ドリフト走行会で事故!客席に突っ込み負傷者が…情報は?なぜ?理由は?原因は?




ドリフト走行会と聞いてわかる方はどれだけいるでしょうか。

私は初めて聞きました。

簡単に言うと、ドリフトがメインの自動車レースですね。

今回は、そのドリフトレースで事故が起こってしまいました。

引用:https://portal.st-img.jp/detail/3dc88113a88a5bcdd904ba85d5ebe8e5_1510486542_2.jpg

その事故が起こったのは、佐賀市富士町市川の天山リゾートの駐車場で開かれていたものでした。

そこで、参加していた車がハンドル操作を誤り観覧エリアに突っ込んで負傷者を出してしまったという事故です。

調べによると、運転手を含む4人がドクターヘリで救急搬送されています。

その中で40代の男性が重体とのことです。

以下に現在わかっている方のケガの状態を記載します。

運転していた20代男性は頸椎(けいつい)を損傷しており、助手席に座っていた30代男性は胸骨と胸椎(きょうつい)を骨折、走行会を見ていたお客さんの20代男性があごの骨を折っているそうです。




ドリフト走行会を主催した会社は?情報は?どこ?場所は?

今回、ドリフト走行会を主催したのは佐賀市の自動車整備会社だそうです。

そのイベントには66台の自動車がエントリーしており、朝の9時からイベントがスタートしていたそうです。

観客は関係者を含めて約100人とイベントとしては小規模だったようですね。

会場は駐車場だったということで、石でできた高さ30センチほどの花壇を走行エリアと観覧エリアと区切っていたそうです。

しかし、わずか30センチの段差で仕切られているだけと言うのは非常に危険ですね。

なぜ、このような事故が起こってしまったのか、そして事故を未然に防ぐことはできなかったのでしょうか。




ドリフト走行会の事故はなぜ起きた?理由は?原因は?

さらに調べてみると、今回実施されたドリフト走行会は初心者向けやドリフトをする人など3つのクラスに分かれていたそうです。

しかし、このクラスも運転の技術で参加者を選定することはなく自由に参加できたということです。

簡単に言うと、ペーパードライバーでも参加できたということになりますね。

今回の事故を受けて主催していた会社の社長はこのようにコメントを出しています。

「事故は想定できなかった。けが人が出てしまって申し訳ない。けがをされた方の一日も早い回復を望んでいます」

今回私が問題だと思ったのは、やはり凶器である自動車を運転する一定の水準を参加者には求める必要があったと思います。

私はこういったイベントについて詳しくないのでわかりませんが、おそらくイベント開催には許可は必要ないと思います。

これがサッカーのイベントであったり、クラブのイベントのように危険性が少ないものなら規制は必要ないと思います。

しかし、今回のドリフトイベントやラジコンなどもそうですね。

こういった危険性があるイベントにはいくつか規制や基準を設ける必要があるのかもしれませんね。




ドリフト走行会の事故が起こった時は?状況は?現場は?

その事故が起こった時はドリフト会場で8台の車がコースを走っていたそうです。

この8台の中の1台が現在も理由は公開されていませんが、何らかの理由により車の制御ができず、観覧エリアのあるコンクリートの花壇に乗り上げたそうです。

このイベントは2016年の秋から今回で4度目の開催だそうです。

こういったものは回を重ねるごとに危険性などを軽視してしまうところがありますが、今回の事故は結果論になってしまいますが、想定できた事故だったのではないでしょうか。



ドリフト走行会、ドリフトとはどういう意味?理由は?起源は?由来は?英語で?

皆さんは「ドリフト」という意味を正しく理解していますか?

私は何となく「ドリフト」と言う言葉を使っていました。

まず、ドリフトを英語に訳すと「drift」と書きます。

意味は、「漂う」「流される」と言った意味になります。

船舶の用語だと「(風や潮流による)漂流、横流れ」とも言われるそうです。

自動車のドリフトは船舶用語が語源だと言われています。



ドリフトが生まれたのはどこ?発祥は日本?

車体を滑らせながら曲がる走行方法である「ドリフト」ですが、この走行方法が生まれたのはいったいどこなのでしょうか。

調べてみると、ドリフトを今の技術体系にしたのは日本だと言われています。

日本の曲がりくねった峠をどのように早く走れるかを追求した結果「ドリフト」と言う技術が生まれたという説があります。

ドリフトはダート道や雪道で車体をコントロールするためのテクニックだったそうです。

その技術をサーキットなどで早く走るためのテクニックとして消化したのが今の「ドリフト」と言うことになります。

この「ドリフト」の技術を初めてレースに取り入れたのが髙橋国光と言われています。

引用:http://fsv-image.autoc-one.jp/images/664908/004_o.jpg

しかし、髙橋さんが走っていた時と今はだいぶ状況が変化したようです。

タイヤの性能が上がったことによりグリップ走行で走った方が早いとされ、現在のレースではドリフト走行をすることは少なくなりました。

私もたまに自動車レースをみますが、「ドリフト」を使っているところを一回も見たことがありませんね。

現在は「ドリフト」は見せるテクニックとして全日本プロドリフト選手権などドリフト専門のレースなどが開催されています。

まさか、今の「ドリフト」を作りだしたのが日本だとは思いもよりませんでした。




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