炭水化物抜きダイエットの危険性とは?効果は?やり方は?死亡例も!レシピメニューは?メリットやデメリットは?




女性は特に一度はやったことがあると思いますが、近年では多くのダイエット方法があります。

その中で今回は「炭水化物抜きダイエット」に関して皆さんと情報を共有したいと思います。

炭水化物とは私たちの活動のエネルギーとなるものであり、消化吸収できる「糖質」と消化されない「食物繊維」に大きく分けられます。

しかし、この「炭水化物抜きダイエット」には危険性もあることをご存知でしょうか?

そして、ダイエットをシテイル人のほとんどは間違った方法で行っているということも最近では問題になっています。

その間違った方法によって、摂食障害になったり最悪の場合は死亡してしまう事例も起こっているそうです。

そのため、今回はダイエットに関しての意外な落とし穴や危険性を皆さんと共有できれば良いと私は思っています。



炭水化物抜きダイエットは主食を抜けばよいというわけではない?意外な落とし穴とは?炭水化物の多い野菜とは?

引用:http://daietosipai.net/wp-content/uploads/2015/06

私も含めて、炭水化物が多いと思っている食品は、お米やパン、パスタなどの主食だと思っている方多いと思います。

そのため、主食を抜けば「炭水化物抜きダイエット」になると思っている方が多いそうです。

しかし、中には野菜でも炭水化物が多い食材があることをご存知でしょうか。

ちなみに、この問題はダイエットを行っている一般の方だけでなく、医療や介護などの専門の方からも相談があるそうです。

やはり、多くの方はご飯やパン、麺類に多く糖質が含まれていると思っているようです。

そのため、上記の食材を抜き野菜やお肉、魚や豆、卵や乳製品を中心に食べているという方は今見られている人たちの中にもいると思います。

しかし、野菜だからと言って「糖質」などが少ないと思ってはいけません。

引用:https://i2.wp.com/supplement.wp-x.jp/wp-content/uploads/2014/12/tousituoffdaietto.jpg?fit=500%2C461

特に、カボチャやトウモロコシ、レンコンやイモ類、ユリネや豆類などには炭水化物が多く含まれています。

ちなみに、上記の野菜は「糖尿病食事療法のための食品交換表第7版」にお米やパン、麺類などと同じカテゴリーに分類されています。

炭水化物の塊と言ってよいかもしれません。

私も昔は炭水化物抜きダイエットをしたことがあるのですが、お米やパンなどの主食を単純に抜いていれば良いと考えていました。

しかし、全然体重が減らなかったので疑問に思っていたのですが今やっとわかりました!

なぜ、「炭水化物抜きダイエット」が人気になったかと言うと一言で「単純」だからではないでしょうか。

世の中には複雑なダイエット方法が山ほどありますが、この「炭水化物抜きダイエット」は単純明快であり、いつも食べている食事でご飯やパンなどの主食を食べずにおかずだけを食べるという「わかりやすさ」が人気となった要因ではないでしょうか。

しかし、この単純さが仇となり「おかずはいくら食べても良い!」と勘違いする方々がたくさんいるそうです。



炭水化物抜きダイエットの危険性とは?メリットやデメリットとは?

わかりやすく、炭水化物抜きダイエットの例を紹介したいと思います。

通常のサラリーマンの成人男性を例に挙げたいと思います。

身長や体重、体格などにも寄りますが一般の成人男性の一日のエネルギーに必要なのは約2500キロカロリーと言われています。

そして、ご飯を1杯半食べると約420キロカロリーになります。

これは「鶏のから揚げ」約5個分に相当します。

ここまでで感の良い方はわかったと思いますが、炭水化物抜きダイエットをしている男性でご飯を抜いているにも関わらず、「鶏のから揚げ」を5個以上食べてしまっていた場合、ご飯を一杯半食べているのと変わらないカロリーになってしまうということです。

それどころか、いつも以上にカロリーを摂取してしまっている可能性すらあります。

炭水化物を食べていないという錯覚からおかずを食べ過ぎてしまい、結果としてこれまで以上にカロリーを摂取してしまっている可能性があるということです。

中には痩せるのではなく、太ってしまっている人もいるそうです。

近年では、「炭水化物抜きダイエット」だけではなく、「果物ダイエット」や「サプリメントダイエット」など様々なダイエットがあります。

しかし、一番近道なのはこれまでの食事量を6~7割、腹八分目くらいの量に食事量を抑えて間食や外食を控え適切な時間に1日三食食べ、食事バランスを考えて軽い運動をするのがダイエットの一番の近道だと私は考えています。

そうすることによって、健康的に生活習慣を崩すことなくダイエットができるのではないでしょうか。



炭水化物抜きダイエットとはいったい何?危険?死亡するリスクも?

このダイエットを簡単に説明すると、炭水化物を取らなければあとは何でも食べてよいというダイエット方法になります。

しかし、多くの方がご飯やパン、麺類の主食を抜けばよいと勘違いしています。

私から言わせると、炭水化物を抜くことは健康への危険もあり絶対にありえない方法です。

「炭水化物」と言うのは5大栄養素と言われている1つであり、人間の身体を作っているものです。

そのため、その1つを抜くということは身体への負担が大きくなり不良を引き起こす原因になるということです。

特に、女性には不適切なダイエット方法の一つだと私は考えています。

なぜなら、「炭水化物」には肌や髪などの美しさを維持する効果があります。

その「炭水化物」を抜くということは肌や髪質の美しさを失うということやダイエットに成功したとしてもバランスが偏っていることで太りやすい体質になりリバウンドしやすい体になります。

女性にはもっとも不適切なダイエット方法ですよね。

しかし、それらをわかっておらず「簡単」だということだけで実践してしまう女性が近年では非常に多いと私も実感しています。



炭水化物抜きダイエットとは?炭水化物とは何?効果は?便秘になる?

基本中の基本ではありますが、まず「炭水化物」とは何かと言うところから入っていきたいと思います。

「炭水化物」とは大きく分けて「糖質」と「食物繊維」に分けられます。

お米や穀類、パンや麺類、野菜や果物など様々な食材に含まれています。

そのため、炭水化物を抜くということは現実的には絶対にできないことではあり、私たちはこの時点で大きな間違いをしているということです。

最近では、「糖質0」と言う商品などが多く発売されています。

そこで「糖質」や「食物繊維」とは一体何なのか簡単に紹介したいと思います。

<糖質>

体内でエネルギーとして働くもので「ブドウ糖」や「果糖」などが有名です。

「ブドウ糖」は脳や血液で使われるエネルギーですので、私たちの身体には必要不可欠なものになります。

そのため、炭水化物抜きダイエットをするということは、集中力の低下などになる可能性があります。

<食物繊維>

これにも大きく分けて2つに成分がわかれます。「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」です。

簡単に言うと、糖や脂肪の吸収を穏やかにしたり余分な脂肪を体の外に排出する手助けをします。

また腸内の悪玉菌を減らす働きもあるそうです。

そのため、上記でも記載しましたが、もしダイエットに成功したとしても「食物繊維」など吸収を抑制する成分を摂取していなかったことによって太りやすくリバウンドしやすい体になってしまい最終的には太ってしまうことになるということです。



炭水化物抜きダイエットとは?5大栄養素の一つ?意味は?

ここでは5大栄養素のすべてを簡単に紹介したいと思います。

<炭水化物>

脳や赤血球のエネルギー源であり筋肉や臓器などのエネルギーとしても使われる

<脂質>

筋肉や臓器のエネルギー源である

<タンパク質>

肌や臓器、筋肉などの身体のほとんどを構成している

<ビタミン>

栄養素の働きを助ける

<ミネラル>

身体の調子を整える働きがある

全てが身体にとって重要な役割があり一つでもかけてしまうと体のバランスが崩れてしまいます。

私の個人的な考えでは「○○抜きダイエット」と言われているものは適切に行わなければいけない危険なダイエット方法だと思います。



炭水化物抜きダイエットでのダイエット効果は?便秘になるリスクも?メカニズムは?

私も含めてですが、「炭水化物抜きダイエット」の効果はどれほどあるのか気になります。

なぜ、炭水化物を抜くことでダイエットになるのでしょうか。

それは、炭水化物に含まれる「糖質」を摂取しないことにあると思われます。

基本的に太る原因とされているのが「糖質」であるため、単純に考えるとその「糖質」を抜くことで自然と体重が減るというわけです。

なぜ、太るかと言うと食事でとったエネルギーは体内で消費されますが、消費できなかったものに関しては「脂肪」として体に蓄積されます。

簡単に言うと、身体に摂取したカロリーよりも消費できるカロリーが低い場合は、その差分が「脂肪」として体に残り太る原因となるということですね。

「炭水化物抜きダイエット」のメカニズムはまず最初に減り始めるのが「筋肉」になります。

「筋肉」には約7割の水分が含まれています。

そのため、筋肉が減ると比例して体重も減るというわけです。

なぜ、「炭水化物抜きダイエット」が人気となるかと言うと、最初にすぐに減るということだと思います。

直ぐに結果が見えるところが人気となるところの一つではないでしょうか。

しかし、ここで勘違いしてほしくないのが、「筋肉」が減って体重が落ちているところです。

人間がこれだけ自由に歩いたり走ったりできるのは全て「筋肉」があるからであり、「筋肉」が減るということは若いうちはわかりませんが、年を重ねるごとにわかってきます。

年を重ねるごとに「筋肉」を付けるのが難しくなりますので、理想としては、若いうちに衰えるのを前提にある程度「筋肉」を付けておくのが良いのではないでしょうか。

特に女性は「筋肉」を付けるのが男性よりも難しいと言われているので、間違えたダイエットを実行している人は必要な「筋肉」を減らしていないか注意した方が良いと私は思います。



炭水化物抜きダイエットの危険性や副作用は?便秘や死亡する可能性も?

炭水化物を適切に減らしてバランスの良い食事にすることはダイエット効果に期待できると思いますが、このダイエット方法を使っている方たちの多くは間違った方法でダイエットをしています。

そのため、多くの危険や副作用が出る可能性があるので気を付けてください。

まず、炭水化物と言うのは脳や赤血球などを人間に重要な成分でありエネルギーです。

そのため、炭水化物を抜くというダイエット方法は脳の機能を低下させて集中力の低下などを引き起こす可能性があります。

それが進行すると脳の機能障害がおこったり、イライラやストレスを引き起こしてうつ病などになる可能性もあります。

私も「炭水化物抜きダイエット」をやったことがあるのですが、仕事でもケアレスミスが目立つようになっていました。

今思い返すと炭水化物を抜いていたからかもしれませんね。

また、女性には一番あってはならないことだと言ってよいのではないでしょうか。

肌や髪に栄養が行き渡らず、肌荒れや髪質が悪くなります。

人間の身体はエネルギーが不足するとあらゆるところからエネルギーを作り出そうとします。

脂肪などだけでなく、たんぱく質などからもエネルギーを得ようとします。

タンパク質は肌や髪などの栄養素であるため、不足するということはおのずと肌荒れや髪質に響いてくるというわけです。



炭水化物抜きダイエットは口臭や体臭などのニオイを発生する?

このダイエットについて調べていると、何と口臭や体臭などが発生する危険性があるそうです。

なぜかと言うと、炭水化物を抜くということは「ブドウ糖」が不足するということになります。

脳や血液のエネルギー源である「ブドウ糖」が無くなると脳は働かなくなります。脳が働かなくなると単純に死んでしまいます。

そうならないために、人間の身体は脳の働きが弱ってくると「ケトン体」と言うものを脂肪から作り出します。

その「ケトン体」が脳の働きを助ける役目を果たします。

この「ケトン体」が血液中に多い場合を「ケトーシス」と呼ばれ、体にとっては異常な状態であります。

私たちの身体と言うのは身体に何らかの異常があると伝えようとします。

この「ケトン体」も異常を伝えてくれるのですが、その伝え方と言うのが口臭や体臭で嫌なニオイを発するということになります。

周りに「ツン」とした嫌なニオイを発している人はいませんか?

もしかすると、健康のバランスが崩れていて危険な状態なのかもしれません。

また、「ケトン体」が血液中に増加してしまうと、健康的にも危険があるそうです。

通常の血液は弱アルカリ性に保たれているそうです。

しかし、「ケトーシス状態」になると酸性になります。

酸性になると、細菌やウイルスなどから身を守る免疫機能が低下して色々な病気にかかりやすくなるそうです。

更に調べてみると、この「炭水化物抜きダイエット」の原型を作ったとされている医師のロバート・アトキンスさんは自らこのダイエットを実践した結果、骨密度が65%の骨粗しょう症になり心臓病で亡くなったそうです。

また、5大栄養素と言われている炭水化物を抜くということは体の健康バランスが崩れます。

もし、ダイエットに成功したとしても体は「脂肪」を蓄えやすい体質になっておりリバウンドのリスクを抱えることになります。

更に「炭水化物抜きダイエット」だけではありませんが、過度のダイエットにより摂食障害になる可能性もあります。

最悪の場合には亡くなられることもある重い障害ですね。

摂食障害と戦っている方々はたくさんいて、自身でブログを書かれている方々もいます。

その中で摂食障害になった理由を過度なダイエットによるものであると告白している人もいます。

これを見ると、いかにダイエットが危険なものなのかがわかります。



炭水化物抜きダイエットの正しいやり方と悪いやり方

「炭水化物抜きダイエット」が悪いダイエット方法だとは私も言いません。

正しく行うことで、しっかりとした成果が出ると私は思います。

そこで、今回は悪いやり方と正しいやり方を紹介したいと思います。

<悪いやり方>

炭水化物を抜けば何でも食べてよいというのはうそです。

この「炭水化物抜きダイエット」の原型とされているのが、ロバート・アトキンスさんが考案した「アトキンスダイエット」だと言われています。

しかし、この「アトキンスダイエット」を実際に行ったアトキンスさんは大きく健康を害したと言われています。

これはどのダイエットでも言えると思いますが、「○○抜きダイエット」と言われているものについては皆さんも気を付けてください。

しっかりとした裏付けがされているか調べる必要があると私は感じます。




<正しいやり方(おすすめ)>

私のおすすめと言いますか、正しいやり方と言うのは、「炭水化物を抜く」のではなく「炭水化物を減らす」ということにあると思います。

健康的にリバウンドしにくい体にするためには、まず健康的な食生活です。

毎日決まった時間に3食食べること、そしてバランスの良い食生活です。

おかずが多くても主食が多くてもダメです。

腹八分目とよく言いますが、その2分目を主食にすればよいのではないでしょうか。

その2分目まで減らす箇所を主食にすればよいということです。

そして、私が一番重要だと思っているのが少しの運動です。

少し運動をすることによって、私たちに必要な筋肉もつきます。

昔に比べて移動手段が多くなった現代は運動をする機会が非常に少なくなったと私は思います。

以前なら駅から家まで歩かなくてはならなかったところ、今ではバスやタクシーで行けてしまいます。

若いうちは良いですが、年を重ねると「筋肉」の低下によって生活に様々な支障が現れます。

そのため、若いうちに年を取ったときのことを考えて「筋肉」をある程度蓄積させておかなければならないと私は思います。

そのため、「筋肉」を減らす「炭水化物抜きダイエット」と言うのは今後のためにも良くないと私は思っています。



炭水化物抜きダイエットのメリットデメリット!弱点や欠点とは?

上記でお話しした正しいやり方にも弱点はあります。

炭水化物を抜くのではなく減らすため、体重の減少は遅くなります。

健康的に痩せられる反面、成果は非常に遅いと思います。

「筋肉」は「脂肪」よりも重いと言われています。

その「筋肉」が減らないため体重の減りも遅いということです。

また、主食を減らすということで抜いてしまうよりは良いですが栄養バランスは少なからず悪くはなると私は思います。

バランスの悪い食事をすることは脂肪の燃焼効率も落としてしまうことになります。

「炭水化物」にはダイエットの天敵と言ってよい「糖質」だけでなくダイエットの味方である「食物繊維」も豊富に含まれています。

それも不足させてしまうということですね。



炭水化物抜きダイエットの他に良いダイエット方法は?朝食やコンビニ、レシピメニューなどから導かれるのは?

世の中には色々なダイエット方法が広まっていますが、その中でも私が一番良いと思うのは、以下の通りだと思います。

・規則正しい生活習慣

・1日三食

・適度な運動

・バランスの良い食事

これに尽きると思います。

今では、ダイエットサプリメントなども発売されていますが、一時の効果があったとしてもいったん飲まなくなれば太ると思います。

また、「太ったらサプリメントを飲めばいいや!」と言われる方もいらっしゃると思います。

間違いです。

下手をしたら摂食障害になる可能性があるので、やめた方が良いと私は思います。

リバウンドを気にしている方などは、「脂肪」が燃焼しやすい体を作るために「筋肉」を付けることです。

また、「脂肪」を効率よく燃焼するには「無酸素運動」よりも「有酸素運動」をするのが良いです。

そのため、ジョギングなどなら走るか歩くかの手前のダラダラ走るというのが一番よいかもしれません。

やってみるとわかりますが、普通に走るよりもとてもダラダラ走っている方が疲れます。

これまで色々なダイエット方法を調べてみましたが、私が最終的に行き着いたのが一日3食、栄養バランスのとれた食事で適度な運動によるダイエットでした。

なんでも楽に切り抜けられるものはありません。

皆さんも楽をすることを考えるのではなく、地道にダイエットを行うのがきれいになる最短距離だと私は思います。



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