横綱の白鵬が土俵で抗議(物言い)?なぜ?どうして?理由は?原因は?




相撲業界が今大変なことになっています。

横綱の日馬富士がモンゴルの後輩力士を暴行した事件に続き、横綱の白鵬が11月22日の大相撲九州場所で取り組みの結果に疑問を持ち、抗議しました。

これは相撲業界では前代未聞の自体ですね。

相撲と言うのはガッツポーズなどをしてはいけないスポーツです。

以前、元横綱の朝青龍がガッツポーズをしたことで大きな波紋を広げたくらいです。

八百長や暴行、相撲の品位を損なう行為など、今日本の相撲業界が揺れに揺れている気がします。

そんな、白鵬の品位を損なう行為が行われた結びの一番は、11月22日に組まれた「白鵬」対「嘉風」戦でのことでした。

白鵬はこの行為に対して相撲協会から厳重注意を受けましたが、相撲ファンの一部からは疑問の声も上がっています。

そこで、今回はなぜ白鵬がこのような行動をとったのかなどを紐解いていきたいと思います。

なぜなら、白鵬は横綱であり日本の相撲に関して一番知識を持っているはずです。

そのため、こういった行為がいけないことを白鵬自身知っていたはずなのですが、こういった行為を行ったということは何かあったのかもしれませんね。




横綱の白鵬が土俵で抗議?なぜ?どうして?理由は?原因は?大相撲九州場所で何が…

引用:https://i1.wp.com/free-style-info.com/wp-content/uploads/2017/11/hakuhou_douga_2.jpg?resize=400%2C330&ssl=1

まず、これを初めて耳にした人のためにも詳しく状況を説明したいと思います。

問題となった取り組みは2017年11月22日の大相撲九州場所の11日目にあたります。

下の取り組み動画を見ていただいてもわかりますが、白鵬は両者が激しく衝突した直後に仕掛けようとしますが、組んだ直後に力を抜いています。

力を抜いた白鵬を嘉風が寄り切り勝利をおさめた形になっています。

動画を見返すと不自然な取り組みであったことはわかります。

立ち合いが終了した後に白鵬が物言いを付けたことで大きな問題となってしまったというのがことの経緯となっています。

私も良く祖父の下でたくさん相撲を見てきましたが、このように軍配を不服として土俵下でアピールする行動と言うのは始めてみました。

この行動に対して、相撲協会は相撲の品位を貶める行為として白鵬に厳重注意する異例の事態となりました。

それだけでなく、白鵬はネット上や相撲ファンなどからたくさんの批判を浴びます。

そのため、翌日には白鵬自身がこの物言い行動に対して謝罪しています。




白鵬は取り組みが不完全だったということから物言いアピールをしたと言われています。

私も動画を見ていて取り組みが不完全なのはわかりました。

しかし、お互い真剣勝負をしている中で白鵬は取り組みの最中に力を抜いたことも事実です。

それは、絶対にあってはいけないことなのではないでしょうか。

もし、取り組みが本当の意味で成り立っていないようなら世論が黙っていないと思います。

特に国技にもなっている相撲でありしきたりなどに厳しい相撲で品位をそこなう行為と言うのは一番嫌われてしまう行動だと私はおもいます。

しかし、取り組みが成立していないと言う白鵬の意見もわかります。

そこで、今回の取り組みや物言いについて検証、解析してみたいと思います。



横綱の白鵬が土俵で抗議?なぜ物言い?どうして待った?理由は?原因は?嘉風戦を動画や画像で検証、解説!

引用:https://i1.wp.com/livedoor.blogimg.jp/dqnplus/imgs/2/5/25d4cdc1.jpg

なぜ、白鵬は取り組みが不完全だと思ったのでしょうか。

立ち合いの直後は双方ともしっかりと当たっていますが、その直後ですね。

白鵬が力を抜いているのがわかります。

おそらく、白鵬は取り組み直後に違和感を覚えてセルフジャッジで「待った」をしてしまったと思われます。

取り組みが成立していないと思った白鵬は抵抗することなく、嘉風に寄り切られます。

しかし、力士が時間いっぱいで「待った」をすることは相撲規約では認められていません。

取り組みの際、両手をおろして「待った」をすることも認められていません。

動画を見ていただいてもわかりますが、アナウンサーもこの取り組みを「制限時間いっぱいです」とアナウンスしています。

そのため、この時点で両者とも「待った」をすることはできないということですね。

その後、嘉風は両手を土俵について白鵬を待っています。

そして、白鵬が両手をついて取り組みが成立していることになりますね。

この時点で取り組みが完全に成立しているということです。

まず、相撲と言うスポーツはルールが厳しいことで有名です。

行司の宣言を覆すことができるのは、4隅に座っている審判暗いです。

一力士が審議に物言いをすることはあってはならないことだということですね。

今回の取り組みも審判も行司も「待った」を宣言していないことから取り組みが正当なものだったということがわかります。

横綱ともなれば相撲の規約(ルール)はわかっているはずです。

時間いっぱいで「待った」をすることができないことや行司の「待ったなし」と言う掛け声が聞こえていないというのも可能性としては低いかもしれません。

しかし、どのようなスポーツでも審判の判断はほぼ100%正しいというのが決まりです。

もし間違っていたとしても審判が「カラスは白だ」と言えば白なのです。

仮に今回の取り組みが不成立だったとしても行司が「カラスは白だ」と言ったのであれば、それは白だということです。

私もスポーツをやっていたのでわかりますが、どれだけ理不尽なことがあったとしても審判は神様なんです。

神様が言ったことは絶対と言うことですね。

そのため、今回の白鵬の「待った」宣言と言うのはあってはならないことですし、行司や審判を侮辱した行為にあたる可能性すら出てきてしまう行為と言うことですね。



横綱の白鵬が土俵で抗議?なぜ物言い?理由は?原因は?土俵上ではなく土俵下で手を挙げたのはなぜ?

皆さんも取り組み動画を見ていただければわかると思いますが、白鵬は取り組みが成立していないと主張するために土俵下で手を挙げてアピールしていました。

しかし、なぜ土俵下だったのでしょうか。

最終的に土俵に上がりましたが、納得がいかなかったのかなかなか土俵から降りないという一面も見られました。

そこで疑問となったのが、なぜ土俵下で「待った」をアピールしていたのでしょうか。

本当に取り組みが成立していないと抗議するのであれば、堂々と土俵に上って行えばよいのではないでしょうか。

これが気になり調べてみましたが、これだという理由は見つかりませんでした。

私の推測ですが、土俵にのぼってしまうと行司は取り組みを終えることができるからではないでしょうか。

勝った力士にはお金の入った束を渡します。

柔道や剣道など武術では、勝敗が決定してから両者向かい合って一礼などをしている光景を目にしますよね。

力士も取り組みが終わったら両者とも土俵上で向かい合っているのを目にすると思います。

この行為が柔道や剣道でいうところの「一礼」に当たるのではないでしょうか。

行司はこの時点で取り組みが終了したことを判断して勝者にお金を渡すのではないでしょうか。

そのため、白鵬は取り組みが強制的に終了しないために土俵下で抗議したのではないでしょうか。

また、ある方は審判団が土俵上で協議するからではないかと話されています。

たまに「物言い」が出た際に審判たちが取り組みを協議しているシーンを目にすることがあります。

その話し合いは、土俵上で行われていますね。

白鵬はその審判団の協議を促すために土俵下でアピールしていたのではないかと言う意見がありました。

会社の会議室を一人で独占して使っているのと同じことですね。

それでは他の案件の会議ができません。




まとめ

八百長問題や暴力問題など相撲業界は今深刻な問題に直面しています。

また、このような問題から相撲業界の裏の面が見え隠れしているのがわかりますね。

噂によると、日馬富士の暴力事件と言うのはここまで大きくなったのには両者の親方同士の小競り合いだという話も聞こえてきます。

相撲業界では上下関係がかなり厳しいと言われていますが、私たちの想像している以上の厳しさがあるのかもしれませんね。

昔は亭主関白と言うのが当たり前だと言われていましたが、今は父親も掃除や料理、子供の世話などをするいわゆる「イクメン」と言うのが当たり前になってきています。

このように、時代に応じて変わっていかなければならないと私はおもいます。

伝統を守るというのももちろん大事なことではありますが、身の回りのことくらいは自分でやった方が良いのではないでしょうか。

相撲に詳しい人は知っていると思いますが、実力のある人などは身の回りのことは全て下っ端がやることが当たり前のようです。

私が聞いた話では、トイレが一人でできない人には後輩が補助をすることもあるとかないとか。

今後、このような問題により相撲の裏の面がたくさん報道される可能性があります。

芸能界の闇の部分のようなものですね。

相撲業界にはしっかりと事実を認めて改善していってほしいと私はおもいます。




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