画期的発明をした山本賢一郎(12)くんの「分数ものさし」が商品化へ!自由研究の進歩




自由研究の発表で「分数ものさし」!画期的として商品化へ

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毎年、小学生の宿題で出される「自由研究」ですが、年々そのレベルが上がっていると今注目を浴びています。

過去にも画期的研究としてメディアでも放送されています。

今回はメディアで取り上げられるだけでなく、11月に商品化されることが決定しました。




「分数ものさし」を考え付いたのは小学5年の山本賢一郎君!その人物に迫る…

引用:https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170402001023_comm.jpg

山本君は静岡県に住むごく普通の小学5年生です。

新商品開発会議に大人と混じって堂々と話しているのが印象的です。

山本君は小学生の算数でまずつまずく分数をより簡単に解くことができる「分数ものさし」を自由研究で発表しました。

1/6+2/3を計算するときは、1/6は2センチで2/3は8センチになります。

この2つの長さを足すと10センチになるのは皆さんもわかると思います。

1/12が10あるので、10/12となり答えが5/6と導けるということです。

この「分数ものさし」を考案したきっかけを山本君はこのように話しています。

「がっちり勉強するのではなく、分数を楽しんでもらいたい」

「小学5年生の分数の授業で割り算、掛け算で友達が苦労していた。分数をわかりやすく説明できる何かないかと考えた」

このように話していますが、私が小学5年生の時に友達のことを考えていたのかと振り返ってみると、自分のことで頭がいっぱいだったと思います。

また、小学生の授業と言うのは今後の勉強にかなり響くと思います。

私は小学生のことに国語が嫌いになり算数が好きでした。

これは大人になった今でも変わりません。

この結果からわかることは、思春期の勉強と言うのは高校や大学など進路にも影響してきます。

そのため、小学生で勉強が嫌いになったらほとんどの確率で一生勉強が嫌いになってしまう可能性があると私は思っています。

そのため、山本君のように「算数を楽しく学んでほしい」という気持ちはとても重要な要素の一つではないでしょうか。

山本君には今後も勉強が楽しくなるようなアイデアを出していってほしいと私は思います。




「分数ものさし」を完成させるのにも苦労が…商品化までの道のり

引用:https://cdn.mainichi.jp/vol1/2017/06/13/20170613dd0phj000089000p/9.jpg?1

「自由研究」とはその名の通り「研究」ですので、山本君も今の「分数ものさし」にするのにかなりの苦労があったようです。

当時、山本君が考えた「分数ものさし」は手書きで5つの分数が表示されているだけでした。

そのため、足し算と引き算は対応していましたが、掛け算や割り算のような複雑な計算はできませんでした。

そこから1年という月日をつぎ込みようやく完成したと言います。

分数に関して山本君はこのように話しています。

「分数を好きになれとは言わないけど、理解できるようになってほしい」

このように話していますが、理解できるようになったらおのずと分数が好きになるので山本君!安心してください。

今後、小学校では筆記用具の中に「分数ものさし」が基本の持ち物に加わっているかもしれません。




「分数ものさし」の作り方と使い方を解説!山本君の発想に納得!

山本君の父親は学習塾を経営しているいわば勉強の天才と言うやつですね。

勉強中に友達から分数の計算を質問されたが、その時はなぜ通分しなければいけないのか説明できなかったそうです。

そこで、分数がわかりやすくなるものはないかと考えていくうちに「分数ものさし」が発案されたそうです。

私が学生時代通っていた塾にも山本君と同じような境遇の息子さんがいました。

塾の先生の息子は皆賢くなるんですか?

その息子さんも賢くて、東大合格者を何人も輩出している「開成中学」に合格していました。

私も塾の先生の息子に生まれていたらもっと賢くなっていたかもしれません。




「分数ものさし」の作り方!使い方!

作り方はとても簡単です。

しかし、これを考え付けるかと言うとそれは簡単なことではなかったと思います。

「普通のものさし」の12センチ部分まで使います。

写真のように

1センチのところには1/12

2センチのところには1/6

3センチのところには1/4

4センチのところには1/3

6センチのところには1/2

このようにそれぞれ分数を入力していきます。

これで「分数ものさし」は完成になります。




使い方もいたってシンプルです。

上記写真のように足し算は

12のメモリのうち5つを表しているので足すことで5/12という数字が導けます。

上記写真のように引き算は

2/3-1/6=12/6=1/2と視覚的に見る事ができます。

算数を嫌いになる原因は解けないことと理解できないことだと思います。

その為、この「分数ものさし」を使うことで、分数を苦手と感じなくなりおのずと算数が好きになっていくのではないでしょうか。




商品化する「分数ものさし」は特許申請できる?過去にも例が…

引用:http://www.jpaa.or.jp/old/img/consultation/protect/a_b-6-1-0-0_03.gif

商品化するにあたり、必ずしなければならないと言ってよいのが特許申請です。

特許を取っていない場合は、どのメーカーでも同じ物を作ってよいため、せっかく発明した商品でも横取りされてしまう場合があります。

過去にもブームとなった言葉などに商標権申請をしてそれを売ろうとする人物がいたのを覚えていますでしょうか。

このようにはっきり言うと「取ったもの勝ち」と言う人も中にはいますので、もし発明家になろうという人がいたのなら人に話す前に特許を取っておきましょう!

特許については、簡単には20年間保障されます。

20年のうちに真似をされたら法律で処罰することも可能です。

また、これまでに特許申請されたものについては特許庁のサイトにデータとして全て保存されています。

これらは全て見る事ができるのでぜひ見てみてください。

意外と面白い発明が多くありますので、飽きないかもしれません。

特許庁では過去に3名の小学生の発案を特許と認定しています。

また、「特許」と言うとめんどくさい手続きがあると創造されている方々がいると思いますが、意外と簡単に申請することが可能です。

自身でするのが大変、もしくは難しいという方は特許申請を行っているところもありますので、お金は余分にかかりますが、全てお任せすることもできます。

その際、発案商品について担当者に説明することになりますが、それがめんどくさくないようでしたらぜひ試してみてください。




まとめ

最近の自由研究はとても進歩していることがわかりました。

最近では、自由研究を代行する業者や自由研究のための講座などが設けられているほど、自由研究がビジネスになってしまっています。

私は親と自由研究について考えて、楽しく研究していた思い出があります。

しかし、今はどうでしょうか?

代行業者などの話を聞いてしまうと、昔と比べると親が子供と接する時間はどれだけ減っているのか不安になります。

最近発表されましたが、子供の虐待が過去最多を記録したそうです。

これは一部の人物かもしれませんが、子供の将来にとても影響が出ることを親となった人たちにはしっかりと考えてほしいと思います。

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