと思います。

そんな中、今回注目されたのが日本で最大の空母である「いずも」の艦長に日本で初めて女性自衛官が抜擢されました!

会社の社長として従業員を従えているような女性ももちろん素晴らしいと思いますが、日本で一番最大の空母の艦長ですよ!

簡単に言うと、日本を守っている猛者たち数千人を従えているトップだということです。

まだ、艦長の名前を紹介していなかったので紹介したいと思います。

今回、空母「いずも」の艦長に抜擢された女性自衛官と言うのは「東良子大佐」です。

引用:http://livedoor.blogimg.jp/booq/imgs/0/5/05988109.jpg

写真を見ていただくとわかりますが、オーラのようなものを感じます。

上記でも説明しましたが、護衛隊司令に女性が着任するということが日本では初めてと言うことです。

しかも日本で最大の空母「いずも」の艦長に抜擢されるというのはすごいことです。

いってしまえば、それだけ重要なポストであるということですね。

そこで、今回は東良子さんと言う人がどういう人なのか探っていきたいと思います。




日本人初の女性艦長 東良子大佐とは誰?自衛隊員?プロフィールや経歴は?階級は?地位は?発言力は?影響力は?

引用:https://twitter.com/bouei_saigai

<プロフィール>

氏名:東 良子(あずま りょうこ)

誕生日:1973年12月10日

年齢:45歳

出身:石川県金沢市

高校:星稜高校

階級:1等海佐

日本の海上自衛官の一人だというのは言うまでもないですが、調べによると東さんは防衛大学校女子第1期生だということです。

全体では第40期となりますが、自衛官のエリートになる人材を育成している防衛大で女性として初めて入学を許可されたということですね。

エリートを要請する大学と言うだけあって卒業後の経歴がすごいので簡単に紹介したいと思います。

<経歴>

・1996年:海上自衛隊入隊 練習艦「かしま」の副船長を経験

・2013年:練習艦「せとゆき」の艦長に就任

「せとゆき」では約200名の自衛官を率いていたそうです。

大谷三穂さんと同時に女性初の練習艦艦長になります。

・2014年:女性艦長として初めて遠洋練習航海に参加

・2015年1月1日:1等海佐に昇進

・2016年3月23日:海上幕僚監部人事教育部人事計画課要員班長

・2018年3月6日:第1護衛隊司令に就任

東さんがどれだけすごい人物なのか階級制度を知らない人はピンと来ないと思います。

今回は東さんが海上自衛官としてどの地位にいるのか簡単に紹介したいと思います。




共通呼称
呼称
定年
幹部 将官 海上幕僚長 60
海将
将補 海将補
佐官 1佐 1等海佐★ 56
2佐 2等海佐 55
3佐 3等海佐
尉官 1尉 1等海尉 54
2尉 2等海尉
3尉 3等海尉
准尉 准尉 准海尉
曹士 曹長 海曹長
1曹 1等海曹
2曹 2等海曹 53
3曹 3等海曹
士長 海士長
1士 1等海士
2士 2等海士

上の図が現在の海上自衛隊の階級になります。

そして、★印がついているところが東さんの現在の階級です。

上から4番目の地位にいるということです。

それと、まだ東さんは45歳と若いですのでもしかするとさらに上の地位に昇進する可能性は十分にありますね。

また、東さんは防衛大女性の第1期生ですので今後は第2期、第3期の女性卒業生が東さんの背中をみて幹部として活躍していくのではないでしょうか。

しかし、東さんは海上自衛官として4番目に地位が高いということでそれだけ発言権もあるというわけですね。

それだけでなく、責任もそれ相応に負うことなります。

北朝鮮問題や中国の領海侵攻などあらゆる問題が起こっています。

ロシアの北方領土問題もそうですね。

私はメディアのニュースなどでしかこういった情報を知りませんが、現地では相当緊迫した状況になっているのだと思います。

東さんには早期の解決に貢献してほしいですね。




日本人初の女性艦長 東良子大佐とは誰?給料は?

引用:http://infall24.com/marine-salary

いやらしいようですが、私は「日本人初の女性艦長に就任!」と言う記事に対して「すごい!」と同時に「どれだけ給料もらっているのかな?」と言う疑問が出ました。

気になったので調べてみました。これが本当なのかはわかりませんので参考程度にしておいてください。

・海上幕僚長:月収160万~200万

・海将:月収80万~100万

・海将補:月収60万~80万

・1等海佐:月収40万~60万

簡単に計算すると、1年で720万円になります。

皆さんもお気づきだと思いますが、上から4番目の地位にいてこれしかもらえないということはまずないです。

おそらく、これに手当など色々なものが上乗せされますので年収で1000万は軽く超えると私は考えています。

なぜ、それがわかるのかと言うと私の知人のお兄さんが自衛隊情報部で教育にいるそうなのですが、年収1000万円を超えていると言っていたからです。

その方もかなり地位が高いそうなのですが、東さんはそれ以上の地位にいます。

それを考えると、給料はそれ以上にもらっていると予想出来ますね。




日本人初の女性艦長 東良子大佐とは誰?気になる艦長としてのスケジュールとは?

引用:http://www.mod.go.jp/msdf/formal/kankan/2015/event/guidelines.html

女性だからと言って男性と違うメニューかと言うとそうではないそうです。

「せとゆき」の艦長だったときの1日の東さんのスケジュールが紹介されていたので見てみたいと思います。

簡単に言うと、これからは今から紹介する以上に過密スケジュールになることは間違いありません!

<「せとゆき」艦長時代の1日のスケジュール>

・5:00~5:30 起床

・5:30~6:00 ブリッジから監視

・6:00~6:30 朝食

・6:30~12:00 ブリッジから監視、航行諸訓練

・12:00~12:30 昼食

・12:30~17:00 艦内確認、ブリッジから監視、航行諸訓練

・17:00~18:00 夕食

・18:00~23:00 ブリッジから監視、航行諸訓練

・23:00~5:00 就寝

これは東さんのスケジュールと言うわけではないですが、実際に同じようなスケジュールだったと思われます。

しかし、過密スケジュールですね。

ブリッジからの監視と言うのが職務の中心にありますね。

ですが、あの広大な海で不審船などを見つけるのは至難の業ですよね。

それを毎日やられている海上自衛隊の方々はすごいです。




東良子1等海佐とは?将来展望は?

引用:http://www.sankei.com/premium/news/170607/prm1706070005-n1.html

女性として初めて艦長に就任した東さんですが今後の展望と言うのはあるのでしょうか?

東さんの将来展望については、過去にインタビューで答えていたので紹介します。

「女性の後輩のために道を切り開いていきます。」

カッコよすぎです。

東さんのすごいところは、言葉だけでなくしっかりと行動で示しているところですよね。

私としては、すでに東さんは女性のために道を切り開いたと思います。

まず、以前までは男性社会だった自衛隊で東さんは上から4番目の地位にいます。

と言うことは、後輩としては4番目までは行けると確信できますよね。

また、東さんよりも上の地位にのぼりつめたいと思う人も出てくると思います。

それが以前まではかなわないと思ってしまっていたかもしれませんが、東さんがそこまでの地位にのぼりつめたことによって現実にできるという希望ができたということですね。




東良子1等海佐とは?第1護衛隊とは?艦長の仕事は?艦隊は?所属は?

上記でもお話ししましたが、東さんは第1護衛隊の司令官となってこれから1000人をまとめることになります。

そこで、東さんがまとめる艦隊について次は簡単に紹介したいと思います。

東さんの所属する第1護衛隊は横須賀基地にあります。

その4隻が東さんの指揮の下にいることになります。

・DDH-181 ひゅうが :海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦
基準排水量 13,950トン 満載排水量 19,000トン
全長 197m 最大幅 33.0m 深さ 22.0m

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki

・DDG-171 はたかぜ :はたかぜ型護衛艦の1番艦
基準排水量 4,600トン 満載排水量 5,900トン
全長 150m 最大幅 16.4m 深さ 9.8m

引用:http://world-weapons.net

・DD-101 むらさめ  :むらさめ型護衛艦の1番艦
基準排水量 4,550トン 満載排水量 6,100トン
全長 151m 最大幅 17.4m 深さ 10.9m

引用:http://www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/dd/murasame/101.html

・DD-107 いかづち :むらさめ型護衛艦の7番艦
基準排水量 4,550トン 満載排水量 6,100トン
全長 151m 最大幅 17.4m 深さ 10.9m

引用:https://blogs.yahoo.co.jp/jixxx2006/32714493.html




東良子1等海佐とは?結婚は?旦那さんは?親御さんは?

調べてみたのですが、東さんが結婚しているかはわかりませんでした。

しかし、東さんと防衛大時代の同期である大谷三穂さんは結婚して女の子がいらっしゃいます。

女性自衛官の多くは男性自衛官と結婚する率が非常に高いと聞きます。

そう考えると、東さんも男性自衛官の方と結婚されている可能性は十分あり得ますね。

子供に関しては、防衛大を卒業して海上自衛隊に入隊、副艦長から艦長をへて今の地位にいます。

海上自衛隊ですので当然船での勤務だと思われます。

漁船などとは違い監視任務などもあると思いますので海の上で生活することが多かったと私は考えています。

そうすると、子供を作る時間はないのではないでしょうか。

これらを含めて私の考えでは、結婚はしていたとしても子供はいないと思います。

これも私の勝手な考えですので、詳しいことがわかれば追記したいと思います。




まとめ

引用:https://jp.reuters.com/article/maritime-self-defence-woman-idJPKBN1GI08X

東さんは「いずも」艦長に就任するにあたり取材でこのように語っています。

「重い職責を担い、身の引き締まる思い。女性として意識はしていないが、(女性自衛官の)目標となれるよう精進したい」

やはり、後輩を意識したコメントを言っているのがわかりますね。

調べてみると、艦長などの高い地位につける自衛官は全体の0.2%ほどしかないそうです。

現在、女性の海上自衛官は約2400人いるそうです。

この人数は全体の約6%以下だそうです。

簡単に言うと、砂浜から落とした米粒を拾うような感覚かもしれません。

それだけ東さんが務める艦長と言うのは狭き門だということですね。

逆にそれだけ女性が認められる世の中になってきたということでもあるということですね。

今後、東さんのように女性自衛官が増えることに期待したいと思います。




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