浅草の「金のオブジェ」が消える?なぜ?理由は?原因は?デザインした人物は?




浅草に言ったことがある人は一度は見たことがあると思います。

「金のオブジェ」ですが、11月6日ごろから色々な噂がネット上を騒がせています。

なぜかと言うと、その浅草の象徴ともいえる「金のオブジェ」が消えた!

このような噂とともにネット上ではある画像が拡散されています。

なぜ、この「金のオブジェ」がこれだけ噂になっているのか、今回は皆さんと情報を共有したいと思います。



浅草の「金のオブジェ」とは何?どうして消えた?理由は?正式名称は?

私は車を運転することが多く、高速道路なども良く利用するのですが、運転中に浅草の「金のオブジェ」が見えると「浅草に来たのかー」と今どの場所にいるのかの目安にしていました。

ネット上で「浅草の金のオブジェが消えた」と言う情報を最初に目にしたとき、私は今後どうやって自分の位置を知れば良いのかと少し考えてしまったほどです。

まず、皆さんも知っていることからおさらいしたいと思います。

この「金のオブジェ」が設置されているビルは「アサヒブループホールディングス」の本社であり、東京スカイツリーなどと並び東京の顔となっているスポットの一つだと私は思っています。

私たちは、このオブジェを「金のオブジェ」や「金のう○こ」などと呼んでいますが、正式には「フラムドール(金の炎)」と言う作品です。

それだけでなく、オブジェの下の黒いビルも印象的ですが、このスーパードライホールとあわせて「聖火台」をイメージしているそうです。

この建物が建設されたのは1989年の創業100周年記念として、「新世紀に向けて躍進するアサヒビールの燃える心の炎」を象徴しているそうです。

豆知識ですが、当初の計画では「金のオブジェ」は縦になる予定だったそうです。

しかし、建設基準などで「金のオブジェ」は横に倒された形になったということです。



引用:http://news.livedoor.com/article/detail/13858998/

2015年には解体が噂されていたことから、ネット上では「ついに消えてしまうのか!」と話題になっていました。

なぜ、2015年にこのような噂が流れたかと言うと、その当時にビルの4階の「アサヒ・アートスクエア」と言うホールが老朽化によって閉館すると発表されたことからこのような噂がたったそうです。



浅草の「金のオブジェ」消える説!本当は?新「金のオブジェ」お披露目は?

今回の「金のオブジェ」消える説に関して調べてみたところ、単なる外装の劣化による「塗り替え工事」をしているだけだそうです。

そして、塗り替え工事が終了してお披露目されるのは12月中旬ごろではないかと言われています。

2005年にも一度塗り替え工事が行われているため、今回で2回目の塗り替え工事になりますね。



浅草の「金のオブジェ」の昔と今の違いは?

塗り替え工事と言うことで、一体どれだけ色が剥げてしまっているのか紹介したいと思います。

<色が剥げた状態>

引用:http://goldnews.jp/archives/020/201412/5496c6b82cdc8.jpg

<色がしっかりと塗られている状態>

引用:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/f9/72eb79656de8a4252c0fc80e2d27ca71.jpg

比べてみるとだいぶ違いがはっきりとしていますね。

色が剥げてしまっている方は金と言うより白に近くなってしまっていますね。

浅草が元通りになるのが12月中旬と言うことですので、それまで浅草、東京のスポットが一つ減ってしまうのは寂しいですが、きれいに戻ってくることを楽しみに私も待ちたいと思います。




浅草の「金のオブジェ」塗り替え工事では何色になる?

一部私のほうに質問があったのでお答えしたいと思います。

「浅草のオブジェがリニューアルするということですが、何色になるんですか?」

こういった質問があったので、調べてみました。

私も当初は金色だと思っていましたが、もし違ったらショックが倍になると思い調べました。

調べによると、建設された当初の「金色」に塗り替えているそうです。

私もそれを聞いて安心しました。

皆さんも安心してくださいね。



浅草の「金のオブジェ」の作られた方法は?高度な造船技術が使われていた?

更に調べてみると、「金のオブジェ」を作られる過程には細かなパーツを作ってから現地で溶接する工法など高度な造船技術で使われる技術が使われているそうです。

思ってみれば、あれだけ大きな建造物で継ぎ目がなく曲線のモチーフを作ることはかなり難しいのではないでしょうか。

シンプルなもの程、繊細な技術が必要と言われていますが、この「金のオブジェ」ほどシンプルなものは少ないですよね。

拡大してみても継ぎ目のないきれいな形をしています。

私も以前までは「面白い形だな」と思うだけでしたが、そのオブジェの中にはたくさんの日本の技術が詰まっているのだと思うと違う感情が湧き出てきそうです。

この高度な技術で建設したのは川崎重工だそうです。

川崎重工は完成形を輪切りにした細かいパーツを作り、現場でそれらを溶接する。造船技術を使った工法を採用したそうです。

当初は前例がない事で建設業者たちも四苦八苦していたそうです。

しかし、それを現実にしてしまうのが日本の技術者ですね。

改めて、日本の技術の高さに誇りを持てました。



浅草の「金のオブジェ」のデザインした人物は?誰?

皆さんは、浅草の名物スポットの一つとなっている「金のオブジェ」をデザインした人が誰だか知っていますか?

私は、日本人かと思っていたのですが、調べてみたところフランスのデザイナーであるフィリップ・スタルクさんと言う方だということです。

ピエール・カルダンで家具のデザインのアートディレクターを務めた後にアメリカで活躍、ミッテラン大統領からエリゼ宮内のプライベートスペースの内装を手掛けるなどかなり有名な方のようです。

<白金台 ユーネックス・ナニナニ>

引用:https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-94-73/wattojunkyard/folder/681597/71/7321271/img_2?1302795848

<原宿 カフェ・ミスティーク>

引用:http://stat.ameba.jp/user_images/20100907/00/mocapearl/d6/56/j/o0496037210734644011.jpg

浅草の「金のオブジェ」だけでなく、白金台のユーネックス・ナニナニや原宿のカフェ・ミスティークなどのデザインも手掛けているそうです。

どちらかと言うと、個性的なデザインが得意のようですね。

しかし、何か人を引き付けるようなデザインではあると思います。




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