話題のマーブル・クレイフィッシュ(ミステリー・クレイフィッシュ)とは?クローンで繁殖!その生態とは?新種のザリガニ?繁殖能力は?wikiでは?調べてみた!




皆さんはクローンと言う言葉を知っていますか?

大体の方は知っていると思うのですが、最近、中国の研究チームがクローン技術についてすごいことを発表しました。

クローンを簡単に説明すると、同じ遺伝子の生命体を作るという技術です。

その研究を中国のクローン研究チームはサルの単細胞を使って実験を行い、見事に同じ遺伝子情報をもつカニクイザル2匹を誕生させたそうです。

これは霊長類では初めての成果であり、この研究で医療のさらなる発展、応用への可能性と同時に「クローン人間」を作り出す技術が誕生したと恐怖を感じる人もいたそうです。

実際に、研究チームの関係者によると「クローン人間」を作り出すことは技術的にできると話しています。

勿論、関係者は「クローン人間」を作ることは絶対にないと公言していますが、技術的不可能ではないということが今回の霊長類であるサルで確定してしまったため、「クローン人間」を研究する国が出てくる可能性は十分にあり得ます。

特に、貧しい国や軍事力や国力を欲している国と言うのは使い捨てにできる人間がほしいと思っているかもしれません。

そう考えると、「核兵器開発」から「クローン人間開発」へシフトしていく可能性はありますね。




クローンは日本国内で法律で禁止されている?

クローン人間を作り出すことは多くの国で禁止されています。

日本でも法律で禁止されており、違反すると10年以下の懲役、または1000万円以下の罰金を科せられるようです。

しかし、よく考えてみると、1000万円の罰金を払うことができればクローンを作れるということですよね。

このクローンに関してもう少し細かく見ていくと、「ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律」と言うものが2000年に公布されています。

この規定には、人のクローン胚等を「人または動物の胎内に移植してはならない」とされています。

このクローン技術については世界各国で禁止されており、1997年に世界保健機構(WHO)でも容認できないと発表しています。

それだけでなく、国連教育科学文化機関(ユネスコ)でも「人のクローン個体産生は人の尊厳に反する禁止すべき行為」とWHOと同年に発表しています。

また、日本のクローン人間禁止の法律のようにイギリスやドイツ、カナダなどでも法律が定められています。

中国では2003年に生殖補助医療規定により人のクローン個体の作成が禁止されています。

しかし、世界的に禁止されているとは言うものの結局は紙や言葉で禁止されているだけです。

実際に核兵器は世界的に使用製造が禁止されているにも関わらず、北朝鮮などでは開発や製造、生産や実験などあらゆる世界的禁止事項を行っています。

これを考えると、世界的に禁止されているからと言って「クローン人間」が作られないかと言うとそうではなさそうです。

特に、北朝鮮など武力を強化しようとしている国では既に研究が進められている可能性もありますね。

そんな、クローン技術について、最近とんでもない新しい情報がありましたので皆さんと情報を共有したいと思います。

その情報と言うのが、交配をしないで自分のクローンを作り子孫を増やしていく新種のザリガニが見つかったそうです。

引用:http://www.geocities.jp/ideryusei/marmorskrabbe.jpg

ついに、私たち人間よりも進んだ生命体が生まれたということですね。

今回は、そんな人間よりも優れた生命体である新種のザリガニについて紹介したいと思います。




マーブル・クレイフィッシュとは?クローンで繁殖(単為生殖)!その生態とは?新種?繁殖能力は?wikiでは?

引用:https://1.bp.blogspot.com/-PQy3lBwKq10/Vri3ErXNTPI/AAAAAAAAfc0/-6jnO7_9J_U/s1600/P1233211.JPG

人間がやっとサルのクローンを作りだした時、既にクローンを量産していた生命体が存在していました。

その名前は、「マーブル・クレイフィッシュ」と言うザリガニです。

このザリガニはオスがいなくても数百万匹ものクローンを作りだすことができるそうです。

まさに、大人気映画の「スターウォーズ」を思い出させてくれますね。




マーブル・クレイフィッシュとは?その生まれた経緯は?なぜ?どうして?理由は?原因は?ミステリークレイフィッシュ!

この一匹で何百万匹と言うクローンを生み出すことができるザリガニが生まれた理由が気になるところですね。

調べてみると、この「マーブル・クレイフィッシュ」と言うザリガニの通称は「ファラックス」と呼ばれるそうです。

最初はペットとして北米からドイツあインターネット、熱帯魚店などで販売されていたそうです。

いわゆる観賞用に育てられていた生命体だったということです。

しかし、こういった観賞用と言うのは日本でも近年問題となっています。

特に沖縄では深刻な問題であり良くメディアで取り上げられていますね。

人が飼いきれなくなり自然に放されて爆発的に増殖して日本の固有の生命体を絶滅の危機まで追い合っています。

このファラックスは1990年~1995年に進化したそうです。

なぜわかったかと言うと、そのファラックスの体はマーブル模様が特徴で全てメスしかいなかったそうです。

私がここまで調べたとき「メスしかいなくて何が問題?」と疑問におもいました。

更に調べてみると、そのメスしかいないザリガニは1年間に2回~3回クローンを作り子孫を増やしていたことがわかったそうです。

販売している側としては簡単に増殖していくザリガニと言うのはとても飼育しやすいですよね。

しかし、逆に単体で買いたい人などにとっては問題になります。

また、こういった生命体はどこにでも順応しますので、私の個人的予想として、あと何年後かには世界中で増殖して問題となると思っています。

すでに、2017年の3月に愛媛県の松山市の河川で「ミステリークレイフィッシュ」と呼ばれる外来種が見つかっています。

既に発見されてから1年程立っているので爆発的に増殖しているはずです。

外来種の一番厄介なところはどんな環境化でも生き抜くことができるところですね。

数十年後には日本で見られた固有の生物が外来種の増殖で見られなくなるかもしれませんね。




マーブル・クレイフィッシュとは?名前の由来は?

日本では、クローン生殖する生物だからなのかミステリアスだからなのか「ミステリー・クレイフィッシュ」と呼ばれているそうです。

しかし、この呼び方は日本だけで海外では「マーブル・クレイフィッシュ」と呼ばれています。

なぜこのような名前になったかと言うと、このザリガニが大理石(マーブル)のような斑点模様が似ているからだそうです。




マーブル・クレイフィッシュが初めて発見されたのは?いつ?どこで?誰が?

このクローンで増殖していくザリガニを初めて発見したのは2003年の2月だそうです。

フンボルト大学ベルリンのショルツ博士が有名な科学雑誌であるネイチャーで発表されたのが始まりだそうです。

実際に当時発表された一部を紹介します。

「種類も原産地も不明の十脚類で、大理石(マーブル)斑のザリガニ(Marmorkrebs)が、1990年代半ば以降、ドイツの愛好家の世界に流通しており、このザリガニは単為生殖能力を有しているという噂が存在していた。今般、この大理石(マーブル)斑のザリガニを研究室の環境下で検証したところ、単為生殖であることが確認された。」

当時、海老やカニなどの十脚類がクローン生殖(単為生殖)するというのは世界的に初めてのことで大きな話題となったそうです。

実際は、1990年代にすでにクローン生殖していることはわかっていたそうですね。

この噂を科学的に証明して発表したのが2003年の2月だったということです。




マーブル・クレイフィッシュの生態は?

引用:http://blog-imgs-47.fc2.com/z/a/r/zarigani130/20111107113041554.jpg

調べによると、このミステリー・クレイフィッシュは全てメスだそうです。

そして、クローン生殖ですのでもちろん生まれた子供の斑点模様の位置や形は全て一緒だということです。

しかし、食べるエサによって体の色には個体差が現れるそうですね。

このように単為生殖をする生命体は他にもいますが、ザリガニのように比較的大型の十脚類では初めてと言うことから様々な分野に置いて応用できると考えられますね。

簡単に言うと同じ遺伝子を持った生命体ですので比較実験も容易に行うことができますし、繁殖能力が高いというところも注目されるところですね。

「クローン人間」の研究は禁止されていますが、開発は止まらないと私は思っています。

そのため、数百年後には地球上から男がいなくなっているかもしれませんね。

このミステリー・クレイフィッシュのようにメスだけで子孫を増やしていくかもしれません。

今後、クローン人間についてさらなる研究が進まないことを祈っています。




マーブル・クレイフィッシュはどのように生まれた?

調べみよると、ミステリー・クレイフィッシュの元祖は米国のジョージア州やフロリダ州が原産だそうです。

そこで、突然変異で染色体を3組持った子供が生まれたそうです。

まさにその突然変異種と言うのが今大繁殖しているミステリー・クレイフィッシュになります。

この突然変異種のザリガニは自分の卵だけで胚を発生させることができたそうです。

そして、生まれてくる娘たちにもその遺伝子は受け継がれており母親と同じように単為生殖が可能でした。

この単為生殖が可能な突然変異種は25年程前にドイツのある一つの水槽で生まれたそうですが、その1匹が今世界で大問題となっているということは25年前では想像もつかなかったと思います。

しかし、このザリガニを研究しているフランク・リコさんによると、単為生殖は爆発的に増殖することが可能だが病気などにはめっぽう弱いそうです。

過去の研究結果によると、性別のない生命体は長続きしないことが既にわかっているそうです。

簡単に言うと、メスだけであったりオスだけ、または性別がない生命体は生き残るのが難しいということですね。

そのため、今はメスだけしか存在しないミステリー・クレイフィッシュもいずれ有性生殖へ繁殖方法を移行するのではないかと研究者の間では噂になっているようです。

研究者からすると、性別が生まれる瞬間を観察できる可能性があるミステリー・クレイフィッシュは魅力的かもしれませんが、大繁殖して固有種が生存できない環境にしてしまっているところをまじかで見ている方々にとっては有害生物でしかありませんよね。

日本でも既に取り返しのつかないほど外来種が各地で増殖しています。

そのため、これ以上増やさないためにも生物を飼っている飼育者には責任を持って育ててほしいと私は思っています。




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