桐生祥秀氏ついに100m日本人新記録達成!9.98秒!日本人初めての9秒台!山県からメッセージ?

引用:https://www.asahicom.jp/topics/images/kiryuu998-660.jpg
ついに日本人から夢の9秒台が出たと話題です。
「陸上日本学生対校選手権」男子100メートルで桐生祥秀氏がやっとやってくれました。
日本人初の9秒台となる9秒98を記録しました。
これにより、19年ぶりに日本記録が塗り替えられたということになります。
この記録について桐生氏はこのように話しています。
「昨日よりも今日の方が実感がありますね。テレビや新聞の一面で取り上げてもらって実感が出てきた」
「リオの(リレーでの)メダルよりも全然多かった。タイムを出したら親戚が増えるって聞いていたけど、誰だろうっていう人からもきて、これが言われていたやつかと思った」
また、レース後に長年ライバルとして競技に参加していた山県亮太氏から「おめでとう」とメッセージが送られたことについてこのように感謝を述べています。
「感動して泣きそうになった。もし自分が、山県さんが先に出した時に『おめでとう』って言えたか、正直分からない。これからも山県さんがライバルなのは変わらないし、また一緒に走って競い合いたい」
このように競えあうことができるライバルと言うのは必要なのだと実感しました。
最近、卓球や将棋など世界に通用する若者がたくさん出てきておりスポーツ業界が活気づいているように感じます。
桐生祥秀氏の最高時速は42キロ?日本陸連の分析結果公表!

引用:https://www.jiji.com/news/kiji_photos/0170909at51_p.jpg
日本陸連が9秒98をたたき出した桐生氏の分析データを発表しました。
そこには、最高スピードが秒速で11.67メートルに達していたことが分析結果からわかっています。
これは、時速に直すと約42キロに達しています。
昔、自転車に取り付けた時速メーターで図ったことがありますが、自転車で全速力でこいで時速40キロに到達できたのを覚えています。
それを考えると桐生氏がどれだけ早いかが想像がつきます。
桐生祥秀氏の過去データからわかることとは?

引用:https://i2.wp.com/anincline.com/wp-content/uploads/2016/05/3c79a9a5294a909ff149fec7069f33a1.png?fit=400%2C265
日本学生陸上競技連盟の情報から陸連科学委が分析したものがありましたので紹介します。
桐生氏のリオデジャネイロ五輪記録などの過去の記録と最高スピードを比較するとこのようになっています。
<昔>
・10秒23のとき「秒速11.20メートル」
・10秒04のとき「秒速11.42メートル」
<今回>
・9秒98のとき「秒速11.67メートル」
また、最高スピードになった地点と言うのも記録に残っていたので紹介します。
<昔>
・55メートル時点
<今回>
・65メートル時点
分析によると日本人選手の多くは60メートルまでに最高速度に到達するそうです。
この分析結果から桐生氏は最高スピードに到達する地点を10メートルほど後になっていることがわかります。
これがどのようにタイムに関わってくるのかは素人の私にはわかりませんが、このわずかな差が今回の記録に関わっていることはわかります。
桐生祥秀氏、高校3年で記録した10秒01を大学で更新!日本人初の9秒台へ!過去の記録
決勝では追い風1.8メートルで9秒98を記録した桐生氏ですが、これにより1998年に伊東浩司氏が記録した10秒00を19年ぶりに更新したことになりました。
しかし、桐生氏も高校3年で日本歴代2位の記録である10秒01を記録して注目されますが、そこからは記録が思うように伸びずに悩んでいた時期もあるのではないでしょうか。
桐生選手の伸び悩んでいた高校から大学時代を振り返ってみます。
<2013年4月 織田記念陸上>
・10秒01
<2013年8月 世界選手権初出場 モスクワ大会>
・10秒31
<2014年6月 日本選手権初制覇>
・10秒22
<2014年7月 世界ジュニア選手権 日本人初表彰台3位>
・10秒34
<2015年3月 テキサス・リレー 幻の9秒台 追い風参考記録>
・9秒87
<2015年10月 布勢スプリント リオ五輪参加標準記録10秒16上回る>
・10秒09
<2016年6月 日本学生個人選手権準決勝 3年ぶり>
・10秒00
<2016年6月 日本選手権決勝 3位 五輪内定>
・10秒31
<2016年8月 リオデジャネイロ五輪400mリレーで歴史的2位 日本新&アジア新記録 2位>
・37秒60
<2017年6月 日本選手権決勝 4位落選 世界選手権出場逃す>
・10秒26
<2017年8月 世界選手権ロンドン大会 400mリレー 3位>
・38秒04
<2017年9月 日本学生対校選手権 決勝 追い風1.8 日本人初>
・9秒98
高校3年生の時に注目されてから約4年でついに日本人の壁を破った桐生氏ですが、まだ21歳と言うことで伸びしろがある選手ですので、今後もさらなる期待がもてそうです。
桐生祥秀氏、芸能界からも祝福の声続々!武井壮氏から「未来永劫名前が残る偉業」と言わせる男
この日本人初の9秒台と言うのは日本中で盛り上がっています。
肉体派として人気のタレントである武井壮(44)からは、桐生氏の100メートル9秒台に関してこのような発言をしています。
「桐生祥秀 日本人初の9秒台!!おめでとう!!やっぱ追い風乗ると最強だなあの走り!!」
「日本人初の9秒台ってどんな気持ちなんだろうなあ。。最高だろうなあ。。未来永劫名前が残る偉業だな。。後半の走り鬼の高速だったな。。」
「あー、オレもなんか偉業成し遂げたいわあー!!」
こんなことを言っている武井氏ですが、自身も陸上十種競技の元王者であり、現在はマスターズ陸上の短距離選手として出場しています。
同じ短距離選手として、何か思ったのでしょうか。桐生氏から何かを学んで武井氏も歴史に残る記録を残してほしいです。
桐生祥秀氏には一億円ボーナスなし?

引用:http://number.ismcdn.jp/mwimgs/7/a/-/img_7aa458ff281fd104cf0e21e542914ca1184529.jpg
日本人初の9秒台を出したことで話題となっている桐生氏ですが、これには一つ裏話があるようです。
10秒10という記録を持っているケンブリッジ飛鳥選手は所属先のドームより、初の9秒台をマークした時には1億円のボーナスを受け取れる約束をしていたそうです。
これについて桐生氏はこのようなことを話しています。
「僕は9秒台出ても1億円もらえるわけじゃないので」
「いいですよね。モチベーション上がると思う」
これに関しては、桐生氏の発言はごもっともだと私は思いました。
日本のスポーツ業界は優勝しても大した賞金が出ません。
また、活躍しているスポーツ選手と言ってもマイナーなものではまともに一本では生活ができないというスポーツもあるそうです。
そんな状態では、日本人はいつまでたっても世界に通用する選手は生まれないと私は思います。
今は「かっこいい」だけではダメなのかもしれませn。収入の面でも夢を持てることが今後の若い世代を成長させるツールの一つかもしれません。
桐生祥秀氏の敵は韓国や中国?関係とは?

引用:http://img.yonhapnews.co.kr/etc/inner/JP/2016/08/14/AJP20160814000200882_01_i.jpg
最近では日本人の短距離選手の成長が著しいです。
・サニブラウン・ハキーム (10秒05)
・桐生祥秀 (10秒01)現在は9秒98
・山県亮太(10秒03)
・多田修平(10秒08)
・ケンブリッジ飛鳥(10秒08)
・飯塚翔太(10秒08)
これだけ10秒台の壁を越えられる可能性がある選手がいます。
これに対抗してなのか韓国でも短距離が注目されるようになってきているそうです。
その注目の人物と言うのが、金国栄(26)氏です。
彼は韓国のコリアオープンで10秒07(追い風0.8メートル)の記録を出しています。
この記録には韓国のスポーツ朝鮮電子版でも大きく報道されており、「次の韓国新は9秒台」として金氏についてこのようにつづっています。
「殺人的な訓練スケジュール」
「誰も信じなかった9秒台が現実味を帯びてきた」
中央日報では金氏のことを韓国で唯一奮闘する人物として、「私の競争相手は9秒台に挑戦する中国と日本の選手たちだ」というコメントを掲載しています。
記録によると、アジア人としては唯一中国の蘇炳添氏と言う人物が9秒99を記録しています。

引用:http://the-sun.on.cc/cnt/sport/20150604/photo/0604-00514-008b1.jpg
それを破るのが日本人か韓国人か、はたまた中国人なのか10秒の壁を突破するのに注目が集まっています。
桐生祥秀氏、高校や大学の100mで使っているスパイクは?身長や体重は?彼女や韓国人の噂?
追い風参考記録では9秒台を出している桐生氏ですが、公式に9秒台の記録に本人も驚いているのととても喜んでいる様子が記録が出た後の行動でわかりました。
高校3年生で記録した10秒01をなかなか更新できなかった桐生氏であり、一度は骨が折れそうだったと語っていますが、ついにと言うところですね。
桐生祥秀氏の過去とは、桐生氏の身長に対しての下半身がおかしい?
日本人初の9秒台をマークした桐生氏ですが、以前は韓国人なので嫌いであったり、彼女が女子陸上の土井杏南氏ではないかと言われていたりとけっこうひどい誹謗中傷があったようです。
また、レース前に選手が一列になるときにわかりますが、桐生選手は他の選手よりも小柄なのに対して下半身がでかいと言うのも話題となりました。
競輪選手のように太ももが丸太のように太くて、私の個人的意見ですが体が重くなってしまうのではと思っていました。

引用:https://o.aolcdn.com
これは、日本人初の9秒台を記録した時の記録映像です。
これを見ても他の選手に比べて太ももが発達しているのがわかります。
また、下半身がでかいと言われている理由はもう一つあるようです。
男性の部分が大きいことが話題となっている理由ではないでしょうか。
このようなところにまで注目されるようになったということが、陸上が世間で注目されるようになっているということでしょうか。
選手としては全く迷惑なことでしかないかもしれません。
また、噂の韓国人?や女子陸上の土井選手と交際しているなどの噂には確証できるようなものは何一つ現在まで出てきていません。
桐生祥秀氏の9秒台をはじき出した夢のスパイクがついに発売?9足限定!

引用:https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/athletenews/20170422/20170422225430.jpg
9秒台を出したことで本人はもちろんのこと、使用している道具やウェアなども注目されるようになります。
特に注目されているのがスパイクで桐生氏が愛用しているアシックスジャパンは日本人初の9秒台を記念して、その時に履いていたスパイクと同じモデルを9足限定で発売することを決定しました。
希望小売価格は税抜きでなんと9万9800円!
売り上げの一部を東日本大震災に寄付することが決まっているそうです。
限定モデルは25.5センチで桐生氏のサインとシリアルナンバーが入り、ジュラルミンケースが一緒についてくるそうです。
一つ問題はコレクションとして飾ることしかできないというところです。
なぜかと言うと、このスパイクは桐生選手のためだけに作られているため、桐生選手の足型や走法から作成されています。
そのため、桐生選手以外は使えこなせないため、メーカーは練習やレースで使わないように呼びかけています。
桐生祥秀氏の嫌いな理由はブサイクでメンタル弱いところ?父や兄、家族はすごい?イケメン?
最近の陸上は日本を沸かしています。
リオデジャネイロオリンピックでは男子400メートルで日本新記録の37秒68を記録して銀メダルを獲得しています。
そんなメダリストとなった4人のうちの今回話題となっている桐生氏について紹介したいと思います。
桐生祥秀氏の身長や体重などのプロフィール!WIKIではどのように?父親や兄は?

引用:http://www.sankei.com/photo/images/news/170909/sty1709090013-f1.jpg
氏名:桐生祥秀(きりゅうよしひで)
別名:ジェット桐生
誕生日:1995年12月15日
年齢:21歳
星座:いて座
出身:佐賀県
中学校:彦根市立南中学校
高等学校:洛南高等学校
大学:東洋大学
体重:68キロ
身長:175センチ
血液:O型
<父親>
氏名:桐生康父
年齢:50歳(2017年時)
職業:大手食品スーパー平和堂勤務
<兄>
氏名:桐生将希
年齢:24歳(2017年時)
高等学校:彦根工業高校
大学:岐阜経済大学スポーツ経営学科
部活:陸上短距離選手
桐生祥秀氏の陸上選手になったきっかけとは?
将希氏は小学生の時はサッカーのゴールキーパーをしており、彦根の選抜チームに選べれるほどの選手だったそうです。
私も小学4年までサッカーをしていましたが、選抜に呼ばれたことは一度もありません。
当時のあだ名が何と、現在と同じ「ジェット桐生」というから驚きです。
ゴールキーパーだったそうですが、その当時か足には自身があったようです。
中学からは陸上に転身しています。そのアドバイスをした人物こそ日本人の10秒台の壁を突破した桐生氏の兄と言うわけです。
そのため、中学の時に兄が進めていなければまだ日本では10秒の壁を突破できていないということです。
中学時代には花が咲きませんでしたが、高校に入りその才能が爆発して高校3年生の時に日本歴代2位となる100メートル10秒01をマークしました。
桐生祥秀氏はメンタルに問題が…?
ちなみに、今回桐生選手がはじき出した記録は9秒98です。
ウサイン・ボルト選手が持っている世界記録は9秒58です。
100メートルの世界ではわずか0秒40差と言うのは非常に大きいと言われています。
しかし、この記録と言うのはコンディションなどの影響で大きく前後します。
そのため、桐生選手がもし最高のコンディションだった場合、これまで黒人選手が独占していたメダルを奪い取れる可能性が出てきたと言えます。
コンディションについてですが、0.01秒などを競っている短距離選手にはメンタルのコントロールと言うのは重要な技術の一つだと私は思います。
リオデジャネイロ五輪で日本が銀メダルを取った時にも活躍した桐生氏は400メートルリレー前の昼間の空き時間で動画をみてリラックスしていたそうです。それについて桐生氏本人がこのように話しています。
「明石家さんまさんのやつを見ていました。お笑いのやつを。早くから集中してもしょうがないし、どうしても笑っときたかった。思いっきり笑えたので効果はあったと思う」
このように話しています。
これを聞く限り、桐生氏のメンタル弱い説が嘘であるということがわかります。
普通、メンタルの弱い人は直前に動画などみません。
私は人前に出るのがとても苦手なのですが、大学の卒業論文で学生の前で発表しなければならない時のことです。
私は自分の発表の前まで原稿を見返し続きました。
結局、最初の一行目で声が裏返って頭が真っ白になり発表はグダグダで終わった気がします。
本当にメンタルが弱い人は私のようになるので、桐生選手はとてもメンタルが強いという結果になります。
桐生祥秀氏を育てた父親はどのような人?仕事は?

引用:http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20160820001056_commL.jpg
スポットライトが当たるのが桐生選手だけかと言うとそうではありません。
やはり、日本の歴史を塗り替えた人物の親にもスポットが当たります。
夢の9秒台を実現した桐生氏の父親は桐生康父氏と言い、現在は平和堂と言う東証一部上場の企業で年商がおよそ4000億円以上あると言われています。
そんな会社で働いているということは、かなりの地位にいるのではないかと推測できます。
桐生祥秀氏が嫌いな理由はイケメンではなくブサイクだから?それともない面的にメンタルが弱いから?

引用:https://geinou-resistance.info/wp-content/uploads/2016/07/kiryuu-1.jpg
私は桐生氏について少し調べたことがあったのですが、最近では桐生氏について調べると検索のキーワードとして「ブサイク」「韓国人」「イケメン」などの言葉が入っています。
調べてみると、「韓国」というのは、顔立ちが韓国人みたいという理由で、「ブサイク」とはツイッターなどでつぶやかれていたからでした。
「韓国人」と言うのには韓流ファンからは批判がいくつかあったようです。
韓国人と言うのは完全なデマだと思います。
「ブサイク」と言うのはあまりにもひどすぎるとわたしは思いました。
なぜ、純粋に記録をたたえられないのでしょうか。
日本人が初めて踏み越えた記録ですよ!
もっと純粋に桐生選手のことをたたえましょう!
桐生祥秀の彼女の真実とは?

引用:https://pbs.twimg.com/media/BeF_IP3CUAEyhqH.jpg
これについても確認した結果、確証のある情報はありませんでした。
なぜ、彼女という噂が流れたかと言うと、一番の源はインタビューでの発言がこのような噂を引き起こしたのではないでしょうか。
「同学年に土井杏南という選手がいて、彼女が自分よりいい順位だと、追いつこうとがんばれます。」
このことがきっかけで土井選手と付き合っているというデマが流れたと推測できます。
支え合える人がいると人は今まで以上に頑張れると言います。
彼女がいないのであれば桐生選手には彼女を作ってもらいもっと良い記録を目指してほしいと思います。
桐生祥秀氏と海外のトップ選手を比較してみると!今後の成長は?

引用:http://lovelive-sunshine.info/wp-content/uploads/2016/08/1471105254-d95711386bce6b228c067043995ea2d5.jpg
私はたまに陸上の短距離を見る事がありますが、日本人に圧倒的に足りないのは身長だと思います。
滑走前を良く見てみると、日本人は他の選手に比べて頭一つ低いように思います。
そのため、他の選手に比べて一歩で進める距離が小さいというのがハンデになってしまっているのではないでしょうか。
そこで、今回は身長や体重が海外選手とどれだけ違うのか少し紹介したいと思います。
<日本人>
・桐生祥秀 175センチ 68キロ (9秒98)
・山縣亮太 176センチ 68キロ (10秒07)
<外国人>
・ウサイン・ボルト 196センチ 94キロ (9秒58)
・タイソン・ゲイ 180センチ 75キロ (9秒69)
・アサフォ・パウエル 190センチ 88キロ (9秒72)
オリンピックなどでメダルを獲得している選手と言うのはほとんどの確率で身長が高いことがわかります。
これを見ると、身長のハンデというものはかなり大きいのではないでしょうか。
そこをどう乗り越えられるかで、今後の陸上短距離が世界に通用するかしないかが決まるかもしれません。
桐生祥秀氏、注目されるのはタイムだけじゃない?インスタや身体の筋肉!あらゆるものが対象に?
これは人気者になってしまった証拠でもあると思います。
行動や動作、少しでもおかしなことをやってしまうだけでも世間に拡散されてしまいます。
今後注意が必要なことは、記録だけではなくてこれからの一般的な生活かもしれません。
今後は、SNSの投稿などにも注目が集まるかもしれませんので、チェックが必要です!
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