古代オリンピックとは?レスリング?古代五輪塔とは?現代の五輪とどのような関係?五輪停戦とは?




古代五輪オリンピックとは?WIKIでの解説!オリンピック誕生の歴史?

引用:https://elartedelurbanismo.files.wordpress.com/2013/09/044-juegos-olc3admpicos.jpg

「古代オリンピック」とは言葉の通り昔の五輪ということになると思います。

古代ギリシャのエーリス地方と言うところで4年に一度開催されていたという最大級の競技会と言うことです。

ギリシャ語で「オリュンピア大祭」「オリュンピア祭典競技」とも呼ばれていたそうです。

これはかなり神聖な行事だったようで、ギリシャ人しか参加できず、罪を犯した犯罪者も参加できなかったということです。




古代五輪オリンピック、現在のオリンピックが4年に1度開催される理由とは?

引用:http://livedoor.4.blogimg.jp/akb48matomemory/imgs/0/8/08f35d58.jpg

色々と説があるそうですが、一番有力とされているのが古代ギリシア人が太陰暦を使用していたということからだそうです。

現代では太陽暦の8年と言うのが太陰暦でいうと8年と3カ月になります。

そのため、ギリシア人は8年という周期を神聖なものとして祭典を開いていたそうです。

そののちこの8年という周期が4年になったと言われています。



古代五輪オリンピック、現代のオリンピックが誕生したきっかけは?

上記でも記載させていただきましたが、現在のオリンピックの原型と言うのは古代ギリシア時代の「オリュンピア祭典」と言われています。

それが元に1896年に近代オリンピックとなっています。

紀元前9世紀ごろから始まったとされる「古代オリンピック」はギリシアを中心とした「ヘレニズム文化圏の宗教行事」と言われています。

「近代オリンピック」は世界平和を究極の目的としたスポーツの祭典となっています。

そのため、今回の北朝鮮のオリンピック参加に関してもJOC(オリンピック委員会)は大いに歓迎しています。

ギリシアで行われた「オリュンピア祭典」の他にコリント地方の「イストミアン・ゲームズ」、ネメア地方の「ネメアン・ゲームズ」、デルフォイ地方の「ピシアン・ゲームズ」が4大祭典競技と言われていたそうです。



古代五輪オリンピックで最初におこなわれていた種目とは何?会場は?

これはかなり気になりますね。ギリシア人は神の祭典でどのようなことを行っていたのでしょうか。

まず、最初におこなわれた言われている種目は1スタディオン(日本では約191m)を走る「競走」が行われていたそうです。

実際に聖地には「競走」のための「スタディオン」が設置されていたそうです。

「スタディオン」には長さおよそ215mで幅は約30mの広場を高いスタンドのように取り囲んだ施設になっています。

引用:https://www.nttdata-getronics.co.jp/csr/spazio/spazio67/takano/imgs/pic/28.jpg

第1回から第13回まで古代オリンピックではこの競技種目1種のみだったそうです!

一説によると1スタディオンとはゼウスの足裏600歩分であり、ヘラクレスが距離を実測したと言われているそうです。

しかし、4年に一度しか開催されない神聖な祭典がわずか200mほど走って終わりと言うのは悲しいですね。




古代五輪オリンピックの種目!増えていく競技にはレスリングやボクシング、円盤投げと言った近代オリンピック種目が…

古代ギリシア人も流石に1種だけでは物足りなくなってきたのでしょうか。

徐々に競技種目が増えていきました。以下に考古学研究でわかった競技種目を紹介します。




<レスリング>

引用:https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-e1-8e/ddogs38/folder/464309/20/37548120/img_0

紀元前668年の第23回から単独の競技として始まったとされるのがレスリングです。

近代オリンピック競技でも行われている競技です。

一度は近代オリンピックで無くなると言われていた競技でしたが、古代から行われている競技をなくしてしまうのはいけませんね。

当時は、時間制限がなく勝敗が決まるまで続けられていた過酷なものだったということです。

現在は逆にルールが毎回変わっていき柔軟に対応しなければならない競技ですね。




<ボクシング>

引用:http://blog-imgs-38.fc2.com/n/a/t/naturalyasmeen/2010021423201123d.jpg

これも近代オリンピックで残っている競技の一つですね。

レスリングと同じ時期から始まったとされています。

この競技も時間制限がなくインターバルもなく倒れたとしても負けを認めなければ攻撃が止まらなかったそうです。

柔道などでも体重によって階級がありますが、古代のボクシングにはなく、またグローブはよりダメージを与えることのできる革ひもや金属が埋め込まれていた時代もあるそうです。

聞いたことのある種目はこの2種で以下で紹介するものは名前だけではよくわからないものが多いです。

<ディアロウス競走>

第14回から始まったとされている競技です。2スタディオン(約400m)走る種目です。




<ドリコス競走>

第15回から始まったとされる競技です。現在で言う長距離というところになります。

大会によっても距離は様々だったようですが、「スタディオン」を10往復(約4km)走る競技でした。

タイムはなかったため、競技に参加している人たちは相手との駆け引きになっていたと言われています。




<ペンタスロン>

第18回から始まったとされている競技です。この大会から「五種競技」と言うものが始まりました。

ここでは、「短距離競走」「幅跳び」「円盤投げ」「やり投げ」「レスリング」の5種を一人でこなすと言うものでした。

この当時はこの中の3種以上を制したものが優勝者となっていたようです。

しかし、時間制限のないレスリングなども競技に含まれていたのはとても過酷かもしれません。




<戦車競走>

引用:http://good-life-labo.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_edd/good-life-labo/img_1047270_31330293_1.jpg

第25回から始まったとされています。

48スタディオンの距離を4頭立ての戦車競走で競う競技です。

第33回からは競馬競走も行われていたそうです。

<パンクラティアン>

第33回から始まったとされる競技です。

簡単に言うと素手なら何でもありの競技です。

どちらかが敗北を認めない限り勝敗が決することがありませんでした。

場合によっては死に至る可能性は十分にあったのではないでしょうか。

競技と言うことですので、負けられない思いなどが誰しもあります。

近代オリンピックのように点数などで勝敗がわかるわけではありませんので、自分が勝てると思っていたら負けを認めることは出来ませんよね。

今回は古代ギリシア時代の種目について紹介しましたが、格闘技系はかなりハードなものだったと想像できます。



古代五輪オリンピックの「聖なる休戦」とは?終焉してからの近代へのはじまりとは?

古代のオリンピックは最大級の祭典であったことから戦争があったとしても、オリンピックが開催される期間は戦争を中断して参加しなければなりませんでした。このことを「聖なる休戦」と言います。

これは現代のオリンピックでも取り入れなられており、緊張が高まる北朝鮮であったとしても競技への参加を歓迎しています。

また、古代オリンピックはギリシア人の血筋しか参加できませんでした。

しかし、徐々に他の国からの競技者の参加を認めていきます。

392年にはローマのテオドシウス帝がキリスト教をローマ帝国の国教と定めたことから古代オリンピックを維持することが困難になり第293回のオリンピックを最後に1169年続いた古代オリンピックは終焉したと言われています。

戦争などの戦乱があったにも関わらず1169年も続いたことが奇跡です。

簡単にいうと、北朝鮮が日本にミサイルを発射して日本が壊滅状態になりました。

その次の日に東京オリンピックを開催しているという感じですかね。

393年を最後に古代オリンピックは終わりました。

しかし、それから1500年が過ぎた1892年についに「ルネッサンス・オリンピック」と称した講演でオリンピックを復活させようという構想を掲げた人物がいます。

その人物がフランスのピエール・ド・クーベルタン男爵です。

この思いが実り1896年に古代オリンピックの聖地であるギリシアのアテネで第一回の近代オリンピックが開催されました。

私はスポーツをするのは好きなのですが、見るのはあまり好きではありませんでした。

そのため、オリンピックにもあまり興味がなく日本で行われると言われても対して盛り上がりませんでした。

しかし、古代オリンピックについてなど調べていくうちにオリンピックの魅力にはまっているように思います。



古代五輪オリンピックは男性のための祭典?女性は参加することも見る事も禁止?そのために選手は全裸で出場?

このような体を張るものは昔から男の仕事と言われています。

昔の日本でもそうです。戦に女性が出てくることはほとんどありませんし、狩りをするのは男性の仕事でした。

古代オリンピックもそのような風潮があったそうです。

古代のギリシアでは均整の身体は精神や知性の完璧を表すものだったそうです。

ギリシアでは良く完成されたものなどが好まれていたようです。

そのため、鍛え抜かれたからだというのは完璧を表すものだったと言えます。

なぜ、女性の参加が認められていなかったかと言うと、ギリシアでは男性中心の社会であったことが挙げられます。

身体を張るのは男の役目とでも思っていたのでしょうか。

しかし、古代オリンピックの時期には女性だけのオリンピックもあったようです。

古代五輪は神ゼウスをたたえる祭典であったのに対して、ゼウスの妻である女神ヘラをたたえる祭典もあり、こちらは女性だけで行うものだったそうです。

また、こちらの祭典に参加できる女性は未婚の女性のみで約160mの短距離競走の1種目のみだったということです。

この女性だけのオリンピックは紀元前1世紀まで続いていたと言われています。

現在のオリンピックは平等ですが、それ以外に女性だけのオリンピックも面白いかもしれません。

オリンピックは古代オリンピックを現代によみがえらせたのが起源ですので、同じく女性だけのオリンピックも現代によみがえらせても良いのではないでしょうか。




古代オリンピック!古代五輪と古代五輪塔との関係とは?寸法?価格?レスリング?WIKIでは?

調べているうちに古代オリンピックと検索したら「古代五輪塔」というキーワードが出てきました。

私はてっきり聖火などの塔が昔にもあったのかと思っていたのですが、五輪の間違いでした(笑)

「五輪塔」とはお墓の供養塔や墓塔として使用される仏塔のことでした。

引用:http://www7b.biglobe.ne.jp/~boso/kiisobo/image/gorintou0.gif

「オリンピック」のことを「五輪」と呼ぶことがあるため、類似した「五輪塔」がキーワードに引っかかってしまったようです。

全然オリンピックとは関係ありませんが、出てきてしまったものはしょうがないです。WIKIでの紹介を記載しておきます。

五輪塔(ごりんとう)は、主に供養塔・墓塔として使われる仏塔の一種。五輪卒塔婆五解脱輪塔とも呼ばれる。

一説に五輪塔の形はインドが発祥といわれ、本来舎利(遺骨)を入れる容器として使われていたといわれるが、インドや中国、朝鮮に遺物は存在しない。日本では平安時代末期から供養塔、供養墓として多く見られるようになる。このため現在では経典の記述に基づき日本で考案されたものとの考えが有力である。

教理の上では、方形の地輪、円形の水輪、三角の火輪、半月型の風輪、団形の空輪からなり、仏教で言う地水火風空の五大を表すものとする。石造では平安後期以来日本石塔の主流として流行した。五輪塔の形式は、石造では、下から、地輪は方形(六面体)、水輪は球形、火輪は宝形(ほうぎょう)屋根型、風輪は半球形、空輪は宝珠型によって表される。密教系の塔で、各輪四方に四門の梵字を表したものが多い。しかし早くから宗派を超えて用いられた。

石造のものは石造美術の一分野として重要な位置を占める。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki

私たち日本人は良く目にしている石造ですが、意外と意味があり奥深いもののようです。

もっと調べてみたいですが、今回はオリンピックに関してなのでここら辺にしておき、改めて調べた結果を皆さんに届けたいと思います。




五輪停戦、オリンピック停戦とは?国連との関係は?

「オリンピック停戦」とは「聖なる停戦」とも呼ばれており紀元前8世紀に制定されたと言われています。

この停戦はオリンピック開会の7日前に開始されてオリンピックが閉会する7日後に終了、停戦の期間中はどのような戦いであったとしても停止されていたそうです。

この停戦は、オリンピックに参加する選手や観客が開催地まで無事たどり着き、帰路も安全に帰れることを約束していました。

この協定は忠実に順守されていたそうです。

このような協定が守れるのになぜ戦争が終わらなかったのかは良くわかりません。



五輪停戦、オリンピック停戦の現代においての役割や意味、目的は?

現在においては「オリンピック停戦」とは世界平和の象徴としてとらえられます。

簡単に言うと、武器を置きスポーツから対話や平和、相互の尊重、理解、和解に向けて努力することを呼び掛けているというところでしょうか。

国際連合の公式サイトでは、このように紹介されています。

オリンピック停戦は、世界平和のための一つの手段となり得ます。オリンピック停戦は、対話と平和を促進することができます。人類に対して、武器を置き、平和、相互尊重、理解、和解に向けて努力することを呼びかけます。オリンピック開催中は停戦を呼びかけ、世界中の若者を平和という目的のために集結させます。期間と規模では限られていますが、オリンピック停戦は中立的な合意点、対話を開くための窓口、苦しむ人々に救援を送るための小休止を提供します。

引用:http://www.unic.or.jp

もしかすると、オリンピックが開催されている期間に各国の首脳たちが極秘で集まり平和について話し合っているかもしれません。

しかし、平和について話していますが私は本当の意味での平和と言うものは絶対にかなわないと思っています。

なぜかと言うと、兵器で儲けている人物や国がある以上は絶対に世界平和は実現しません。

また、国が関わっているならなおさらで、兵器と言うのは「お金のなる木」と言われています。

言われているのではなく、私が勝手につけました。

兵器商売は戦闘が無くならない限り、飽和することはありませんし、一つの兵器が高額でやり取りされますのでとても効率的です。

なので、私は絶対に戦争や紛争はなくならないと思います。



オリンピック停戦のシンボルマークとは?平和の鳩?ソウルでは平和の鳩が丸焼け?

オリンピックのシンボルと言えば、丸い輪が5つ重なったマークですが、五輪の上に燃える聖火を背景としてその上に平和の鳩が描かれているそうです。

人間の精神を祝う祭典としてマークの聖火にはさまざまな色で彩られています。

色々な色で彩られているわけは停戦の順守のために集まったすべての人種に対しての象徴と言うことです。

平和の象徴であるオリンピックですが、ソウルオリンピックは「史上最悪の五輪開会式」と言われています。

なぜなら、平和を象徴している鳩が聖火台の炎に焼かれる映像が全世界に発信されてしまったからです。

この事件をきっかけにオリンピック憲章の2004年以降は鳩に関する記述が削除されたそうです。

しかし、古代のオリンピックを引き続き現代まで行われているというのはとてもすごいことです。

このことを思うと、スポーツ選手が世界選手権などで優勝したとしても「オリンピックで金メダルを取りたい!」と思う気持ちがわかってきます。




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