高速道路最高速度引き上げ検討ついに!それに伴い、80kmからいくつに?軽自動車やバイクは?疑問を解決!




ついに高速道路の最高速度が引き上げられる!

現在、高速道路の基本速度は100kmですが、今後、安全条件が満たされている区間においては最高速度が120kmに引き上げるという方針になりそうです。

引き上げられることに当たり、「事故率が上がる」「死亡率が上がる」などの意見もあるようですが、私の意見としては、100kmで事故をしても、120kmで事故をしても同じだと思います。

いくら規制したとしても人間が運転している以上事故は起きます。そこで、「事故率が…」「死亡率が…」といっても私は遅いと思っています。

また、高速道路の最高速度の変更は1963年の名神高速道路が開通してから初めてという事です。

しかし、引き上げに伴い、すべての乗用車が対象になるわけではありません。近年、トラックの事故が多発していることから、大型トラックはこれまでと同様に80km規制となるようです。

大型トラックは平成15年度よりスピードリミッターの装着が義務づけられてるため、トラックは対象外となるようです。

私もトラックに対しては適切な対応だと思っております。トラック運転手は例外なく人手不足となっています。そのため、長時間労働などの過度なスケジュールになりがちです。

そのため、事故リスクも一般車両に比べて高くなるのは当然です。トラックに関して言うと、普通乗用車に比べて大きく重いため、事故死亡率は普通乗用車より当然高いです。

そのため、トラックを運転する方々にはより一層慎重に運転してほしいと思います。

引き上げに伴い、区間はどこになるのか!

現在候補に挙がっている区間は九州道、新東名高速、東関東自動車道、東名高速、常磐道、東北道、関越道の7つの区間です。これらの区間は比較的見通しが良く事故率が低いことから候補に挙がっていると私は思います。

試験運行はいつからに…

出典:http://rpr.c.yimg.

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それでは、具体的にいつから最高速度が引き上げられるのかです。これは、すでに警視庁から発表があり、2017年から試験運行を実施するようです。

その際、一部区間で110kmでの運行を行い、問題がない事が確認でき次第120kmに引き上げられるようです。

最高速度変更に伴う問題点とは

自動車を運転する方々には最高速度引き上げは歓迎ムードですが、一方問題点もあると私は考えています。

まず、標識の変更への資金投資です。いきなり、試験走行ができるわけではありません。それに対する投資が必要です。もちろん、これら資金は国から出されるもので、国民の血税です。

そのため、110kmで運行して、問題が無ければ120kmに引き上げるという行動は時間的にもロスで資金的にもロスだと私は思います。

一度動き始めたものは大きなイレギュラーが無い限り、中止にすることは困難です。そのため、無駄な資金を投資するのであれば、120kmまで引き上げるべきであると考えます。

もう一つは事故率の上昇です。特に私が不安視することは、ゴールデンウィークなどの繁忙期と呼ばれるお休み時期です。これら時期は普段運転する機会のない人々が運転します。

そのため、最高速度が引き上げられた区間において事故が多発するのではないかと私は思います。

軽自動車とバイクに関してはトラックのような規制はある?

軽自動車やバイクは平成12年度より最高速度が100kmに引き上げられました。そのため、120kmへ引き上げられた際はトラック以外のすべての乗用車が対象になると私は思います。

しかし、バイクに関しては考えなければいけないと思います。なぜなら、自動車はボディーに守られているのに対して、バイクは生身という事です。自動車の20kmとバイクの20kmでは大きな差があると私は思います。

これらのことから、バイクに関してはトラック同様に制限が設けられる可能性は高いと考えます。




世界の道路事情!制限速度がない道路もある?制限速度が100kmは日本だけ?

世界には制限速度がない道路が存在する。アフリカなど道がないところは除き、整備された道路で制限速度がないというのは、走り屋にとっては夢のようです。

制限速度がない事で有名なのは、ドイツのアウトバーンです。安全面や環境面を考慮して、現在は130kmの区間が増えていますが、制限のない区間が存在するのは事実です。

ヨーロッパでは制限速度が130kmほどで日本より30km高いです。日本では10kmから20kmの速度超過は捕まらないケースが多いですが、ヨーロッパでは5%超過で捕まるようです。

日本でもヨーロッパのように130km~140kmまで最高速度を引き上げて、速度超過の取り締まりを厳しくすればよいのではと私は考えています。

そうすることで、事故率も引き下げることが可能ではないでしょうか。

中国、オランダ、ルクセンブルク、ベルギーは120km規制です。

驚きなのが、アメリカやカナダ、オーストラリア、南アフリカ共和国、ロシアなどの日本人には「広大な大地が広がっている」と思う国の制限速度が低く設定されていることです。

南アフリカ共和国にいたっては制限速度が80kmと言うので驚きです。

やはり、まっすぐな道路が多いと思われる国は事故率が高いため、制限速度を落としているのでしょうか。

画期的発明!振動で発電する道路開発!未来のエコ発電へ

現在、NEXCOなどでは振動のエネルギーを電気エネルギーに変える研究がされています。実用化され、高速道路などで実装された場合は日本の電力をまかなえるほどのエネルギーが手に入ります。

これは、どの分野においても大きなメリットになると私は考えています。莫大な電力が確保できるという事は、電気料金が引き下げられることが予想できます。そうすると、企業などは、経営を圧迫していた電気料金の一部を投資に回すことが出来ます。

投資するという事は、資金が回るという事で経済は発展します。すると、贅沢品として税金が引き上げられた自動車税が引き下げられて自動車を購入、または運転する機会が増えます。

自動車の運転が増加するという事は、エネルギー取得率が上がり、電気料金に反映されます。

このように経済は回るため、全体的に日本の景気は発展すると私は思います。

また、この技術を輸出することで産業も活性化するのではないでしょうか。

まとめ

最近、若者の自動車離れが深刻化しているようですが、上記で紹介したような技術が実用化されることで、新たな雇用や自動車を乗る機会が増えればよいと思います。

私個人の意見ですが、お酒を飲んだ時に呼ぶ代行業者の価格を下げていただけると深夜帯でも自動車を乗る人が増えるのではないでしょうか。




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