韓国財閥のGDPを占める割合と危機、世代を重ねるにつれ廃れる子供世代と財閥の問題点!韓国とIMFの関係とはなにか!家の家系図から見える韓国経済と財閥




韓国のGDPから見る危機!

まず、GDPとは何かです。よく耳にする言葉ですが、実際に理解している人は少ないと私は思っています。

このGDP指標は各国の経済状況を把握するうえで重宝する数字です。簡単に言いますと、日本の日経平均株価のようなものです。

この数字が上がっているか下がっているかで、簡単に言うと今の日本の景気がわかるという事です。

GDP(国内総生産)とは、一定期間に国内で生み出された付加価値の総額のことです。

韓国は、そのGDPの約7割が財閥が関係しています。

わかりますか?韓国経済を担っている約7割が約10の財閥のものなのです。

私が感じた意見としては、簡単に言うと10人が国を動かしていると言ってよいと思います。10人が莫大な権力を保有しており、政界にも権力があると考えて、国を動かせる人物たちです。

そのため、10人が経営破たんしたらどうでしょう。韓国経済を担っていた人物たちが消えるため、国が破たんすると考えられるのは自分だけでしょうか。

韓国の面白いところが、売り上げの約7割は財閥のものですが、財閥が雇用している国民は10%にも届かないと言う統計があります。

このことからわかることは、GDPの約3割が国民の約9割が担っているという事です。

この経済形態は富裕層と貧困層の差をさらに広げることに繋がるのではないかと私は考えています。

これは私の考えですが、この財閥主体の経済は成功すればよい方向に進み、失敗すれば悪い方向に進むと私は考えています。

そして、今の韓国は失敗の方向に進んでいます。GDPの約7割を占めている財閥ですが、国民は、いかに財閥側に入るかを考えると思います。どの国も同様ですが、良い企業に入るためには頭が良くなくてはなりません。

そのため、学歴が重要視されます。

しかし、財閥側の雇用に関しては国の10%弱しかないため、就職口は少ないことが上記からわかると思います。

学歴では差がつけられないとすると、私なら他を伸ばそうと考えると思います。

韓国でも同じ考えだったようで、容姿で差をつけようと考えたと私は考えています。韓国の美容整形の技術は他国に比べてとても高いことが、これを物語っていると思いました。

これはあくまで私の考えであって、事実は違う可能性もありますので、参考として読んでいただけると良いと思います。

世代交代から見えてくる子供世代と問題点

日本の芸能界でも二世タレントの事件が多くメディアで紹介されています。これは他の国でもどうようのようで、成功者の子供の一部は問題を抱えることがあるようです。

「会社は三代目でつぶす」など色々なことわざがありますが、某企業の統計を見るとあながちウソではないようです。

そして、今まさに韓国は世代交代の時期を迎えており、今後の韓国経済がどのようになるのか心配であり、楽しみでもあります。

日本でも多くのメディアで取り上げられた「ナッツリターン問題」ですが、これはまさに典型的です。

出典:http://blogc.fujitv.co.jp

出典:http://blogc.fujitv.co.jp

問題を起こした人物は大韓航空前社長チョ・ヒョナ氏です。

このように、韓国では財閥の悪行が社会問題になっており、国民の反感を買っています。多くの韓国ドラマで財閥が悪役で登場するのは国民の意思を反映させているのではないでしょうか。

しかし、財閥を解体してしまうと韓国経済が破綻してしまうので、できないと言うのも事実であると私は考えています。

また、サムスングループの2代目イ・ゴンヒ会長はフランスのスキー場を貸切、フランス国民から非難されました。

イ・ゴンヒ氏の息子のイ・ジェヨン副会長も問題を起こしており、長男を名門中学に入学させました。

これは入学方法に問題があり、いわゆる裏口入学です。この問題が発覚して長男は退学しました。

どんどん行きましょう!

続いて自動車メーカー大手「ヒュンダイグループ」ですが、孫たちが次々に大麻で捕まっております。

日本の芸能業界でも薬物汚染が広がっていますが、韓国財閥でも問題視されている一つであると私は考えています。

「ロッテグループ」のシン・ドンハク氏に至っては軽自動車が割り込んだだけで「軽のくせに生意気だ」という理由から運転手に暴行を加えて逮捕されています。

私も軽を運転していますが、軽の素晴らしさを知らない人は人生を損していると思います。軽自動車のエンジンで世界最高速度を記録したことがよい証拠です。

軽のエンジンで400kmを超える速度は普通出ません。燃費は良く、小回りが利く軽自動車は高級車以上の価値があると私は思っています。

また、シン・ドンハク氏は飲酒運転でも捕まっています。

最後に「ハンファグループ」です。この事件は伝説になっており、ドラマ化もされています。

二代目会長であるキム・スンヨン氏は次男がクラブで従業員に暴行を受けたことに激怒して、暴力団を雇い報復を行ったとして逮捕されました。

このような事件を起こしましたが、何事もなかったかのように会長職に復帰しています。

ちなみに、スンヨン氏の次男は2011年にひき逃げで逮捕されており、2013年には大麻で逮捕されています。

「財閥家系は前科何犯だ!」と、この事実を知った時、私は叫んだのを覚えています。このほかにも、韓国では富裕層の子供世代の事件が絶えません。

高級車でワイルドスピード並みのレースを公道で行い事故を起こしてみたりと、やりたい放題です。

莫大な富を得た家系の子供世代は、苦労を知らないため、何事もありがたみが薄いと私は思います。

これは、親の教育も原因の一つであると思います。子供は親を見て育ちます。親の生活に問題があれば、子供にも影響があります。

この財閥子供世代の問題を解決させるには、根本である国の教育を見直さなければならないと私は考えています。

実力があるものが上に立ち、実力がないものはそれなりの役職にする。これは、日本の経済でも同様であり、いまだになしえていないことであると考えています。

私はビジネスホテルに勤務していたことがあります。その当時、私はアルバイトでしたが、社員同様、または社員以上の仕事をしていたと私は思っています。

しかし、一人の社員から「これ以上働くと社員以上の給料になってしまう」と帰らされました。

社員以上の仕事をこなしているにも関わらず、社員より給料をもらってはいけないと言うのはおかしいと思ったのを覚えています。

日本も昔は学歴社会と言われていました。この考え方は少なくなったようですが、いまだに多くの会社では根付いていると私は思っています。

大学を出ているか出ていないか、またどこの大学を出ているのかで決まる社会で経済が良くなるわけがありません。

私が雇う立場なら、学歴はみません。生い立ちも聞きません。どれだけ仕事ができるのか、どれだけのキャパシティーを持っているのかで採用を決めます。

このような世の中になることで、日本の経済も成長するのではないでしょうか。




韓国とIMFの関係とはなにか!

現在、韓国財閥が問題となっていますが、実はアジア通貨危機の時にIMFから財閥の解体を勧告されていました。

このように強い勢力から勧告されると解体するしかありません。日本も当時GHQから解体を宣告されて解体しています。

しかし、解体したとしても権力は残ります。単に、これまで傘下だった会社が別に活動するという事だけです。

株式を保有することで経営を操ることは可能です。日本の三井や三菱などは名前は変わってますが、大元を辿れば行き着くのは根本なのです。

韓国も日本も今後の成長のカギを握るのは、このような根深い部分なのではないでしょうか。

家の家系図から見える韓国経済と財閥

出典:http://blog-imgs-58-origin.fc2.com

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どの財閥の家系図を見ても子供が役職などについているのがわかります。実力と見合っているのであれば、私は問題ないと思いますが、実力と反比例しているように感じます。

比例しているのであれば、国民も納得しています。国民が批判しているという事は、実峪に見合っていないという事です。

日本でも芸能人の子供は芸能人、野球選手の子供は野球選手などといった子供がいますが、もちろん、実力がある人はいます。

しかし、長嶋茂雄元プロ野球選手の子供である長嶋一茂さんを例として挙げさせていただくと、私としては実力があったようには思えません。

このように実力がないにも関わらず、高い地位を獲得することはあってはならないと私は思います。

成功者の子供にはそこでしかわからない悩みもあると思います。現役女子大学生椎木里佳さんもそうです。椎木里佳さんの父親はDLE代表取締役です。そのことから、「親の七光り」などとネット上ではバッシングもあります。

このように、実力があるにせよ、ないにせよ、その人には悩みがあると思います。

早急に実力社会にしてほしいと言うわけではありませんが、家柄や学歴ではなく、しっかり実力を反映してくれる社会に近づけてほしいと私は思います。




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