日本のカジノ解禁!海外のカジノと比べると?また、海外の反応とは?事例から見える成功例や収益構造を解説!




やっと、日本でカジノ法案が可決され、日本のカジノが現実味を帯びてきました。

そこで、すでにカジノが盛んな海外を見ながら、日本に必要なことなどを考えてみたいと思います。

海外のカジノ

海外では、娯楽というより、生活の一部となっているカジノです。ラスベガスなどでは、金銭感覚を身に着ける為に子供の時から実際にお金を使ってポーカーなどをさせることもあるそうです。

それに比べて、日本はギャンブルはダメなもの・依存症になる・借金まみれなどと批判的な意見しかありません。

私は実際にお金を使うことで、本当の意味でお金の価値を知ることができると思っているので、子供の教育に取り入れることは良いことだと考えています。

結婚相手に求めるものランキングなどでは、ギャンブルをやらない男性が上位にランクインしているほどです。

なぜ、ギャンブルはこれだけ否定的なイメージがついているのでしょうか。これからひも解いていきたいと思います。

下記に海外の主なカジノ都市を紹介したいと思います。

ソウル(韓国)

引用:http://www.casinoparade.net

週末を利用して気軽に行ける距離。
日本語が通じるところが多いのも魅力
日本から約2.5時間で行くことができる国、韓国。
そのカジノの歴史はアジアの中では古く、1960年代後半からスタート。現在ではソウルのほかにも釜山、済州島、仁川など国内数カ所にカジノがある。ほとんどのカジノは高級ホテルに併設されており、日本からは航空運賃や宿泊費を含んだパッケージツアーを利用して行くのが楽だ。他の国のカジノと異なるのは、日本語を話すスタッフが多いこと。外国語が苦手な人はここで初カジノ体験してみてもいいだろう。ソウルで有名なカジノは、パラダイス・ウォーカーヒルやセブン・ラック・カジノなど。バカラ、ブラックジャック、ルーレット、スロットマシンなどが楽しめる。カジノで遊んだ後は、おいしい韓国料理を食べてもよし。また女性ならショッピングやエステも楽しめるのがソウルの魅力だ。

引用:https://www.ab-road.net

日本語を話せるスタッフが多数いることや日本からとても近いことなどからカジノだけでなく、観光としても多くの日本人観光客が訪れている都市です。

治安も悪くなく、夜でも出歩くことができます。夜から栄える夜市は日本人にも人気の観光スポットですね。

マカオ

引用:http://マカオカジノ遊び方.com

世界最大級のカジノ都市に成長しただけでなく、
エンターテインメントも急速に発展中
もとポルトガル領のマカオ。
世界遺産にも登録された歴史的建造物が市内にあるほか、中国料理とポルトガル料理がミックスした、マカオ料理が堪能できる。香港から高速艇で約1時間で行ける距離とあって、日帰りのディスティネーションとしてはとてもポピュラー。せっかくなので、ここでカジノ体験してみては?もとより「東洋のラスベガス」と言われていたマカオだが、2000年代に入り、外資の積極的な導入をきっかけに、次々に豪華なカジノ&リゾーツがオープンし観光客の数が倍増。今や本家のラスベガスを抜いて、売上では世界最大のカジノ都市に。カジノはカジュアルな雰囲気で、気軽に参加できる。人気のゲームは大小やバカラだ。マカオの魅力はカジノだけではない。近年、力を入れているのがエンターテインメントで、さまざまなショーが見られる。女性には高級エステなども楽しみだ。

引用:https://www.ab-road.net

世界でもトップクラスのカジノ都市となり、日本からも多くの観光客訪れています。

ホテルによっては、一日いくらカジノで使用すると契約すると、カジノ会場までリムジンで送り迎えが付き、ディーラーを部屋まで呼ぶこともできます。

世界一のカジノ都市と言っても良いのではないでしょうか。

しかし、発展と同時に治安などが悪化しているという噂も耳にします。




シンガポール

引用:https://cdn-ak.f.st-hatena.com

カジノ解禁になりオープンした、
2つの統合型リゾートが話題
長い間カジノが認められていなかったシンガポールだが、2010年についに解禁になり、カジノとホテル、モールなどを含む統合型リゾートが2軒オープンした。
3つの高層ビルを屋上で連結したマリーナ・ベイ・サンズは、500のテーブルと1600のスロットマシンが並ぶ、単独としては世界最大級のカジノだ。ショッピングモールや劇場なども併設した大型施設で、このホテルの人気も高い。なかでも絶景が眺められる屋上プールは、入場が宿泊客のみとあり、このリゾートの宿泊が目的でシンガポールを訪れる人も少なくないという。もうひとつは、リゾート地のセントーサ島にあるリゾート・ワールド・セントーサ。カジノだけでなく、ユニバーサルスタジオや世界最大級の水族館シーアクアリウムなどのテーマパーク、複合プールを併設した大型施設で、見どころいっぱい。こちらは家族連れに人気だ。

引用:https://www.ab-road.net

シンガポールはカジノ都市としては成功したと言われています。

日本のカジノはシンガポールを参考に統合型複合リゾート施設のカジノ都市にする方針になっています。

日本人の多くが心配している依存症ですが、シンガポールでは専用の病院が完備されており、国民には高い入場料をかけるなど非常に考えられていると言えます。

クアラルンプール(マレーシア)

引用:http://onlinecasino-ranking.jp

国内唯一のカジノは、
クアラルンプールからも近い高原リゾートに
マレーシアというと「厳しいイスラムの国」というイメージがあるが、首都クアラルンプールから車で約1時間の距離にあるゲンティン・ハイランドは、何とカジノもある高原リゾート。
この「カジノ・デ・ゲンティン」はマレーシア唯一の公認カジノで、24時間営業。さまざまなゲームが楽しめる。大型のリゾートホテルでは、快適な滞在ができるほか、屋内外にあるテーマパークも人気。アウトドアテーマパークではジェットコースターなどのアトラクションが、屋内テーマパークでは4Dシアターやスカイダイビング体験ができる。日帰りでクアラルンプールに戻っても、夜はペトロナス・ツインタワーのライトアップ見学や、チャイナタウンの食べ歩きなど、楽しみはつきないだろう。

引用:https://www.ab-road.net

厳格なイスラム国家にカジノができる都市が!!と私は最初にびっくりしました。

それと同時に、それだけカジノとは国にとっても良い経済効果が見込めるということです。

アジア圏でマレーシアは近年で非常に発展している国なので、今後の成長にも期待が持てます。

また、物価も日本に比べて低いため、気軽に楽しめるのではないでしょうか。

ラスベガス(アメリカ)

引用:http://cdn-ak.f.st-hatena.com

街自体がテーマパークのよう!
ファミリーでも楽しめるエンターテインメントシティ
“カジノ”と聞くと、真っ先に連想するのは、ネオン輝く豪華ホテルが並ぶラスベガスのメインストリートでは?
ラスベガスは日本からも行きやすく、カジノ以外もあらゆるエンタテイメントが楽しめる場所だ。ラスベガスのホテルはほぼ1階がカジノになっており、24時間営業。服装もとくにドレスコードがないので、いつでも気軽に遊べる。ゲームも初心者が気軽にできるスロットマシンから、ブラックジャック、ポーカーといったテーブルゲームまでいろいろ。しかしゲームに興味がないという方でも楽しめるのがラスベガス。まるでテーマパークのようにコンセプトを強く打ち出した各ホテルでは無料のショーをしている所もあるし、シルク・ドゥ・ソレイユなど世界を代表するショーが毎晩各所で行われている。また、有名ミュージシャンによるコンサートも行われるのでスケジュールをチェックしてみよう。そのほかにも足を延ばせば、グランド・キャニオンなど大自然も楽しめるのもラスベガスの魅力だ。

引用:https://www.ab-road.net

アメリカを代表するカジノ都市です。

ラスベガスを題材とした映画も多く、私も良く鑑賞していたのを思い出します。

アメリカの大学生が統計学などを駆使してラスベガスのカジノで大儲けしたというのも有名だと思います。

ちなみに、大儲けした学生たちはカジノへの出入りが出来なくなっています。

ゴールドコースト(オーストラリア)

引用:http://www.resocasi.com

世界有数のビーチでカジノと世界遺産の
大自然を楽しむ
日本では「オーストラリアとカジノ」のイメージは薄いかもしれないが、実はシドニーやメルボルン、ケアンズ、パースといったオーストラリアの主要都市には、カジノがほぼ一カ所ずつあるのだ。
なかでも日本人に人気が高いのがゴールドコーストだ。カジノがあるのはジュピターズ・ホテル&カジノで、ショーやショッピングも楽しめるとあり、リピーターも多い。服装はラフ過ぎなければOKで、スロットマシンやルーレットなど気軽に楽しめるものもある。ビーチを楽しむなら、定番のサーファーズパラダイスのホテルに泊まって通ってもいい。足を延ばせば、世界遺産で世界最大の砂の島であるフレーザー島や、やはり世界遺産の亜熱帯林が広がるラミントン国立公園、期間限定だがホエールウォッチングなども楽しめる。

引用:https://www.ab-road.net

日本と時差がほとんどないことから、人気の観光地となっています。また、自然豊かでダイバーなどにも人気の国として有名です。

オーストラリアは外国人でも比較的自由に不動産を売買できるようで、中国人バイヤーがこぞってオーストラリアの土地を購入していると噂で聞いたことがあります。

世界遺産や大自然を楽しみながらカジノができるのも人気の一つではないでしょうか。




アムステルダム(オランダ)

空港にもカジノがあるなど、
国内各所にチェーン店が展開する国
運河と風車、そしてチューリップの国、オランダ。しかしそこにカジノもあることは、あまり知られていないのでは?
「ホランド・カジノ」はロッテルダム、ユトレヒトなどオランダ国内に展開する国営のカジノチェーン。アムステルダムではライツェ広場近くにあり、ドレスコードもさほど厳しくない。そして何とスキポール空港の出国ラウンジにもこのカジノがある。ゲームはスロットマシンやルーレットで、入場無料。出国前やトランジットの途中に寄ってみては?カジノ以外では、アムステルダムで見逃せないのが美術館だ。国立博物館、ゴッホ美術館では数々の名画に出会える。また春先なら、3月下旬から5月中旬までの期間限定で開園するキューケンホフ公園は絶対に見逃せない。一面に咲くチューリップやヒヤシンス、スイセンなどが“美しすぎる”と評判だ。

引用:https://www.ab-road.net

世界遺産とカジノは一般的に相いれない存在だと思いませんか?

しかし、ヨーロッパでは、世界遺産の近くにカジノがあるということはよくあることです。

それだけ、一般的なものであるということがそのことからもわかると思います。

また、カジノというと大きなホテルの中に入っているイメージですが、ヨーロッパなどでは、簡易的なカジノ会場が多くあり、ドレスコードなども厳しくなく、気軽に楽しめるところが多数あります。

モナコ(モナコ公国)

世界のセレブがやってくる格式高いカジノもある、
地中海の真珠
地中海に面した小国、モナコ。
映画『グレース・オブ・モナコ』の舞台になったことで、興味を持った人もいるのでは?世界各国のセレブが集まる新市街モンテカルロは、昔からカジノで有名だが、その代表といえるのがカジノ・ド・モンテカルロ。「グラン・カジノ」とも呼ばれるこのカジノは、ドレスコードがある格式高いカジノだが、一度は中に入ってみたいもの。それ以外にもサン・カジノやカフェ・ド・パリなど、ドレスコートがないカジノもあり、これらは観光の途中にも気軽に寄れる。カジノ以外の楽しみには、大公宮殿や海洋博物館、カテドラルの見学などもあるが、町の散策やショッピングだけでも雰囲気が味わえるだろう。また、F1レース、夏のサマーフェスティバルなどイベントも数多い。ニースなどの南仏の都市に滞在し、足を延ばしてみよう。

引用:https://www.ab-road.net

セレブが良く訪れるカジノリゾートとしても有名です。

カジノ好きとして、一度は訪れてみたい国の一つではないでしょうか。

バーデンバーデン(ドイツ)

「世界で一番美しい」といわれるカジノがある、
ヨーロッパ有数の温泉地
戦前の大女優マレーネ・ディートリッヒが、「世界で一番美しいカジノ」と誉め称えたバーデン・バーデン・カジノ。ドイツで最も由緒あるカジノで、その歴史は250年以上!
かつて王侯貴族の社交場として、華やかな歴史を刻んだカジノを訪れて、その豪華な雰囲気に浸ろう。今ではスマートカジュアル程度の服装でも訪れることができるので、大丈夫だ。「勝負はしなくてもカジノは見たい!」という人のために、昼間にはカジノ内見学ツアーもある。また、バーデンバーデンといえば、ローマ時代からのヨーロッパ有数の温泉保養地。カラカラ・テルメとフリードリヒ・スパードという2つの大型温泉施設があるので体験したい。そのほかにも、オペラハウスや美術館、城などの見どころもあるので、連泊してゆったりすごしてみよう。バーデンバーデンへはフランクフルトから電車で約1時間30分。

引用:https://www.ab-road.net

日本人は温泉を楽しめるのは日本だけ!などと思っている人は多いと思います。

しかし、海外でも温泉を楽しめるところは多くあります。

その一つがドイツのバーデンバーデンというところなのです。温泉を楽しみながらカジノも楽しめる。

日本にカジノが出来たら、まさにそのようなことになるのではないでしょうか。

昼間に温泉を巡り、夜はカジノで楽しみ、ワクワクやドキドキを楽しんだあとの疲れを温泉でとる!!

まさに、日本の理想的な一日の流れではないでしょうか!




日本のカジノに対する海外の反応

日本でも様々な意見がありますが、海外の反応も様々ということです。

多くの意見としては、日本にカジノができるとマカオに匹敵すると言われており、税収は確実にUPするといわれています。

課題として、マカオでは治安や依存症がカジノができる前と比べると何倍何十倍と膨れ上がっているとして、日本の治安などを心配している声も多くあるようです。

しかし、カジノについて研究している方は、日本のカジノ進出は海外で最後と言われており、これまでの膨大な資料から、対策等が打ち出しやすく、成功する可能性が非常に高い分野であると解説しています。

ここで、日本のカジノ解禁に伴い海外の反応をいくつか集めました。

「日本にカジノがオープンしたら、マカオに匹敵する売り上げを上げると思う」

「日本にカジノは合わないと思う。なぜなら、中国人と違いギャンブラーではなく、お金にとてもしっかししているから」

「日本にカジノができるのは遅すぎる。だって日本はギャンブル大国だから!競馬、競艇、競輪、パチンコ、スロットなど多くのギャンブルがあるから」

「日本人がギャンブル好きじゃないというのは間違っているよ。日本にはパチンコというギャンブルがあるし、ギャンブル依存の人たちがたくさんいて問題になっているくらいだし、だから、カジノが日本にどのような影響を及ぼすかについては興味深いものがあるよ。それと、日本のヤクザがこのカジノ構想に参入したがっているというのもとても気になるね。」

「日本にカジノが誕生したらマカオのカジノはどうなるのだろうか?」

「ギャンブルは家庭を壊す原因になるだけだぞ。」

「日本がカジノを解禁するのは決して悪いことではないと思う。日本にカジノがオープンすれば観光客も増加するだろうし、税収もUPするだろうし、そして何より沢山の雇用が生まれる。カジノができるということはホテル業界やリゾート産業も盛り上がりを見せるってことだから、世界中の金持ちを呼び込めるのは悪い話ではないだろう。」

「日本の人に海外カジノではなく日本国内でおカネを落としてもらおう。そういう意味合いもあるんだろうな」

「カジノは面白い。日本にカジノができちゃったらパチンコは衰退するだろ」

「日本は世界最大のギャンブル国。日本人成人一人につきつぎ込んでる額の年間平均は4万円以上、これはアメリカ平均のおよそ2倍」

上記のように、海外の反応でも賛否あるようです。

私の意見としては、日本にカジノがあることは良いことだと思います。

結局、日本に観光として訪れることはあっても、娯楽として訪れることはほとんどないと私は思っています。

なぜなら、日本には娯楽がないからです。競馬や競輪などは分析が必須のギャンブルになりますし、パチンコなどは日本人向けとなっているからです。

そのため、世界共通で楽しめる娯楽として、カジノは今後の観光業にとっては必須であると私は以前から考えていました。

デメリットも多くありますが、これらデメリットをメリットに変えて、早急にカジノ開業に踏み切ってほしいと思います。

事例から見える成功例

カジノの成功例と言えば、なんといってもシンガポールではないでしょうか。

そのため、これから少し、なぜ成功できたのかを解説したいと思います。

シンガポールのカジノビジネスは、観光客の増加が狙いでした。その結果、2009年は968万人だった観光客が2013年には1550万人まで拡大しています。

そして、年間の観光収入は、2009年は126億シンガポールドルに対して、2013年には235億シンガポールドルに増大しています。

また、統合型リゾート(IR)の効果は観光客増加だけでなく、設備投資や雇用の増加、その他多くの分野に影響しています。

また、シンガポールのカジノ事業は外資に任せた数少ない事例の一つとしても注目されていました。

シンガポールの特徴は施設を2つに限定して、ノンゲーミング施設を重視することで、カジノ色を薄め、統合リゾートとして都市計画全体の中でIRを位置付けしたことです。

これらの特徴を日本は取り入れつつ、日本の文化や産業の魅力を発信しなくてはならないという大きな目的があります。

そのため、シンガポールと似てはいるものの独自のカジノ構想を形成しなければならないと私は考えています。

もし、シンガポールと同様の構成にするのであれば、失敗する可能性は高くなると私は思います。




カジノの収益構造

日本は統合型リゾート(IR)のカジノ構想を考えていますが、IRと一言で言っても様々なパターンがあります。

今回は、比較的成功しているカジノ都市のマカオ、シンガポール、ラスベガスの3つを例として紹介したいと思います。

統合型リゾートの収益は大まかに、カジノ、飲食、ショッピング、ショー、イベント、宿泊に分けられます。

そして、これらは都市やエリアによって収益の比率が大きく異なります。

引用:http://diamond.jp

上記の図からもわかるように、各都市の収益では、だいぶ大きな違いがあります。

そのため、日本ではどこに力を入れるべきかで成功するか失敗するかが決まるのではないでしょうか。

総合エンターテイメントとして発展を遂げたラスベガス

ラスベガスは、1990年代にカジノ中心のビジネスから、テーマパーク型のホテルや大型のショーを誘致したことで、総合エンターテイメントへと路線をシフトすることにより成長を続けてきた。

今やラスベガスは、ボクシングなどのスポーツイベントやマジックショー、シルクドソレイユ、人気歌手のコンサートなど、イベントや興行において切っても切れない関係となっている。またラスベガスのホテルや街そのものがテーマパークの中にいるような非日常を提供することで、アメリカ全土から、そして世界中からの観光客を呼び込むことに成功し、現在のような収益構造となった。そのため、カジノが収益に占める割合は相対的に小さくなっている。

一方でアメリカの地方カジノは、大半はカジノの収益となっており、また顧客の多くは車で1~2時間の50マイル(約80km)圏内の周辺住民となっており、モデルは大きく異なる。また、地方カジノはネイティブアメリカン以外では認可されにくいとも言われており、アメリカにとって地方カジノは別の意味合いを持つ。

引用:http://diamond.jp

図からもわかるように、ラスベガスはエンターテイメントに秀でたカジノ都市と言えます。

毎日、どこかしらのカジノ会場でショーが開かれているため、観光客も飽きずに滞在することができると思います。

また、無料で見ることができるショーも多数あるのは、観光客にとって喜ばしいことです。

中国人の富裕層に特化したカジノ特化型都市!世界最大のカジノ都市マカオ

マカオは、ラスベガスとは反対に、カジノに特化、さらにはVIP向けの高額カジノに特化することで、世界最大のカジノ都市にまで成長した。収益の7割以上はカジノが占めており、またそのうちのさらに7割近くが、VIP向けの高額をかけ合うバカラというカジノサービスとなっている。

いうまでもなく中国人を中心とするアジアの富裕層がその対象となっている。こうした富裕層は、通常一晩で数百万円~数千万円を使っており、カジノ間での富裕層の奪い合いが激化している。自宅からの送迎にはじまり、スイートルームでの滞在、飲食代などすべてが無料サービスとして提供される。

ただ、収益の半分近くを一部のVIP、そしてVIP向けの特定のカジノゲームに依存することのリスクは当然ながら大きい。今後、近隣エリア含めた競争環境の激化や中国当局の規制動向に大きな影響を受けるだろう。

引用:http://diamond.jp

エンターテイメントを重視したラスベガスとは違い、カジノを全面に押し出したのがマカオになります。

VIPの扱いに関しては、ラスベガス以上に充実しているのではないでしょうか。そのため、急速な発展を遂げた中国の富裕層には非常に好まれていると私は感じています。

このように、その都市に合った構成にすることがカジノの成功にとって大きくかかわってくると思います。




マカオとラスベガスの中間をうまく狙ったシンガポール

2010年に2つの施設が開業したシンガポールでは、はじめて「統合型リゾート」という言葉が用いられるようになった。収益的にはちょうどラスベガスとマカオの中間のようなモデルを目指す形でスタートし、これまでのところ順調に収益を拡大させてきた。

カジノの収益比率が大きくなりすぎないように、規制によりコントロールしている。また、開業以来、2つの施設ともにホテルの稼働率は95%を超えていると言われており、周辺エリアからの旅行客の取り込みにも成功していると言える。

ただし、収益に大きな影響をあたえる顧客は、中国人富裕層であるという実態はマカオと同じである。ゆえに、マカオほどではないが、今後の中国当局による規制等や中国人富裕層の動向にも注視する必要があると思われる。

引用:http://diamond.jp/articles/-/65314?page=3

上記を見てもらうとわかると思いますが、シンガポールはカジノビジネスに成功したと言えるでしょう。

私が注目しているのは、カジノ運営を外資に一任したところにあります。

そこが、成功の一つの要因だと私は思っています。

現在、日本はシンガポールのカジノビジネスモデルを参考にしながら動いていますが、私としては難しいと考えています。

なぜかというと、日本は独自の文化が寝ずいており、その文化を取り入れた独自のカジノモデル体系にしなければいけないと私は思うからです。

また、予想される観光客としては、比較的に近隣から来て、日帰りで楽しむ方が多いのではないでしょうか。

そのため、カジノ主体ではなく、ショーやイベント、ショッピングや飲食などに重心を置くことで、カジノに興味がない客層や家族層を取り込み、リピーターを増やすことが重要であると考えています。

このようなことが、現実的にできるようなら、日本のカジノは成功するのではないでしょうか。

まとめ

日本でのカジノビジネスにおいては、多くの海外スポンサーが協力的です。

アメリカのカジノ企業では、1兆円の投資をすぐにでも用意するという企業があるほど、日本は魅力的な投資先のようです。

反対意見は多いですが、もし、日本にカジノができれば、日本の景気が潤い、日本国民にも良いことではないかと私は思っています。

今後の日本の動向に注目したいと思います。

関連記事

注目の日本カジノスクールとは!スクールでは何を学べるの?ディーラーになるには?など疑問を解消!

日本のカジノ合法化に対するメリットとデメリット!カジノ開業に伴うパチンコなどパチンコ業界や各ギャンブル業界への影響!知っているようで知らない、合法と違法のラインと理由

いつ?いつから?いつできる!日本のカジノ。カジノの合法化と解禁!候補地として上がっている場所はどこ?最有力候補地が横浜の訳とは!また、カジノ解禁の為に必要な法律と法案!合法化された際の日本への経済効果は?

日本のカジノ解禁!海外のカジノと比べると?また、海外の反応とは?事例から見える成功例や収益構造を解説!







スポンサーリンク