教員にタイムカード?労働改善へ緊急提言!教師の業務はどうなっている?今後は?不祥事は勤務実態が原因?




教員の長時間労働解消に動き出す!タイムカード導入を緊急提言

引用:https://i0.wp.com/editor.fem.jp/blog/wp-content/uploads/2015/10/011.gif

昔から教職員の業務実態について話題になってきましたが、今回ついに労働時間についてタイムカードを導入することが緊急で提言されました。

また、それだけでなく事務作業を代行できる専門のスタッフを配置することなども提言されています。

提言の内容は以下の通りです。

・教員の業務を基本的に見直す

・すべての教職員の勤務時間を客観的に把握する

これらを把握するためにタイムカードやICTを使用して勤務時間を記録できるシステムを導入することが挙げられています。

今考えると、学校の先生がタイムカードを使用していると言う話は全然聞きませんでした。

最近では部活動などの担当になり自分の時間が持てないという話も良く聞きます。




教職員の勤務時間は9割把握できていない?長時間労働に苦しむ教員の実態とは

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最近、教員の長時間労働が問題となっています。

出勤退勤は記録されていても何時に出勤して何時に退勤しているかという把握ができない記録の取り方をしています。

なぜかと言うと、出勤退勤の確認方法が「拇印」いわゆるハンコで確認しているからです。

簡単に言うと「いるのかいないのか」を判断しているだけと言うことになります。

インターネットが普及した現代に置いて未だにこのような手法を取っているのは教員だけではないでしょうか。

これでは、どれだけ残業をしているかなどは口頭でしかわかりません。

また、このような報告も調べていてわかりました。

「タイムカードやPC機器」での管理体制を導入していても長時間労働をしていることには変わりないという報告があるそうです。

簡単に言うと、勤務記録が残っていようがいまいが労働時間は変わらず長時間であるということです。




長時間労働がまかり通る教員の実態!なぜ?理由を解説!

引用:https://www.bengo4.com/topics/img/6148_2_1.jpg?1490577507

最近では企業の時間外労働(残業)などに耐え切れず自殺するなどの報道が多くありました。

そのため、労働に関して多くの企業が改善を強いられている状況だと私は思います。

しかし、教員に関しては「長時間労働」と言うことは度々報道されますが、改善したなどの情報が入ってきませんでした。

そこで私が調べた結果、とんでもないことがわかりました。

政界では政治資金規正法は「ザル法」と呼ばれて逃げ道が多いと言われています。

政治家は「ザル法」で甘い汁を吸っていますが、教員は「ザル法」によって苦しんでいるということです。

教員というのは特別なことを除いて基本的に定時で仕事を終わらせることになっています。

給特法

この法律は簡単に言うと、時間外勤務手当や休日勤務手当は支給しないということが内容に含まれています。

部活の顧問であったり、テスト期間の作成などが長引いてしまったりしても基本的には残業扱いではないということですね。

公立の義務教育諸学校等の政令

こちらの内容には、原則として時間外勤務を命じないということが明記されています。

これならのことから基本的に教員は残業ということが法律上想定されていないということになります。

もしも、定時を過ぎても学校に残っている場合は自主的に残っているということになると言うことです。

法律上残業がないことになっているため、現在まで教員の出退勤を把握する必要がなかったといえます。




出勤退勤ではなく、出校退校?

引用:http://static.blogos.com/media/img/8732/free_l.jpg

法律上教員は時間を把握しているわけではないので、学校では「出退勤」ではなくて「出退校」であったり「在校」と呼ばれているそうです。

ある公立高校の元職員の方の記録にも「在校時間状況記録」という題名になっていました。

ちなみに私が働いていた職場では、PCの静脈で出勤退勤を管理していました。

考えると恐ろしいことです。

仕事が終わらなかったら、時間に関係なく終わるまで仕事をしていないといけないというのは地獄ですね。

私の友人にも教員がいるのですが、仕事が終わらず家まで持ち帰ることも頻繁にあると話してくれました。

昔に比べて、子供の管理だけでなく子供の親の管理までしなければならない教員はある意味で「ブラック企業」と言えるのではないでしょうか。




教員過労死でついに公になる勤務実態、中教審部会に期待が高まる?

引用:http://kyoto-daisakusen.jp/wp-content/uploads/2013/09/250926-0301.JPG

2017年8月29日に中央教育審議会で学校の働き方についての緊急提言が発表されたことで、「全国過労死を考える家族の会」と「教職員の働き方改革推進プロジェクト」の両者が共同で記者会見を行いました。

提言について簡単に説明すると以下の通りになります。

1、校長及び教育委員会は学校において「勤務時間」を意識した働き方を進めること

・ICTやタイムカードなどを活用して教職員の勤務時間を客観的に把握する

・教職員の休憩時間を確保する

・休養日を含めた部活動の適切な活動時間の設定を行う

・部活指導員の活用

・長期休暇期間に学校閉庁日を設定する

・管理職のマネジメント研修を充実させ、意識改革を図る

2、全ての教育関係者が学校・教職員の業務改善の取り組みを強く推進していくこと

・教育委員会は強い危機意識を持って、業務改善方針・計画を策定する

・給食費などの未納金の督促などを教員の業務としない

・事務職員を活用する

3、国として持続可能な勤務環境整備のための支援を充実させること

・部活動指導員やスクールロイヤーなどの配置

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170829-00006581-bengocom-soci




これらの提言について「全国過労死を考える家族の会」の代表である寺西笑子氏はこのように話しています。

「いよいよ先生方の働き方にメスが入ったという印象を持った。働き方を改善することで、学校職場で過労死、過労自死する人をなくしていきたい」

学習院大学の長沼豊教授はこのように話しています。

「今回提言には盛り込まれなかったが、残業の上限規制について引き続き訴えていきたい。また教員を増やすことも必要。現在の日本は教職員のサービス残業で教育王国として成り立っている」

最近は過労死や長時間労働によって自殺する人の報道が多くあったことから改革を迫られたのでしょうか。

実際に、調べてみると教員の勤務実態はひどいものです。

特に部活などを担当することは教員にとって大きな負担となっているようです。

私も今回のことで小学校や中学校のことを思い出しました。

私たちが学校に登校する前に教員は登校してきて朝の準備をして1時間目から6時間目まで授業をして、そのあとは部活動を監督、それが終わったら明日の授業の準備やテストの○付け、自身の勉強などそれ以外にも大量に事務仕事があります。

それらをすべてこなしていたら時間がいつまであっても足りません。

過労死してしまうのも無理はありませんね。

早急な業務改善がなされることを祈っています。




不祥事相次ぐ教職員、勤務実態が原因か?ストレスによるトラブル?

引用:http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/019/148/71/N000/000/000/135097097836013117003.jpg

最近多いのが教員によるトラブルや事故です。

相次ぐ不祥事に教員に対しての風当たりも年々強くなっているように感じます。

そこで、これまでに起こった不祥事やトラブルを少し紹介してみたいと思います。




<電車で下半身露出!通勤ストレスの解放感から大阪市講師を懲戒免職>

公然わいせつ容疑で京都府警に逮捕されました。

噂ですが、今の教員は異性の生徒に触ることも許されないと聞きました。

例えば男性教師が女性とに触れただけでセクハラと言われるということです。

私の時代には考えられなかったことです。

今度は異性の生徒としゃべるのも禁止になりそうです(笑)




<生徒との不適切なメールで教論免職>

女子生徒に不適切なメールを送ったとして東京都教育委員会から懲戒免職されています。

ネット社会になって、LINEなどで簡単に生徒とつながれる時代ですので、このような問題は今後も増加すると私は思います。

特に若い教員は気を付けなければなりません。

メールと言うのは表情などがわかりませんので、相手に違う形で伝わってしまうことも多くあります。

実際に私も伝えたいことと真逆にとらえられてしまったことが多々あります。

例えばこのように送られて来たら皆さんはどのように思いますか?

・「今日たのしかった」

・「今日たのしかった(*^▽^*)」

顔文字があるかないかだけでもだいぶ印象が違うと思います。

このように顔が見えないと伝えたいことがしっかりと伝わらないことがありますので、皆さんも注意しておいてください。




<女性留守宅に侵入し下着を撮影し男性教論懲戒免職!「ストレスたまって…」>

女性宅に侵入して部屋や下着を撮影したとして男性教論(26)が懲戒免職になりました。

理由は「ストレスがたまっていた。子供たちに申し訳ない」としています。

色々と不祥事を見ていくと男性の割合が女性に比べて高いことがわかります。

また、「ストレス」がたまり行為に及んでしまったという割合も非常に高いことがわかります。

しかし、女性の下着などを撮影してストレスが発散できるのでしょうか?

女性ではなく下着のほうがよかったのでしょうか?




<テニス部員たちに平手打ち!「生活態度が悪い」男性教論>

越谷市の高校で男子硬式テニス部員らに、生活態度が悪いということで平手打ちなどの体罰を行った男性教論が処分されました。

今は、頭をポンと叩いただけで体罰になる世の中です。教員もかわいそうな部分があります。

私は学校ではありませんが、そろばん塾でよく先生に竹刀で頭を叩かれたことを思い出します。

逆に叩かれたくて悪さをしていたような感じでした。

また、中学時代は野球部で少しでも悪さをしたら雑巾がけをさせられたことを覚えています。

これも今では体罰に入ってしまう見たいですので、教員は生徒の言いなり状態ですね。




<女児に強制わいせつ容疑で男性教論逮捕>

マンションの通路で小学2先生の女児(8)の下半身をさわったとして、強制わいせつ容疑で西宮市の仁川学院中学校の男性教論が逮捕されました。

理由は「性欲が抑えきれず」行為を行ってしまったそうです。

教員の事件でよく目立つのが小学生や中学生などの女児にわいせつな行為を行ったなど年端もいかない女性に手を出している事件が目立ちます。

これを見るたびに、日本にはそんなに幼女が好きな男性がいるのかとある意味で恐怖を感じます。




<メール盗み見て不正発覚の中学男性教論処分>

校長のメールを無断で閲覧して自身の評価が低かったことから市教育長に訴えたことで不正が発覚して停職一か月の処分を受けました。

トラブルを起こす何人かはいわゆる馬鹿と言う方々がいます。

今回の件も私にとってはその一つに思います。

教育長にはこのように訴えたんですかね?

「教育長!校長のメールを無断で見たら私の評価だけ低かったんです。私は頑張っているので教育長から何とか言ってください」

こんな感じですかね?(笑)

訴えたら出所を調査されることまでは計算できなかったのでしょうか。




<お金を渡して女子高生にみだらな行為をした疑いで中学教論検挙!>

奈良県で女子高生に2万円渡してみだらな行為をしたとして青少年健全育成条例違反の容疑で橿原市立大成中学校の男性教論は懲戒免職になっています。

最近ではこのような女子高生関係のトラブルも増加傾向にあります。

女子高生はお金目的に身体を売るというあってはならないことだと私は思います。

その原因の一つとしては、貧困が進んでいるということです。携帯電話料金など生活を圧迫するものや電気料金やガス料金などの値上げなどで生活水準が年々減少しており、お小遣いなどをあげられる余裕のない家庭が増加していることがあげられるのではないでしょうか。

また、洋服など多くの誘惑がある世の中になったことでお小遣いだけでは足りなくなった女子高校生がJKお散歩や出会い系など不適切なアルバイトをし始めているのが現状です。




<万引き容疑で横浜小学校教論を逮捕>

横浜でコンビニの消臭剤を2個合計で871円相当を万引きしたとして横浜市立小学校の男性教論が逮捕されました。

生活には困っていないはずの教師がたかが1000円程の商品が欲しくて盗むわけがありません。

この人もストレスの矛先を間違えた方向に使ってしまったのかもしれません。

小さな事でも犯罪は犯罪です。

今後の人生がくるってしまうことを忘れてはいけません。

私のお世話になっている方がよく話してくれるのですが、税金だけはしっかりと払いなさいと言われ続けています。

成功者から脱落する人の多くが脱税をしている人だと言われているからだそうです。

皆さんも転落人生を送らないために悪い事は絶対にしないようにしましょう。




まとめ

今回は教師の働き方改革について少しお話ししました。

教員の現在の勤務実態はひどいもので、これを機会に改善してほしいと思います。

しかし、本当の意味で改善させるためには法律事態を変えなければならないと私は思っています。

教員の重荷を少しでも軽くして私たちの将来の子供たちのためにも仕事がしやすい環境を作って子供の教育を向上させてほしいと願っています。




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