変性意識状態とは?何?原因は?理由は?入り方?覚醒剤や違法薬物を使用するとどうなる?トランス状態とは?ゾーンに入るとは?音楽?瞑想?睡眠?




皆さんは「変性意識状態」と言う言葉をご存知でしょうか?

別の言葉でいうと「トランス状態」とも言われています。

なぜ、この言葉について皆さんと情報を共有しようと考えたかと言うと、10月12日にものまねタレントの清水アキラさんの三男でタレントの清水良太郎さんが風俗嬢に薬物を服用させて「変性意識状態」にして性的行為を行う「キ○セク」と呼ばれる行為を行ったとして逮捕されたからです。

そこで、登場した言葉が「変性意識状態」と言う言葉です。

また、なぜ皆さんと共有しようと思ったかと言うと薬で身体を興奮状態にして行為を行うことの危険性を皆さんと共有したかったからです。

それでは、「変性意識状態(トランス状態)」について紹介していきたいと思います。




変性意識状態とは?トランス状態とは?なぜ危険?どうして?理由は?原因は?

引用:http://www.ansindo.jp/mgr/wp-content/uploads/2017/02/

トランス状態(変性意識状態)とは、日常的な意識状態意外の意識状態のことです。

これを聞いて理解できる人は天才です!

私も調べていて、この説明が出てきたとき頭には「?」が浮かびました。

別の言い方をすると、はっきりと形に現れる顕在意識と潜在意識の中間に当たる意識のことです。

これを聞いて理解できる人は天才です!

上記の二つの説明を聞いても私はピンときませんでした。

そのため、わかりやすくたとえを用いて表現してみます。

お酒を飲んだことがある方はわかると思いますが、お酒を飲んでいる時は通常の意識状態ではないと思います。

何度も同じことを話していたり、急に泣き出したり笑いだしたり、このようなイメージです。

簡単に言うと、無意識な状態と意識している状態の間です。

意識はあるけど無意識と言う状態を味わったことはありませんか?

私もぼーっとしているのですが、感覚が研ぎ澄まされていることがあります。

これも一種の変性意識状態と言っても良いのではないでしょうか。




変性意識状態(トランス状態)は古来よりあった?民俗学的には?心理学的には?「ハレ」と「ケ」とは?何?意味は?

調べてみたところ、昔からトランス状態になりやすい行事で「祭り」が挙げられるそうです。

「祭り」の盛り上がりによる熱狂が引き起こす集団変性意識状態は人間の根源的なパワーによるものだそうです。

このようなことを民俗学的には「ハレ」(非日常)、「ケ」(日常)に分けられます。

古くからこれら「ハレ」と「ケ」を行き来することによって精神のバランスを保っていると考えられているそうです。

昔の人は自然に「祭り」と言うものを行うことで精神のバランスを保とうとしていたということです。

また、心理学でもこの変性意識状態を重要だと唱えた人がいるそうです。

その方がカールロジャースと言う人物で、この方は正しく変性意識状態を利用すれば、心の健康も保たれると考えて治療を行っていたそうです。

昔から良いものに利用できるものは逆に悪い事にも利用できると言われていますが、まさに変性意識状態もそうかもしれません。

カールロジャースさんのように良いことに利用できると思えば、今回の清水良太郎さんのように悪い用途で利用することができる。

変性意識状態に入ろうと思う人は決して間違った方法で入らないようにしましょう。



変性意識状態(トランス状態)の危険性とは?何?理由は?原因は?

簡単な例が上記で記載した「飲酒」による行動です。

人によっては自分が無敵になったと錯覚して暴力行為に及んでしまい傷害などの罪に問われるケースや飲酒での痴漢行為など多くの問題を引き起こします。

更に、覚せい剤や違法薬物、ドラッグなどを使用してさらに強い変性意識状態を求める人もいます。

これに関しては皆さんも知っているように幻覚などの意識障害や中毒症状など脳へ大きなダメージを引き起こします。

よくストレスなどから薬物を使用してしまうことや、スポーツなどでも緊張感を和らげるためであったり良い記録を出すために使用する人がいます。

今回の清水良太郎さんのように、女性に服用させることで女性の性的欲求などを人工的に上げたり中毒性を持たせることで自身への依存度を高めるなど様々な悪い効果を求めたのではないでしょうか。

また、トランス状態になると元の状態に戻れなくなることもあるそうです。

トランス状態とは何でもできそうな気分になるそうで、通常では信じられない行動をとることがあるそうです。

幻覚や幻聴を見たり聞いたりすることもあり突然窓から飛び降りたり、裸足で外に飛び出すという事例もあるそうです。

また、清水良太郎さんのように悪用する事例もあるそうです。

簡単に言うと心理的にコントロールしやすくなるためマインドコントロールしやすくなるそうです。

話を聞くと「嘘だ!」と思いますが、実際に起こっているそうです。

もしトランス状態に入るのであれば、安全な場所で長く深く入りすぎないようにしましょう。




変性意識状態(トランス状態)に入る方法、入り方は?ゾーンに入る方法は?ある?ない?どうやって?方法は?手順は?

調べてみると、トランス状態に入る方法がいくつかあるようです。

比較的安全にはいる方法から危険にはいる方法まで様々なようです。

事前に言っておきますが、まず自分で入ろうとすることがおかしなことだということを理解しておいてください。

また、覚せい剤やドラッグのような違法薬物は絶対に服用してはいけません。

・薬物の使用で意図的に入る方法

・電気的な刺激を脳に直接与えて入る方法

・ヘミシンクなどの現代技術で意図的に入る方法

・ソルフェジオ周波数などの音を聞く

・修行で入る方法

・日常生活のストレスなどで自分の意思とは無関係に入る方法

・普段の生活の中で、意図的に入る方法

・瞑想で入る方法

・性的行為を行う

・単調な動きを繰り返し行う

・極度に肉体や精神的なストレス状態に陥る

薬物を使用する人の多くは快楽や高揚感、現実を忘れたい、ストレスから解放されたいなどで使用するケースがあります。

私も経験がありますが、大学の卒業論文を作成している時のことです。

卒業論文を発表するための資料や原稿を発表の日の前の日まで作成していませんでした。

とても焦っていたのですが、その時は発表時間までに間に合わせなければという切羽詰まった状態でとても集中していました。

その結果、普通の学生は原稿や資料を完成させるのにかなりの時間がかかっていたにも関わらず、私は見事一夜漬けで資料を完成させました。

この集中力も一種の変性意識状態(トランス状態)と呼べるのではないでしょうか。

スポーツ選手などは極限の状態で普段の100%以上の結果を残す選手が稀にいます。

これも変性意識状態(トランス状態)と言っても良いのではないでしょうか。

スポーツの世界で「ゾーンに入る」

これがトランス状態と一緒の意味だと私は思います。




変性意識状態(トランス状態)に入る入り方!瞑想よりも音楽?サブリミナル効果とは?洗脳する?

調べてみるとトランス状態に入る方法として「瞑想」と言う方法があるそうですが、「瞑想」では「今、瞑想をしている自分」を意識してしまうことでリラックス状態に入っていたとしても変性意識に入るまではいけないそうです。

今では変性意識に入るための専用のソフトまで販売されているそうです。

それが「サブリミナル」と言う効果で自分自身を洗脳することで願望を達成することができるものだそうです。

サブリミナルとは、映像の中に一瞬だけ関係のない画像を表示させたり、画像の中に人間が知覚できない文字を書き入れたり、だれにも気づかれずに人の行動を操作しようとする手法だそうです。

また、変性意識状態になるのに音楽を使う方法もあるそうです。

クラブなどでトランスミュージックと呼ばれる音楽をかけて、身体を思いのままに動かしているうちに変性意識状態に入るということです。

このような外から受ける感覚によって脳波が刺激されると変性意識状態に入るため、瞑想のように五感の影響を受けない方法で入るのは非常に難しいそうです。



変性意識状態(トランス状態)に入るとどうなる?効果は?メリットやデメリットは?

ここまで聞いて皆さんは、トランス状態に入るとどうなるのか疑問に思うかもしれません。

このトランス状態に入ると、高揚感や恍惚状態、脱魂状態になると言われているそうです。

別の言い方をすると、変性意識状態は「自分をより高めるための真の覚醒状態」とも言われているそうです。

よく自分の力以上の成績を出したなどを聞くと思いますが、まさにこれがトランス状態だったということですよね。



変性意識状態(トランス状態)とは?英語では?wikiでは?

変性意識状態は英語では「altered state of consciousness」「ASC」と呼ばれます。

この表現は1966年にArnold M. Ludwig氏が提唱したと言われています。

変性意識状態は「宇宙」との一体感、全知全能感、強い至福感などを伴い、この体験は時に人の世界観を一変させるほどの強烈なものと言われる。その体験は精神や肉体が極限まで追い込まれた状態、瞑想や薬物の使用などによってもたらされるとされる。また催眠等による、非常にリラックスした状態を心理学でこういうこともある。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki

トランス状態は50年前から存在していることに驚きました。

もし、研究が進みトランス状態に簡単にはいることができるようになった場合、色々な分野に応用できるはずです。



まとめ

今回の清水良太郎さんが行った行為、「変性意識状態」と言うのはほとんどの誰もが体験しているものだと言うことです。

しかし、これを意図的に引き出して犯罪に使用とすることはあってはならない行為です。

もし、スポーツ選手などで意図的に入りたいという方などがいるのであれば、専門の方や方法をしっかりと守りはいることをお勧めします。




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