世界を回っているバブルリレー!英語では?中国の次はどこになるのか




バブルリレーとは?

バブルと聞いて思いつくことと言えば、「バブル世代」「バブル崩壊」「不動産バブル」「ITバブル」などだと思います。

日本でもこれらバブルは経験しています。このバブルは日本だけでなく周期的に世界で起こっています。現在は、中国の不動産バブルですが、すでに衰退しており、「不動産バブル崩壊」と言ってよいでしょう。

建設ラッシュは続いておりますが、住む住人がいなく、ゴーストタウンと化しているところもあります。

中国は経済発展に現実がついていけてないと私は感じていました。日本のバブル期と同様で急速な発展についていけず、持ち直すことが出来なくなり、バブル崩壊、そして長期景気低迷へ繋がってしまいました。

日本の景気低迷は世界経済への影響が最小限に済みましたが、現在の中国は世界に大きな影響力があり、その分景気低迷は全世界へ影響を及ぼす恐れがあると私は思います。

バブルは、日本・スウェーデン・フィンランド・ノルウェーなどの北欧の不動産バブルから始まったとされています。そして、アメリカのITバブルへと続きます。

不動産バブルの間は通貨危機などもありました。アメリカは不動産バブルに乗ります。その当時から頭角を現してきたのが、現在、大統領候補者のドナルド・トランプ氏です。

そして、日本にも影響が及んだリーマンショックやユーロ危機が始まります。米国不動産ブームの影響から米国から新興国へ多額の資金が流れ、新興国が急速に発展しました。

そこから中国の不動産バブルが始まります。

このように、バブルが日本・北欧→米国→中国のように移動していくことを「バブルリレー」と言われています。

体力が持たず、タスキを渡してるように私は感じています。しかし、過去から世界情勢を見ていくとわかると思いますが、何らかのバブルが崩壊して景気が低迷すると、別の国の景気が上昇し、バブル期となっていることがわかります。

これには投資家の思考が影響しているのではないかと私は考えています。投資家は利益を得る為に、今後成長するであろう会社、国に資金を投資します。そうすると、その会社や国は急速に発展します。

しかし、発展には限界があります。限界が見えた時、投資家は会社や国に見切りをつけて、今までの投資した資金を回収します。

回収した資金は、また発展しそうな会社や国へ投資をします。

回収し始めた時点がその国のバブル崩壊を意味していると私は考えています。そして、投資をし始めた時点が国のバブル期の始まりを意味していることになります。

このように、国の景気を左右しているのは政治家でも国民でもありません。世界の投資家によるものだと私は理解しています。

もちろん、その国の政治家の技量にもよりますが、ずば抜けた技量を持っていたとしても、政治を動かすためには資金が必要です。

どんなに良い商品を作ったとしても、広告などで広めなければ宝の持ち腐れになるのと同じです。

政治を動かすのには莫大な資金が必要ですが、その資金が無ければ良いアイデアであったとしても使えないのでは意味がありません。

現在、若い世代の投資離れが問題になっていますが、投資をすることによって資金が回り、資金が回るという事は景気が上昇します。上昇すると世界の投資家たちが発展を見越して投資しを始めます。そうすると、より景気は上昇し安定すると私は考えています。

そのためにも、今後は若い世代も積極的に投資する必要があると思います。

景気低迷が懸念されている中国の次はどこになる?

出典:http://i1.wp.com/francepresent.com

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中国は「爆買い」など流行語になったほどの経済成長を遂げましたが、「バブル崩壊前夜」という意見が出始めました。

そこで、中国の次にバブルがくると思われる国を予想しました。

次に来ると言われている国は「インド」です。何故かと言いますと、その国の経済成長が一目でわかる指標のGDPが中国を上回ると予想させています。

ASEAN諸国の経済成長も著しく、インドだけでなく、アジア諸国の新興国が今後急成長するのではないかと私は考えています。

しかし、成長を妨げている内戦が不安要素であると思います。

イラク・アフガニスタン・トルコ、スリランカ、イエメンなどの宗教戦争の動向が成長の妨げになっているため、今後はこれら諸国の動向に注目していきたいと私は思います。

まとめ

インドを中心にASEAN諸国も経済成長しています。日本企業も中国からインドへ企業投資を移行しています。

中国とインドの経済発展の違いとして、中国は急激な経済発展に伴い、物価や人件費が高騰しました。一方、インドは物価やインフレ率の上昇が緩やかで人件費等のコストが抑えられるといったメリットがあります。

私が海外進出するとしたら、経済は発展しているが人件費が高い国より、経済が発展しているにも関わらず、人件費が安い国へ投資すると思います。

企業において、経営を圧迫しているのは人件費の割合が非常に高いと言われています。その人件費が抑えられるのであれば、インドへ投資するのは理にかなっていると言えます。

先進国は現在多くの分野において、飽和状態にあると私は考えています。そのため、今後はインドなど発展途上国へ投資は移行していくのではないかと思います。

そのため、未開発のアフリカ諸国は、各先進国の動きに今後注目したいと思います。




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