摂食障害とは?治療ができる病院は?克服するのに入院は必要?過食や拒食の原因や症状とは?インスタ投稿で何が変わる?




摂食障害!刑務所で増加している現状?原因は?

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今、摂食障害の女性受刑者が増加していると語っているのは、北九州医療刑務所所長で医師の瀧井正人(67)氏です。

これを聞いて私はどうしてだ?と疑問がわきました。

しかし、刑務所と言う自由がきかないところで24時間監視されていたら食事も喉を通らないかもしれません。

そこで、今回は摂食障害について調べてみることにしました。

そして、摂食障害がどれだけ辛い病気なのかを調べて、どうしてなるのか?予防法などを調べて皆さんに伝えられればと思います。

まず、簡単に摂食障害について考察して、後から詳しく解説していきたいと思います。




摂食障害とは?どんな病気?

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まず、摂食障害と聞いてピンとくる人は何人いるでしょうか。

ちなみに私はあまりわかりませんでした。

簡単に言うと、食事に関して何かしらの異常があることです。

わかりやすく言うと、「拒食症(きょしょくしょう)」や「過食症(かしょくしょう)」という名前で知られています。

きっかけは、ダイエットや極度のストレスから拒食症になり、最初は食べれば戻ると思っていても食事の量が減っていき、痩せていきどこかの時点で突然食事を大量にとりたくなり過食症へ症状が移行する大きく分けて2種類に分けられるそうです。

過食症になる場合は、下痢や薬物、自己誘発性嘔吐、自分で口に手を突っ込み吐いてしまうことも重症になるとあるそうです。

私にも違った意味で自己誘発性嘔吐をしたことがあります。

お酒の席で飲み過ぎてそれでも飲まなければならない時に、トイレで指を突っ込み吐いたことが良くあります。

近年、フランスなど海外でも問題となっていますが、「痩せている=美しい」という文化が背景にあるようです。

この文化は90%以上の女性がこのような考え方であるという統計もあります。

特に、思春期や青年期などに多いと言われており海外でも大きな問題となっています。

その為、海外ではモデルを採用する企業には痩せすぎているモデルを雇うことを禁止する法律までできるほど深刻な問題となっています。

この病気の悪いところは慢性化することが多く、高い確率で再発するというところです。

ある海外の調査では、10年以上で約60%が治るが6%~7%が死亡すると言われています。

約1割が死亡しているというのはかなり重大なことではないでしょうか。



摂食障害になる原因とはいったい何?

引用:https://trapro-alpha3-3.s3.amazonaws.com

なぜ、このようの病気にかかってしまうのかと言うと、現在のところ原因がわかっていないそうです。

世界的に遺伝子研究や脳画像解析など様々な研究がされており発展しているなかでも原因がわからないそうです。

原因がわからないということは、治療方法も確立されておらず、完全完治も難しいということです。



摂食障害の病気だと気づいた時はどうすれば?どうする?

ここが一番の問題ですが、自分が病気だとわかった場合は一体どうすればよいのでしょうか。

まず、病気だとわかっていればよいですが、実際に病気だとわかっていない人も多く、治療を受けていない人も数多くいるのではないかと推測しているそうです。

わかっている場合は、精神科や心療内科の専門医に受診することをお勧めします。

何度も言いますが、この病気は原因不明と言うことをおぼえておいてください。

絶対に自分では解決することができませんので専門家のところへ行きましょう。




摂食障害の治療方法は?

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上記でもお話ししましたが、摂食障害の治療法は確立されていません。

そのため、現在は心理療法が中心に行われています。

特に認知行動療法や対人関係療法がかなり有効的だと言われています。

日本では支持的な心理療法を中心に、家族療法、行動制限療法、認知行動療法、再養育療法、力動的な心理療法などが多く用いられています。やせや過食嘔吐などによる身体合併症に対する身体医学療法や、対症的な向精神薬の併用なども、時期に応じて重要な治療になります。

引用:https://medical.yahoo.co.jp/katei/040621000/2/

多く用いられていると表現されていますが、簡単に言うとこれしか方法がないとも言えます。

また、摂食障害は長期間の治療が必要と言われていますので、これらの治療を何年の付き合っていかなければならないということです。

私など健康的な人からはこれらが一番のストレスになりそうです。



摂食障害の症状とは?回復期や脳萎縮、拒食症、過食嘔吐などがでたら注意!原因は?子供にも?チェック項目は?

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摂食障害とは別名ED(Eating Disorder)とも呼ばれています。

上記では2種類と記載しましたが、食べることを制限できない「過食症」、食べたくても食べれない「拒食症」、この2種類ではない「特定不能」の3種類になります。

まず、「摂食障害」だと診断された場合は、家族の理解が必要だと私は思います。うつ病などもそうですが、結局一人で抱え込んでしまうのがストレスの原因の一つであり、病気になってしまう最大の要因ではないでしょうか。

私はこの病気についてあまり理解がありませんでしたが、実際の調査によると、若い女性に多く5人に1人の割合で悩んでいる人がいるというデータもあるそうです。

やはりこの中の多くは家族や友人に相談できず一人で悩んでいるそうです。

実際に、国の厚生労働省では摂食障害を難治性疾患として重大な病気と認定しています。

長期化することで知られており、病院では主に投薬治療や心理カウンセリングという治療が主流になっているそうです。

私も摂食障害については報道などでなんとなく知っており、結局ストレスなど心が弱い人間が発病すると以前は思っていました。

しかし、現在の研究結果では「機能性低血糖症」が原因であるという研究報告もあるそうです。

身体が極度に栄養不足になり血糖値が乱れてホルモン分泌に異常が起こった結果、食欲のコントロールが効かなくなることが低血糖症の症状であるということです。




摂食障害の過食症とは?

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簡単に言うと食欲のコントロールができずひたすら食べることを繰り返してしまうことです。

重症になると、食べきれないほどの量を食べて嘔吐してを繰り返すこともあります。

私の友人にも太ってもいない女性が成人男性である私以上に食べる人がいます。

これも言ってしまえば摂食障害に入るかもしれません。



摂食障害の拒食症とは?

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こちらは「過食症」とは真逆で食べ物が受け付けなくなってしまう病気です。

ストレスで食べれなくなるだけでなく、最近では「細い=美しい」という間違った風潮が若い女性には広がっており間違えたダイエットから病気になってしまうそうです。

これについては、近年外国でも問題となっています。



摂食障害の特定不能とは?

多くの女性がこの状態だと思います。

簡単に言うと自分が摂食障害だと気づいていない状態です。

また、検査しても「拒食症」「過食症」の診断基準を満たしていない場合の状態です。

この場合を特定不能と診断できます。

特定不能の摂食障害とは、摂食障害の主な症状である拒食症と過食症、いずれの診断基準も満たしていない症状のこと。摂食障害の30~60%が特定不能と言われています。
例えば、定期的に月経があること以外は拒食症の基準を全て満たしている、体重が正常値の範囲内にとどまっていること以外は拒食症の基準を満たしている、正常な体重の人が少量だけ食べただけで嘔吐を引き起こす、過食と嘔吐・下痢を繰り返す過食嘔吐行為が週2回未満、食べるけれどのみこまずにはき出す(チューイング)などの症状があります。
拒食症や過食症の傾向はあるものの、行動や症状に一貫性がないのが特徴です。

引用:http://www.sessyokusyougai-clinic.com/ed/ednos.html

この状態は自分が病気だという認識がないと思います。

少し体の様子がおかしいが様子を見ていれば治るだろうと思ってしまう人が多いと思います。

実際に私もここ何年も病院に言った覚えがありません。

その間、いたって健康だったかと言われるとそうではなく病院に行かないとヤバい症状の時はいっぱいありました。

行かなかったことで悪化したこともあります。

この病気も悪化することが多いので、少しでも異変に気付いた時は病院を受診することをお勧めします。



摂食障害の1種!自分では自覚がなく食べてしまう「睡眠関連摂食障害」とは?

細かく摂食障害を分けるとキリがありませんが、今回は少し紹介したいと思います。

これは「夢遊病」の一つとして分類されます。

寝ている間に勝手に起きて冷蔵庫などから食べ物を食べてしまうということです。

私もこれを聞いた時は驚きましたが、本当に本人には自覚症状がなく食べたことも覚えていないそうです。

この行動が起こってしまうと言われている原因は薬などの副作用や精神的なストレスであると言われています。

例えばダイエットなどでは食事を制限するため、満足できない日々が続くことでそのストレスを満たすために寝ている間に食事をとってしまうということです。

寝ている間に包丁や火を使うこともあるということですので、もし起きた時に料理を作っている形跡があるのであれば、すぐに病院に行きましょう。

私はこんなことがあることがびっくりしました。



摂食障害の1種!寝る前に食べないと眠れない「夜間摂食障害」とは?

少し私に当てはまるかもしれません。

夜中に目が覚めて、眠るまで食べ続けてしまうのが「夜間摂食障害」になります。

この症状を見た時、私のことだと思いました。

私も以前、眠れずに夜中に毎日ご飯を食べていた記憶がありました。

本当にお腹がいっぱいになるまで食べないと眠れずに朝起きると胃もたれが起こっていたのを覚えています。

これも摂食障害の一種だったとは驚きました。




摂食障害の1種!短時間で大量に食べる行為

私には良く経験があります。

1日何も食べずに次の日に1度に大量に食べてしまいます。

これも一種の「過食症」に入るようです。

やはり、バランスが取れた食事を決まった時間に食べることが重要だと最近実感しました。

何をするにも健康が第一だということを忘れてはいけないということですね。



摂食障害の1種!単一の食べ物のみ食べ続ける「選択的摂食障害」とは?

これは一人暮らしの方に多いのではないでしょうか。

仕事などの疲れで料理をするのがめんどくさく毎日ピザなどを宅配してもらうということです。

宅配だけではなく、最近は高脂肪で高炭水化物の食べ物が多く、これらをずっと食べていると特定不能の摂食障害になる確率が高くなるそうです。

私も一人暮らしをしており、めんどくさいという理由でよく宅配をたのんでしまうことがあります。

心当たりのある方々は疲れていたとしても自炊してバランスの良い食事を心がけましょう。



摂食障害の1種!自分の身体の欠点による「身体醜形障害」とは?

誰しも人には身体のコンプレックスがありますが、それを気にし過ぎると日常にまで支障が出てきてしまいます。

精神疾患の1種に分類されBDD(body dysmorphic disorder)とも呼ばれており、摂食障害の「強迫性障害」とも関係が深いと言われています。

私が言えることではありませんが、自分が思っているほど他の人はその人のコンプレックスについてあまり考えていないと思います。

以前も私が友人にコンプレックスについて話したとき、その友人は何一つ私のコンプレックスについて何とも思っていなかったことを思い出しました。



摂食障害の回復期とはいったい何?症状は?

回復期とは、簡単に言うと治療中の身体的にも精神的にも良くなっている状態の時に起こることです。

投薬治療や心理療法で身体と心に変化が表れてきます。

<心の変化>

まず、心に余裕が出てきます。

簡単に言うと以前よりも集中力が増したり、笑顔が増えたりします。

病気の時は一つのことしか考えられない場合が多いですが、視野が広がり逆に心が不安定になる可能性もありますので注意しておいてください。

心が不安定になるということは、「うつ病」になる可能性もありますがこれをネガティブに考えずに少しずつ治っていると思いこみましょう。

<体の変化>

・体の代謝が良くなる

体温が以前よりも上がり汗をかいたり動悸がしたり皮膚が向けたり髪の毛が抜けたりするそうです。

しかし、これも治ってきている証拠です。

・肝機能が一時的に悪くなる

野球をやっていて、久しぶりに野球をやると鈍っていると感じるときがあると思います。

これと同じで病気のときにあまり使われなかった肝機能がいきなり動き出すことは難しく、正常になるまでは便秘などになるそうです。

・下腹が出たのが気になる

痩せることで内臓が下に下がり下腹が異常に出るそうです。

最初はこれが気になってしまうようです。

これもコンプレックスとしてストレスになってしまいますが、体重などが増加してしっかりと内臓などを持ちあげる筋肉がつけばお腹も締まるということです。

何度も言いますが、これらの症状は治ってきている証ですのでしっかりと治療を続けていってほしいです。



摂食障害の脳萎縮とはいったいなに?症状は?

拒食症になると、食事ができなくなり必要な栄養が取れないため、脳の活動が低下して意識障害などが起きます。

このようなことを「脳萎縮」と呼ばれているそうです。

低血糖で脳に必要な栄養がいかない場合は、記憶障害や集中力の低下、イライラなど不安定な精神状態、被害妄想や幻覚などあらゆる障害が発生する可能性があります。

食べるという行為は生きるために必要なことですので、それを体が拒否し続けている状態が続くと、拒食症以前にもっと危ない病気になってしまうことがわかります。



摂食障害の拒食症や過食嘔吐とはいったいなに?症状は?

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「拒食症」とは上記でも述べた通り、食べ物を体が受け付けなく食べ物を拒否してしまうことです。

逆に「過食嘔吐」とは、食べて吐いてを繰り返す行為のことです。

家の食べ物を食べつくしたり、コンビニで大量に食べ物を買って食べてしまったりとコントロールが効かなくなる状態です。

また、女性などは食後に後悔が大波のようにやってきて心も不安定になります。

そして、太りたくないということから指を口に入れて食べたものをなかったことにしようとします。

これらの行為が悪化すると食道の炎症や吐くことで胃酸で歯がボロボロになることもあるそうです。

私もお酒を飲んだ時によく吐いて飲み続けなければならない時がありますが、これからはやらないようにしたいと思います。




摂食障害の原因は?幼児や子供の場合は?

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摂食障害は原因不明ということですが、多くはダイエットやストレス、低血糖症などが原因と言われています。

また、私が驚いたのは摂食障害にかかる年代と言うのが圧倒的に思春期などの子供に多いそうです。

なぜかと言うと、ストレスや家庭の環境、思春期や成長期の不安定な精神状態などが発症の原因ではないかと言われています。

最近の研究から低血糖症が一番の問題ではないかという研究結果が報告されています。

その為、血が脳に十分にいかないことで脳の活動が低下して病気が発症しているのではないでしょうか。



子供の摂食障害の症状の特徴とは?

圧倒的に多いのは10代や20代の女性です。

この時期は「痩せたい願望」が強く過剰なダイエットを行ったり、子供の場合は食べられないのに無理やり食べ物を進められて嘔吐してしまい恐怖として脳に刻まれてしまうのが原因となります。

大人と子供の大きな違いと言うのは、成長期と言うところです。

食べなければ、それだけ身体が吸収する栄養は少ないため、成長に影響がでます。

身長が伸びなかったり、骨がもろくなったり脳の発達にも影響するかもしれません。



幼児の摂食障害の症状の特徴とは?

これも驚いたことですが、まだ知能が発達していない用事も摂食障害が起きるということです。

原因となるのが離乳食などから幼児食などに食べ物が変わる時に起こるそうです。

この原因としては出産時の未熟児であったり、食道閉鎖症、口唇裂など食事関係の障害が出やすい幼児は摂食障害になる可能性が高いということです。

また、これはやりがちですが大人が幼児に食べ物を食べさせることが続くと食事に対して関心がなくなり摂食障害になってしまうことがあるそうです。

子供がかわいいから、食べ物をボロボロ落とすからなどの理由でいつまでも大人が食事を与えているとならなくてもよい病気になってしまうということです。




摂食障害の治療法や治療薬、治療できる病院やガイドライン!治療期間や入院での治療費は?

基本的には投薬や心理カウンセリングを長期で行っていくことになります。

症状が重症の場合は入院による治療となるそうです。

今回は治療について簡単に解説していきます。



摂食障害の治療法!カウンセリング療法とは?

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一般的な治療法になります。

摂食障害の多くは「心の病気」と言われているくらいです。

心理カウンセリングで自分の現在の心理的状態を把握することが大事だと思います。

それらを一つずつ自分自身で解決していくことで、病気の完治に繋がるのではないでしょうか。

「心の病気」と言われるくらいですから、10代~20代の思春期に多く発症するのは当然と言えば当然ですね。

若い女性などは、摂食障害を恥ずかしいと思い一人で悩んでしまうことが多いそうですが、病院へ行くのが恥ずかしいのであれば、メンタルクリニックや民間のカウンセリング施設に相談するのも良いと思います。

絶対に一人で抱え込むことはやめましょう!



摂食障害の治療法!薬物療法とは?

薬と言うのは副作用があるものです。

また、薬に頼ってしまい依存度が高くなるのも心配されます。

基本的に摂食障害には向精神薬と言うものを使うようです。

「抗うつ薬」「抗不安薬」「抗精神病薬」「睡眠導入剤」「睡眠薬」

などが代表的な薬になりますが、副作用を考えるとあまり服用したくないものです。

私は薬をあまり使ったことがありませんので副作用については良くわかりません。

花粉症の薬だけは使ったことがありますが、弱い薬でも強烈な眠気に襲われました。

それを考えると、上記のような薬はもっと副作用があると考えて良いと思います。



摂食障害の治療法!分子整合栄養医学とは?

私も初めて聞いた言葉ですが、この治療は薬を使わずにその人に必要な栄養素をサプリメントとして摂取してもらう治療法のようです。

別名で「オーソモレキュラー療法」とも呼ばれているようで、細胞を正常な状態に整える手助けをするイメージですね。「栄養療法」「メガビタミン療法」とも呼ばれています。

この医学を提唱したのは、アメリカのライナス・ボーリング氏と呼ばれる人で1954年にはノーベル化学賞を受賞しているそうです。

この治療は栄養失調や機能性低血糖症などにも大きな効果を発揮していることが証明されています。

これは、栄養を補充するので副作用も薬に比べて非常に少ないことがわかります。



摂食障害の治療法!対人関係療法とは?

これは、家族やパートナーなどと病気を共有して問題を解決するカウンセリングの1種です。

「うつ病」などもそうですが、やはり家族の理解と協力と言うのは一番の薬になるのではないでしょうか。

話がそれますが、私がお世話になっている仕事の上司的存在の人から最初に教わったことが、自分のやっている仕事を家族に理解してもらうことから始めなさいと言われました。

家族の理解がなければどこかで壁に当たると言われたのを思い出しました。



摂食障害の治療法!入院治療とは?

摂食障害の6%~7%は死亡するという調査結果があります。

そのため、重症患者さんには入院治療が行われる場合もあるということです。

栄養失調や嘔吐、下痢だけでなく低カリウム症や脱水症状などから腎不全になるケースもあるそうです。

そういった場合は点滴治療や投薬、自傷行為を行ってしまう患者さんには精神病院に入院することもあるそうです。



摂食障害の治療法!行動療法とは?

これは摂食障害を起こす意識や食生活を運動やトレーニングで正常な状態に戻す治療法です。

しかし、この治療法は食事や行動に制限をかけるために入院中におこなわれる治療になるそうです。

簡単に説明すると、初期は少量の食事を朝昼晩と3食食べることからになります。

基本的に病室で過ごし行動を制限されます。

改善してきたら少しずつ食事の量を増やしていき最終的に元の生活に戻すようにしますが、完全に拘束されて刑務所で暮らしているような状態になります。

その為、治療が終わったとしても再発する可能性は十分考えられます。



摂食障害の治療法!その他治療方法とは?

摂食障害とは原因が不明なため確立した治療法がありません。

その為、その人にあった治療が必要になるため治療法もたくさんあります。

上記以外の治療法では、「家族療法」「集団療法」などありますが、一番大事なのはその人に一番あった治療法でないとあまり効果がないということですね。

合わない治療法の場合は、治りませんし治ったとしても再発する可能性が非常に高くなると私は思います。



摂食障害の治療できる病院は?ガイドライン本が出版されている?

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結果を言わせてもらうと、摂食障害に関して何らかの治療を行っている病院は全国にありました。

しかし、色々と調べていると病院に通って治った!という人もいれば治らないという人もいます。

また、調べている中で長期にわたって苦しんでいる人たちの中で多くの方が家族には理解してもらっていないと言う意見がありました。

これらから私が独自に考えた結果、どれだけ成果がある病院だとしても家族が理解してくれていないと治らないという結論になりました。

なぜかと言うと、結局病院の先生は毎日接するわけではないですし赤の他人です。

思っていなかったとしてもどこかでそのことを思ってしまっている自分がいると私は思います。

それに比べて家族と言うのは、毎日接するわけですし離れていたとしても家族が理解してくれていると思うと何かつながっているように感じます。

それが完治するかしないかの差になってしまっているのではないでしょうか。

私は摂食障害になったことがないので、なったことがある人からは人ごとだと言われると思います。

それでも私は家族と言うのは最後の砦だと思っています。

摂食障害についてのガイドラインなど様々な本が出版されていますので、色々と見てみると参考になるかもしれません。



摂食障害の入院の基準や治療期間、治療費はどのくらい?

これまで摂食障害について話してきましたが、一番気になるのが、入院費や治療期間、それにかかる治療費などです。

入院の基準などは病院や先生によっても少し誤差があるかもしれませんが、以下のような場合は入院する可能性があると思います。

・日常生活が遅れない場合や合併症を発症してしまっている場合

・標準の体重を60%以下になっている場合

・自傷行為や他人を傷つける可能性がある場合

・一人暮らしや家族の理解がなく家庭では治療が行えない場合

治療期間に関しては、人によって完全に違います。

しかし、多くの場合は長期化する傾向があるようです。言われているのは通常で1カ月から2カ月と言われています。

入院治療になった場合の治療費は1カ月で10万~12万円と考えておいた方がいいと思います。

これもその人の保険などによって大きく変わってくると思います。



摂食障害は治る病気?治らない病気?

結論から言うとわからないというのが本当のところです。

一部の患者さんは10年以上戦っているという人もいるそうです。

また、治ったと思ってもあるとき急に再発するケースも報告されています。

ガンの治療などでもそうですが、早期に治療した人ほど治りも早いことはわかっています。

悪化してから治療を開始しても治療が長期化して完治をあきらめてしまったりストレスでうつ病を発症してしまったりするケースもあります。



摂食障害の治療ができる病院は東京や名古屋、仙台、熊本、大阪、福岡、沖縄、埼玉県、岐阜、愛知など全国にある?クリニックでも治療が…

私は病気などに今まで無縁だったので病院を調べることなどはしたことがありませんでした。

しかし、今回の件で調べてみた結果多くの病院で治療ができることがわかりました。

大病院から個人病院まで幅広い病院で治療が可能のようです。

東京で摂食障害の治療を行っている病院一覧

しかし、気を付けなければならないこともありそうです。

ある摂食障害に何十年も苦しんでいる主婦の方で、いくつも病院を渡り歩いたが結局治らなかったという方がいました。

病院が悪いのかその人の治したいという気持ちが足りなかったのかわかりませんが、治療をおこなっているからといって治るとは言えません。

この主婦の方もネットなどで評判の良い病院を渡り歩いているはずです。

そう考えると摂食障害は病院の良し悪しだけではないのかもしれません。



摂食障害を克服するには?きっかけはダイエットや太るとき?克服後も食事などに気を付ける?ブログや本からわかることとは?

摂食障害を克服するためには、病院での治療など以外に自分自身で直していけるものは多くあると思います。

規則正しい生活や家族や友人の理解と協力などです。



摂食障害の克服方法!ストレスをなくす努力

摂食障害になる原因の一つがストレスによるものです。

そのため、治療で完治したとしても同じストレスがある生活を続けていれば再発するのは目に見えています。

そのため、ストレスとなっていることを見つけることやストレスをためないことが重要になると私は思います。

特に女性の多くは「やせ願望」が強い人が多く常にダイエットと言う人もいますが、そういったものが一番のストレスとなっていることを覚えておいてほしいです。

自分のストレス発散法を見つけることやポジティブになること、軽い運動や笑ったり泣いたりすることは非常に有効です。

ちなみに私はストレスと言うのが良くわかりません。

と言うか、ストレスだとしても次の日には忘れてしまうようです。

他の人にはとても不思議がられるのですが、自分の長所としてとてもポジティブ思考と言うのが自慢です。

それが私の一番のストレス発散法なのかもしれません。

実際に私の友人でとてもネガティブな人がいますが、よく体調を悪くしたり情緒不安定になったりすると聞きますし見たこともあります。

その為、私から一つ言えるとすると何でもポジティブに考えることが大事だということだと思います。



摂食障害の克服方法!楽しい食事を意識する

「拒食症」になる原因の一つであるダイエットは「食べる=太る=醜い」などと食事に対して罪悪感や嫌悪感を抱いてしまっています。

「過食症」も同じで「食べてしまった=太る」などと罪悪感を感じてしまっている。

これらが摂食障害を悪化させる原因の一つだと私は思います。

その為、食べる行為を「幸せ」「楽しい」などとポジティブに思うことが大事になります。

また、食生活を正しくすることも大事です。

ダイエット=食べない

ではありません。

ダイエット=規則正しい食生活

食べないからと言ってきれいに痩せていると思ったら大間違いだということを私は伝えたいです。

実際に、細いだけの女性に魅力は感じませんし女性同士でも魅力に感じている人はほとんどいないと思います。

ただの自己満足で摂食障害になって最終的に他人に迷惑をかける。

他人に迷惑をかける人に「美人」「きれい」「モデルみたい」このような言葉をかける人はいません。

このことを良く考えましょう。



摂食障害の克服方法!家族や友人のサポートが重要

私が一番重要だと思っているのが家族や友人の理解です。

上記でも話しましたが、家族が理解してくれていない患者さんの多くは病気が長期化している傾向があります。

これは、結局一人で苦しんでいるのか苦しみを共有できる人がいるかの差だと私は思っています。

実際に、摂食障害と言うのは自分自身で食欲をコントロールできないことが多いそうです。

そのため、一人では静止してくれる人がいないため病状を悪化させてしまう人もいるとのことです。

そうならないために、静止してくれる人や協力してくれる人、相談にのってくれる人と言うのは絶対に必要ですので、まず理解してもらう努力をしましょう。



摂食障害の克服方法!自分に自信を持つ

うつ病もそうですが、ネガティブな人にかかりやすい病気と言えます。

ネガティブと言うことは「自分に自信が持てない」と言うことです。

ポジティブとは「自分に自信を持っている」と言うことです。

また、摂食障害になる人の多くは「いい子」が多いと言われているそうです。

なぜかと言うと、人前ではいい子を演じる、周囲から認められたいということで、ダイエットや勉強などを一生懸命やります。

「いい子」と言うのは一度認められたからと言ってそれをやめることはしません。

もっと認められるために今まで以上に頑張ってしまいます。

タチが悪くなると人前でいい子でいたい=家族の前でもとなりますので、ストレスのはけ口がなくなり「うつ病」や「摂食障害」になってしまうということです。

最初から自信を付けることは難しいと思うので、まず否定しないことからスタートしてみてはどうでしょうか。

また、ブログなどで自分の摂食障害についてつづっている人たちもたくさんいますので、思いを共有しているだけでも励みになるかもしれません。

摂食障害についてのブログ一覧

多くの方の体験談や現在進行形の内容が記載されていますので、絶対に参考になると思います。

ここでは「太ってしまう」という恐怖と戦っていたことや拒食症の経験から管理栄養士になって食事メニューを考えるうえで全て活きていると言った話など様々です。

摂食障害は克服後も一生ついてまわる病気ですので、治す過程と言うのは非常に重要だと私は感じました。




摂食障害のブログ!実際に経験した体験談とは?ランキング!

上記でも記載しましたが、乳がん治療についてつづった海老蔵さんの奥さんである「まおさん」のブログなど自分の病気や治療について語ってる人が大勢います。

それは同じ病気で戦ってる人たちの励みになりますし情報にもなることですので私はとても良いことだと思います。

摂食障害について語っている「さくらさん」

この方は、現在進行中で摂食障害と戦っているようです。

このように発信してくれる人がいるからこそ、一人で悩んでいる人たちの光となるのだと私は思います。

さくらさんにはこれからも発信し続けてほしいと思います。

摂食障害 アメーバブログ一覧




摂食障害で入院する際の体重や期間、費用、保険や基準は?東京と他の県では違う?

拒食症の診断基準には病院によっても少し違うかもしれませんがいくつかあります。

・標準体重よりも-20%以上痩せている

・食事行動に異常が見られる

・体重や体型にゆがんだ認識を持っている

・発症した年齢が30歳以下である

・無月経

・やせた原因になるような病気や精神疾患が見当たらない

最後以外は過去にある場合も含みます。

一番重要視されるのは体重になります。

・標準体重の75%以上:軽症

・標準体重の65%~75%未満:中等症

・標準体重の65%未満:重症

これ以降はパーセンテージによって自宅療養や制限、入院などに区別されます。

入院費用に関しては、病院により変わりますが大体1カ月10万円くらいと言うことです。

摂食障害はうつ病などと同じように保険もしっかり適用できるようです。

また、摂食障害の治療を行っている病院は数多くあります。

やはり受診するなら治療経験の多い都内の病院が良いのではないでしょうか。

治療経験が多いということは様々な患者さんを見てきたということです。それだけ経験値があるということです。



摂食障害は英語では?発音や翻訳!外国人に説明するには?

引用:http://blogimage2.crooz.jp/usr/2012/04/24/07061983/07061983/resource/title_1335221536.jpg

摂食障害は今や海外でも問題となっています。そこで英語ではどのように表現されるのか調べてみました。

摂食障害:eating disorder

過食症:bulimia

拒食症:anorexia nervona

海外でも問題になっていると言いましたが、一般の国民だけではないという意味です。

なんと海外セレブたちも摂食障害に苦しんだ人がいます。

<ケシャ>

引用:http://gauguins.com

この方はプロデューサーが言った「太っている」という一言で摂食障害になってしまったそうです。

現在は専門の治療により克服しているようですが、セレブであってもたわいのない一言でかかってしまう病気と言うことです。

<デミ・ロヴァート>

引用:https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-41-e8/ferrets_violet_xx/folder/579589/13/32444813/img_0

この方は摂食障害で自分を傷つけてしまったり薬などの中毒といった問題を抱えていたそうです。

現在は完治して体調管理などを徹底的に行っているそうです。

写真を見ていただいてもわかりますが、だれが見ても美人と言うような人でもかかってしまうのが摂食障害という病気だということです。

また、フランスなどでは痩せすぎなモデルを起用した会社には罰金を科す法律までできています。

ヴィトンでモデル痩せすぎを禁止!食事制限で拒食症や病気など死亡事故も…アメリカ・フランスなどで罰金制度導入?

それだけ海外でも深刻な問題だということですね。




摂食障害の過食症とは?嘔吐や衝動、治療は?薬は?ブログの辛いとは?過食嘔吐は妊娠や寿命に影響が?止まらないときはどうする?

「過食嘔吐」になりやすい人は「いい子ちゃん」に多いと言われています。

簡単に言うと「自己評価が低い人」や「自分に自信がない人」などがかかる可能性が高いと言われています。

「過食嘔吐」とは名前の通り「食べて吐いてしまう行為」のことです。

原因としては若い女性などが「太る恐怖から食べたことへの代償で自ら吐く行為」が多いようです。

簡単に言うと、過剰に食事をした後に自ら吐く行為で食べてしまったことへの罪悪感や太ることへの恐怖から吐いてしまうそうです。

原因としては、ホルモンバランスの乱れや過度のストレス、家庭の環境、低血糖症などがあげられます。

このような人たちに多く共通するのが完璧主義であったり自己評価が非常に低い人、ストレスのはけ口がなく溜めてしまう人などです。



摂食障害の過食嘔吐は死亡する可能性もある危険性が…?

摂食障害の中でも「過食嘔吐」は非常に危険な行為です。

食べ物を受け付けなくなるので栄養不足になりますし、吐く行為を繰り返していることで意識障害やうつ状態になることもあります。

また、吐くことで胃酸が口内に頻繁にくるため歯が溶けたり唾液腺が腫れ上がったり、高血圧、食道炎などの合併症になる危険性があります。

実際に私も学生時代にお酒を飲んで吐くという行為を行っていた時に、食道炎や息苦しさ、のどの腫れなどを起こしたことがあります。



摂食障害の過食嘔吐、実際に吐いてしまう人たちの体験談

この症状に陥ってしまう人の原因は様々あるそうですが、今回はブログなどから実際に体験した人たちについて紹介します。

「どうして食べたものをわざわざ吐くの?」

過食嘔吐をしていたとことがばれた時、みんなにこう聞かれました。
私は高校生の頃、2年ほど過食嘔吐を続けていました。今はもう克服していますが、当時は度々気を失うほど酷かったです。 ここでは当時の私が摂食障害になったきっかけから過食嘔吐をしてしまうまでの体験談をお話します。周りに摂食障害で悩んでいる子がいる方は、「どうにかしてあげたいけど気持ちが理解できない」という人が多いと思います。私が克服するきっかけをつくってくれた彼も言っていました。(省略)

引用:http://www.sessyokusyougai-clinic.com/ed/characteristic.html

それでも食べることが辞めれらない

過食衝動はおさまらず、体重は増えたまま。ちなみに、この時はピル(ホルモンバランス)がきっかけで過食症になっていると気づかなかったので、やめることは考えませんでした。
そして50kgを切りそうになった自分の顔、脚、腕を見た時涙が止まらなくなりました。太ったことを明らかに気にしている私を見て周りは「普通だよ」と慰めてくれましたが、痩せていた私にとって丸みを帯びた肢体は、不細工にしか見えず、どんな服を着ても惨めな気持ちになり、外にさえ出たくなくなりました。夜は特に辛くなって、自分が写った鏡を割ってしまうこともありました。(省略)

引用:http://www.sessyokusyougai-clinic.com/ed/characteristic.html

思い立ったチューイング(飲み込まずに吐くこと)

また食べ物をたくさん買い込んでしまった時です。たまたま食べたものが口に合わず、口に入れてものをトイレで戻してしまいました。この時「あ、こうやって口に入れて飲み込まずに吐けば、太らない」と気づいたのです。その日は全ての食べ物を噛んで飲み込まずに吐き続けました。今思うと食費2000円を溝に捨てているのと同じですが、その時は満足できるけど太らないという感覚に安心しました。この頃バイト代のほとんどが食費に消えました。

引用:http://www.sessyokusyougai-clinic.com/ed/characteristic.html

体重が落ちる感覚

当然ですが、お腹が満たされないので結局半分以上は飲み込んでしまいました。でも、チューイングをすると少し食べる量が減ったので、1週間続けると-2kgはおとせました。久しぶりに落ちた体重に心が躍り、もっと吐く量を増やして、食べる量を減らそうと考えたのです。(省略)

引用:http://www.sessyokusyougai-clinic.com/ed/characteristic.html

今過食嘔吐をしている人へ

経験した私だからこそ思うのは、今意図的に過食嘔吐をしている人は自分が思う「綺麗」の定義をもう1回考えてみた方が良いかもしれませんね。痩せている=可愛いと考えてしまう気持ちは痛いほどわかるのですが、女性としての魅力を自分で削っているようなものなのです。私も当時は痩せていることこそが最高だと思っていましたが、今は、一番痩せている時の写真が一番不細工に見えます。太った方が良いのではなく、健康的に痩せた方が女性として魅力的ですよ!(省略)

引用:http://www.sessyokusyougai-clinic.com/ed/characteristic.html




この方もそうですが、摂食障害と言うのはあまり人には言いたくない病気と言うことです。

他人に自分が嘔吐していることがバレるのは嫌ですよね?

病気などならいざ知らず、「痩せたい」「太りたくない」といった私的な理由で自ら口に指を入れて吐いているというのは言えません。

実際に私もお酒を飲み過ぎたて明日に大事なことがある時によく吐いていました。

学生時代は実家で暮らしていたので、吐くのは家のトイレでした。

夜遅くに帰ってきて、家族が起きないように静かに吐いていたこともあります。

また、一度だけお酒を飲み過ぎで母親が運転する後部座席で袋に吐いてしまったことがあります。

さすがにその時は母親に怒られて「もう飲み会にいくな!」と言われた覚えがあります。

このように病気でもなく「嘔吐」してしまうというのは、かなり罪悪感のある行為であり、他人には絶対にいえないことです。

摂食障害に苦しんでいる人たちの多くはこのような気持ちなのではと摂食障害について調べている時に私は思いました。



摂食障害、妊娠や寿命との関係は?出産時の子供にも障害が出る可能性?

「過食嘔吐」と妊娠は赤ちゃんにとってどのような影響がでるのでしょうか。

まず、過食嘔吐の方と言うのはしっかりと栄養を体内に取り込めません。

そのため、妊娠中の方は赤ちゃんに十分な栄養がいかない可能性が考えられます。

妊婦さんで良くいますが、「赤ちゃんに栄養がいくように」とたくさん食べて太ってしまう人がいます。

これは大きな間違いであり、現在は体重が増えすぎても増えなさすぎてもいけないそうです。

病院によっては、体重が増えすぎている妊婦さんの出産を断る病院もあります。

実際に私の姉は二人目を妊娠した際に、「太りすぎ」という理由で以前出産した病院から断られて大学病院で出産しています。

簡単に言うと、妊婦さんの体重が基準値を下回ると赤ちゃんの体重も基準値を下回り、いわゆる「未熟児」で生まれてくる可能性が高まるということです。

そうすると低血糖症状になりやすく脳の発達に影響することもあるそうです。

また、過食嘔吐は体に負担がかかりますので最悪の場合は切迫早産・切迫流産などの可能性も高まり、未熟児として生まれて障害が出ることもあるそうです。



摂食障害は妊娠しにくい体に?

また、摂食障害になると栄養を十分に吸収できませんので比例して栄養不足になります。

そのため、妊娠したくてもできにくくなってしまうことがわかっています。

女性ホルモンができくくなることで月経が止まり無月経となります。

これを放っておくと子宮や卵巣が退化して最悪の場合は小学生くらいにまで退化するそうです。

妊娠することは難しくなり、閉経したのと同じ状態になることで年齢が若いとしても生殖機能の部分においては退化して高齢化した状態になるそうです。

若くして妊娠したとしても高齢出産と同じ状態ということです。

高齢出産になると、未熟児で生まれてくる可能性が高くなったり障害を持って子供が生まれてくる可能性が高くなるそうです。

どちらにしても妊娠や出産には健康な人に比べてリスクがあるということです。

摂食障害の方の寿命に関しては、十分なデータがありませんでしたが、吐く行為に関しては私のようにお酒を飲み過ぎて吐いて人もいますので、寿命に直結はしていないと思います。

しかし、摂食障害で死亡している人たちもいることから一般の健康的な人たちよりも寿命が少ない可能性は高いかもしれません。



摂食障害、嘔吐や衝動を止められない時はどうする?治療?薬?

過食嘔吐が止まらない時は、まずその原因を突き止めなければなりません。

多くの場合、その原因を把握している人はいません。

わかっていれば、摂食障害になりませんよね。

泊まらないときは、すぐに専門の神経内科や診療内科、精神科を受診します。

診断結果によって今後の治療について話があると思います。

・投薬治療

・入院治療

・カウンセリング治療

上記のような治療を始めることになると思います。

止まらないだけではなく、自分自身で嘔吐してしまうことがおかしな行動ですので、その場合は病院にいきましょう。



摂食障害の拒食症とは?過食症との症状の違いやチェック方法!体重が原因?芸能人では誰が?画像公開!

「拒食症」とは食べ物を摂取できなくなる病気であり、このように食べ物を正常に摂取できなくなる病気全般を「摂食障害」と言います。

上記でも記載しましたが、「拒食症」は食べられなくなる状態で「過食症」は食べ過ぎてしまう状態のことです。

摂食障害は海外でも問題視されている深刻な病気です。

日本でも深刻な病気として認定されています。

最近では、痩せすぎている芸能人を心配する声も多数聞きます。

ここで、摂食障害に悩んでいた芸能人を何人か紹介したいと思います。



摂食障害を告白した芸能人とは?画像も公開!

調べてみると多くの芸能人が摂食障害に苦しんでいたことがわかりました。

<ともさかりえ>

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引用:https://i.ytimg.com/vi/EYTvV7jjiWI/hqdefault.jpg

学園ドラマなどで人気に火が付いた女優です。

実際にドラマに出ていたときに拒食症を患っていたと話しています。

また、人気急上昇していた時期にりえ氏が「ダイエットなんて簡単。吐けばいい」と発言したことで一気に摂食障害の女性が増加したとも言われています。

海外でもこれと同じような現象が起こり、そのモデルのファンや痩せたい人たちが摂食障害になるという事例がありました。

ちなみに、りえ氏は嘔吐を繰り返したことで歯がボロボロになり顔半分が虫歯菌により成長が止まり顔がゆがんでしまったそうです。

女優と言うのは体に関しては人一倍神経を使う職業かもしれません。

そのストレスで摂食障害になってしまうのでしょうか。

<釈由美子>

引用:https://i1.wp.com/solife-a.com/wp-content/uploads/2015/10/2-e1444733861187.jpg

引用:http://dietcamp.me/wp/wp-content/uploads/2016/06/th_syakuyumiko4.jpg

由美子氏は拒食や過食を繰り返しダイエットに悩んでいたと自身で告白しています。

過去にダイエットで40kgに体重が減ったことや50kgを超えてしまったり、うつ病になったことなどもあるそうです。

特に芸能人でグラビアモデルだった由美子氏は身体を保つためにダイエットは欠かせないものだったのかもしれません。

<遠野なぎこ>

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<木下優樹菜>

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テレビにでる人たちは私たちのような庶民より多くのストレスを感じているはずです。

何かトラブルを起こすとネットでバッシングを受けます。

良いことをしたとしてもネットでは悪い事を書いている人もいます。

このように公表してくれる芸能人が増えることで摂食障害の危険性や辛さを広めてほしいと思います。



摂食障害の原因は?ストレス?家族?母親?父親?親?

摂食障害にかかる人は10代~20代の女性が多いと言われています。

原因は人それぞれですが、私が調べている中ではストレスによるところが大きいと思いました。

摂食障害になった人たちが克服するためには家族やパートナーの協力が必要であると、上記でも述べましたが、皮肉にも原因となる一つの原因となる可能性もあります。

特に摂食障害になる確率が高いのが、「いい子」と言われている人たちです。

「家族の期待に応えなければ」などでストレスを溜めて摂食障害になってしまう子も中にはいるそうです。



摂食障害の人の画像公開!体重はどのように変化する?

引用:https://rr.img.naver.jp

この人は世界一細いと言われているヴァレリア氏は身長が172cmあるにも関わらず、体重が25kgしかありません。

写真の左手に写っているのは昔のヴァレリア氏と言うことですが、この当時は体重が60kgあったそうです。

「細い=美しい」と思っている人は世界一細いと言われているヴァレリア氏を見てください。

細いというのが美しいとは決して言いません。

はっきりと言ってしまいますが、病的な細さは全く魅力的ではありません。



摂食障害、克服した後の後遺症とは?治ってもその後、今後に影響が…?

問題となるのが、摂食障害を克服した後です。

治った後も後遺症に苦しむケースがあるそうです。

今回は、その一部を紹介したいと思います。

<低ナトリウム血症>

過食嘔吐に陥ってしまうと、嘔吐を繰り返すことによって体内のミネラルが大量に失われてしまいます。ナトリウムは人間が生きていくうえで重要なミネラルの一つです。繰り返す嘔吐によって体内のナトリウム量が減少してしまい、身体に障害が発生します。この低ナトリウム血症の状態に陥ると、過食嘔吐にとって更に悪影響が起こります。身体はナトリウムをため込もうとし、この状態で過食嘔吐が止まると今度は身体にナトリウムがたまり過ぎてしまうのです。ナトリウムは水分を取り込み徐々に身体に蓄積させ、むくみを引き起こします。そこからまた過食嘔吐が始まるという悪循環に陥るのです。

引用:http://www.sessyokusyougai-clinic.com/ed/sequelae.html

<低カリウム血症>

嘔吐を繰り返すことによって、低ナトリウム血症と同様にカリウムも体内から失われます。カリウムもナトリウムと共に身体にとって重要なミネラルです。低カリウム血症になってしまうと命にかかわることも。カリウムは心臓を動かすうえで大切な役割を持っており、低ナトリウム血症のような障害を引き起こします。最悪の場合は不整脈や心不全を引き起こし、命にかかわる問題に発展しかねません。筋肉や神経、心臓の動きに悪影響を与えて高血圧やめまい、足がつりやすくなるなどの症状も現れます。軽度の場合は症状が実感できないこともあるので、注意しなければなりません。

引用:http://www.sessyokusyougai-clinic.com/ed/sequelae.html

<マロリーワイス症候群>

原因を解明した医師の名前からつけられている病名、マロリーワイス症候群。嘔吐を繰り返すことによって食道付近から出血し、嘔吐時に血液が混ざる症状が見られます。嘔吐の際には食道から胃の周辺に強い力が加わります。内部の粘膜にも大きな負担が掛かり、亀裂が入って出血してしまうのです。過食嘔吐から逆流性食道炎にかかり、マロリーワイス症候群を引き起こすこともよくあります。ほとんどの場合は特別な治療を行なわずに自然治癒することを待ちますが、止血や輸血が必要になる場合も。嘔吐時に出血があったら内視鏡検査が行なえる医療機関で診察しなければなりません。

引用:http://www.sessyokusyougai-clinic.com/ed/sequelae.html

<肝機能障害>

肝機能障害も過食嘔吐の患者によく見られる症状です。過食嘔吐が続いていた患者が「吐かない過食」に切り替わることにより、肝臓への負担が増えて肝機能に障害を与えてしまいます。軽度の場合は症状がほとんど感じられず、身体の倦怠感や疲れやすくなるだけで自覚できないことが多いようです。肝機能は人間の活動に欠かせない代謝やビタミン・鉄分の貯蔵、解毒作用を行なう大切な臓器。肝機能障害から重大な病気を引き起こすことが考えられます。

引用:http://www.sessyokusyougai-clinic.com/ed/sequelae.html

<精神障害>

過食嘔吐により、精神障害を引き起こす場合もあります。過食嘔吐は精神的に苦しめられる病気です。「吐かなければならないという脅迫性障害」や「吐くことを繰り返し、罪悪感からうつ病にかかるケース」、「ストレスからパニック障害になり過食嘔吐を併発してしまった」など、様々な精神障害を抱えてしまうことに。過食嘔吐は合併症として精神疾患を患っているケースが多く、自身の精神状態を把握できていない場合がほとんどです。1人で考え込んでしまい、余計に症状を悪化させることもあります。まずは病院に行き、専門医に診てもらいましょう。

引用:http://www.sessyokusyougai-clinic.com/ed/sequelae.html

様々な後遺症があることがわかります。

主に体の内部に関する後遺症が多いことがわかります。

後遺症もそうですが、私が深刻だと思ったのは多くの摂食障害患者さんが長期化しているというところです。

原因が解明されていない病気ですので、治療もその人にあったものを探していかなければなりません。

早く原因が解明されて、特効薬などが出ることを祈ります。



摂食障害とアルコールとの関係とは?吐き方にはコツがある?

引用:https://eatingdisorder.jp/wp-content/uploads/2015/06/eatingdisorder.jpg

拒食や過食の苦しさをごまかそうと摂食障害に苦しむ人はお酒に依存してしまうことが多いそうです。

このアルコールに依存という言葉は「過剰に」と言う意味です。

また、過食嘔吐に苦しむ人たちは「嘔吐をやめる」こと自体が最初は難しいかもしれません。

そのため、今回は吐きやすく胃を保護してくれる食べ物をいくつか紹介しておこうと思います。

吐き続けていると、食道炎など合併症の危険がありますので少しでも緩和させる食べ物を始めに食べることでその食材が「潤滑油」として保護してくれます。

食事の最初に食べたほうがよいもの

・オクラ、納豆、とろろ、海藻など粘り気のある食材

・アイス、ヨーグルト、パン、こんにゃく、ゼリーやプリン、豆腐

また、嘔吐することは体に負担がかかることですので正しい吐き方をマスターしておくことをお勧めします。

吐かないのが一番ですが、最初のうちは治療の最初は吐いてしまうと思いますので、参考にしてみたほうが良いと思います。

1.過食後、1~2分ほど時間をおいて胃の様子をみます。
リラックスして力を入れないように落ち着いて吐く準備を整えます。過食後すぐに吐こうとすると滑りけがなく、吐くのに苦労してしまうこともあります。ただ、1時間以上開けてしまうと徐々に消化が始まるので要注意です。

2.頭を胃より下の位置にもってきて、手を口に突っ込みます。
お腹の筋肉を使って押し出し、一気に吐くイメージです。出ない場合は白湯を2~3杯飲み、再挑戦してみましょう。初めは水分しか出ないかと思いますが、力を抜いて上記の行動を繰り返してみてください。

3.嘔吐後は必ず水を飲みましょう。
水で流さないと胃酸が喉や食道を傷つけ、食道炎などになってしまう恐れがあります。

引用:http://www.sessyokusyougai-clinic.com/ed/food.html

これはあくまでも私の対処方法です。

正しい方法とは限りませんし、吐くという行為は食べたものをのどに詰まらせる危険性もあります。

やる場合は、まず医師から助言をもらうことをお勧めします。



摂食障害の増加はSNSのインスタやツイッター、フェイスブックなどが原因?

引用:https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/bokunoikinuki/20160619/20160619213554.png

ファッションの街フランスなどでは、ファッションモデルの体型に近づこうと無理なダイエットをして摂食障害になるファンの女性などが急増したことで痩せすぎファッションモデルの起用に罰則を与える法律ができました。

急増した原因はこれだけではないと私は思いました。

それはSNSの急速な普及によるところだと私は思っています。

SNSには毎日の出来事だけでなく、食事やダイエットなど様々なことを投稿しています。

勿論、そこには間違ったダイエットを実施しているモデルも多くいると言うことです。

その間違ったダイエット方法をファンやダイエットをしたい、またしている人たちが過剰に実施することで摂食障害になるのではないかと私は思います。

SNSと言うのは、良い面もありますが、このように間違った情報を世界に発信してしまうという悪い面もあるということをおぼえておいてほしいと思います。



まとめ 摂食障害になったときはどうすれば?

今回は摂食障害の拒食症や過食症について紹介しました。

海外でも問題となっており、フランスなどでは、痩せすぎモデルを起用した会社に罰金を科す法律までできてしまう事態となっているほどです。

今後、日本でも摂食障害の患者が急増するとモデルや芸能人の痩せすぎに関して条例や法律ができてもおかしくありません。

特にモデルと言う人は何をするにも若者から注目されます。

人気モデルになればなるほど、その人が着ている洋服を真似てみたり、毎日ヨーグルトを飲んでいるとSNSなどで投稿すればファンは真似をしてヨーグルトを飲み始めます。

体型も同じです。

その人がガリガリに痩せているようなら、ファンたちは「細い=美人」という思考になってしまうということです。

摂食障害は誰にでもなる可能性がある病気だと私は思っています。

ならないためにもストレスを溜めないことやバランスの取れた食生活、生活習慣をまず整えることが大事だと私は思います。



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